【リアル IT企業】なぜ今、この時代でIT企業に就職したのか。

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いま僕は、都内のとあるIT企業に勤めています。

海外の大学をそれなりの成績で卒業した僕が、なぜIT企業なのか。そこには僕なりの理論や将来についての展望があったからで、決して安易な理由で就職を決めたわけではありません。

今日は僕がIT企業で働く理由について書いていきたいと思います。IT企業に勤めてみたいと思う人の参考になれば嬉しいです。

これからの世界を考えよう

みなさんは、私達が生きるこれからの世界の姿を想像したことがありますか?

殆どの人は「今生きているだけで精一杯だ、将来のことなんて感がつかない!」なんて答えるかもしれません。しかしそれは単なる逃げです。

まずは自分の持っている情報や想像力を働かせて、未来の世界の形を想像してみましょう。

 

仕事の淘汰

インターネットなどの最先端技術の発展で世界は便利になりました。

IoTやFintechは今の世界を表している最先端の文化だと思います。しかしその反面、技術が盛んになるに連れて人々の仕事が淘汰されていく時代へと同時に突入していくこととなります。

銀行の営業がロボットに変わるというニュースが流れたり、長崎のトータルテンボスでは、ロボットがホテルの受付をしていることを聞いたことがあるかもしれません。他にも投資アドバイスなどの仕事が、ロボットやAIが取ってかわる時代がやってくるのです。

今私達が仕事をしている環境も、いつかは、ロボットへと変わっていくのかもしれないと考えるとと少し怖くなりませんか?

 

「時間」ではなく「能力」で稼ぐ

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上の内容と少し似ているのかもしれませんが、これから先の世界では時間の対価として支払われる給料体系が変わっていく、と僕は考えています。つなり、ロボットやAIの出現により、人の関わる仕事に対して需要の制限がかかるだろうということです。

そうなると一般的な事務職よりも、更なる専門性をもつ人々の需要が上がっていくと考えられます。そうなったときの判断基準は「安い労働力(ロボットやAI)ではカバーできない仕事をするかどうか」になると考えているのです。

そう考えると、「技術・能力」でお金を稼げるような分野を少なくとも1つは身に付けておく必要があると僕は考えました。そして、その分野に直結しているのがまさに IT企業だと考えたのです。

 

また、世界に影響のある思想家として各国から認められている大前研一氏もその重要性を説いています。著書「大前研一 日本の論点2016〜17」の中で大前氏は、これからの時代において次の3つの能力が生き残る上で重要になると断言しています。

  1. 英語
  2. 会計
  3. IT

シンプルながらにして、非常に説得力のある3つの要素を言及していました。

グローバル化については様々な論争が起こっていて、これから当分の間は勢いが弱まり、ナショナリズムに傾くのではないか、などと言われてはいます。それでも世界がどのような方向に流れていこうとも、英語を読み書き、そして話せる能力を備えていることは大切です。

英語が使えるようになるだけで、求める情報に対してソースが二倍にも三倍にも膨らむのですから。

 

また、会計はビジネスの共通言語とも言われています。損益計算書だけでなく貸借対照表、キャッシュフロー計算書など、簿記とは違った、総合的な会計の知識を備えている必要があります。

会計を勉強するだけで(もちろん簿記とは違うニュアンスです)、従業員としてでなく、経営者的な目線から企業について考えることができるようになります。

将来的には投資を含んだ、上手な資産運用を行いたいと思っている人は積極的に会計を学んでおくほうがよいでしょう。それでなくとも、欧米では会計の知識が「教養」として求められています。

 

ITについては言うまでもないでしょう。これから先はITなしには生活できないような未来が待っています。何をするにもインターネットや電子機器が必要になり、人々はつながり物事は簡単になっていくかもしれません。

それを使いこなすのではなく、システムや基盤を作り、動かす側に回るほうが楽しい思いは多いかもしれません。もちろん苦労はすると思いますが、ITには時代を作っていくチカラと勢いがあると僕は思っているのです。

そうなると、これからITエキスパートという身分が重要になってくるのは明らかと言えるでしょう。

 

労働環境、そして需要と供給

日本のSEやエンジニアと呼ばれる人々の雇用状況は、良くないイメージがあるかもしれません。これはきっとプログラマーはブラックだ、というイメージが先行しているからだと思います。

 

しかしながら現在のところ、政府からIT業界の労働環境に対して、それなりに圧力がかかるようになっています。そういう業界での労働環境は改善傾向にあると言って良いでしょう。

実はその背景には、IT業界の就労人口が圧倒的に低いという現実があります。

今の世の中はIT、つまりパソコンやサーバーなどの電子機器類、が支配していると言っても過言ではありません。そうしたツールがないと仕事にならないという業界が多いのです。そこまで普及した産業にも関わらず、そこで働いている人々が少ないのです。

そうした現状を打破するために、官民一体となってIT業界の労働環境の改善に取り組んでいるのです。そういった現状を考えてみて、今こそIT業界に就労する時期だと僕は考えました。

 

勉強しながらお金がもらえる・・・そんな視点

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もう一つIT企業に努めた理由として、新人研修でプログラミングを勉強できるというのがありました。

新人研修では社会人としての基本的な常識から、プログラミング、そしてインフラまで勉強します。未経験で募集をかけているIT企業は、新人研修でみっちり教育していくのです。

そういう視点に立った時に「就労が就労ではなく」勉強する場という意味のあるもの」に変わります。

 

将来的に独立を考えているので、業界の雰囲気や風潮、顧客のタイプや要求など、色々なことを勉強できます。IT業界という比較的に新しい産業の慣習や雰囲気を学ぶため、と割り切ってしまえるのであれば就職も一つの手段だと思います。

「時間を使ってお金をもらっている」という考え方から「お金をもらって勉強している」という視点に変えてみることが大事なのではないか、そう思っています。

 

まとめ

とりとめもなくIT企業について、今思っていることを書き出してみました。

今就職するならIT企業も選択肢の一つだと思います。それ以上にこれからの未来を考えるとするのなら、今は辛抱するとしても将来の為の布石を打っておくべきだと考えます。

それは次の世代が、ITという分野に幼いころから親しんでいるという客観的事実があるからです。いまこのときに技術を身に付け、能力を身にまとい、知識を吸収することが、これからの私たちに必要なことだと考えています。

これからIT企業で出会うこと、覚えたことを「リアルIT企業」として書き綴っていきます。

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ABOUTこの記事をかいた人

HIRO

旅・音楽・プログラミング・ブログを愛するコンテンツ・クリエーター、ミニマリスト。ガジェット、海外ドラマ、旅行が好きで、趣味は読書。都内のIT企業でSEとして働いています。※このブログでの発言はすべて個人に帰属し、企業や団体とは一切関連がありません(PRを除く)。