プログラミング初心者はC#から勉強しよう!その3つの理由を解説します!

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未経験者にとってプログラミングは敷居が高く敬遠しがちだと思います。実際に僕もプログラミングは、なにか未知の世界のような気がして手を出してきませんでした。

そこで思いきってIT企業に乗り込んでみましたが、今ではどっぷりハマっています。

未経験者はMicrosoftが開発した「C#」という言語からプログラミングを勉強するのがいいんじゃないかと、僕は経験を通して思うようになったのです。

今日はその理由について詳しくお話していきます。

C#とは?

僕はC#の記事に対してはそれなりに思い入れがあります。

それは初めて勉強したプログラミング言語だから、というわけですが。人は何でも初めてに思い入れを持つものですね。とはいえ、そんなこんなの結果として、C#を一番初めに勉強したことで、他のプログラミング言語へも応用が聞いていると感じています。

特に現在はRubyとRuby on Railsを勉強しているのですが、やはりC#で得た知識がかなり僕を支えてくれている気がします。

 

そもそもC#は、従来使用されていたC言語を元にMicrosoftが開発した言語です。ちなみにアップルは同様にObjective-C(現在は改良されswiftと呼ばれています)という言語を開発しています。Microsoftが開発したC#については当ブログでも紹介しているので、そちらを参考にしてみてください。

【C#の基礎】C#はどのような言語なのか?その特徴とアドバンテージについて

https://www.tomx234.com/programming/c-sharp/c-sharp-basic-knowledge
それでは、なぜ初心者はC#から勉強すべきなのかという本題に入っていきます。

 

初心者こそC#を勉強すべき3つの理由

僕が感じたメリットとしては以下ですね。今はRubyを中心に勉強していますが、C#で考えてきたことが、かなり役立っているような感じです。それに加えて、様々なメリットがあるとも感じています。

  • 比較的に始めやすい言語
  • データ型の管理が厳格
  • コードの視認性が良い

 

比較的始めやすい言語である

元々はWindowsOSを積んだパソコンでしか開発環境が整わなかったC#ですが、最近はMacでも開発環境が整うようになり、手が出やすいプログラミング言語となりました。Windowsだけに対応していた統合開発環境のVisual StudioがVisual Studio Communityとして解放されただけでなく、最近ではVisual StudioのMac版であるVisual Studio for Macも無料で使用できるようになっています。

以前に比べ、比較的にmacの人々でもC#という言語に親しみやすくなっているのです。

Visual Studio for macの前進はXamarinというクロスプラットフォーム開発ツールがもととなっています。MicrosoftとXamarinの詳しい経緯については、Microsoftのエバンジェリストである千代田まどかさん(ちょまど)のブログで語られていますので、興味のある人は参考にしてみてください。

 

ちょまど帳でXamarinの歴史について調べる

Xamarin社の歴史(Microsoftによる買収まで)

Windowsパソコンのみ開発が可能だったプログラミング言語が、ついにMacでも開発可能になったことで、様々な場所で使用されるようになりました。その一つがゲームエンジンのUnityで、二つ目がスマホアプリの開発です。

Unityは専門外なので詳しくは分かりませんが、多くのスマホ用のゲームがC#で開発されていると聞いています。またスマホアプリもさきほどのXamarinの出現と無料化により、統一言語であるC#の環境下での開発が進んでいるようです。

これらの需要から考えると、C#を学ぶことで従来のような業務アプリケーションだけでなく、携帯用ゲーム開発やスマホアプリなど、将来的な選択肢の幅が広がるのも魅力の一つと言えそうですね。

 

データ型の管理が厳格

C#ではデータ型の管理が厳格です。プログラミングのイメージは基本的に「箱にデータを詰めて加工作業を行う」というものですが、その箱に詰める中身の定義がはっきりしている必要があります。

それはつまり、データ型に対する知識が必要不可欠となり、その得るべき知識は他の言語でも活かすことができるということです。そして、よりプログラミングの本質を知ることにも繋がると考えます。

 

僕は現在、並行してPHPやJavaScriptも合わせて勉強しています。それらの言語に比べ、C#は変数のデータ型についてかなり厳格です。品質管理にとても厳しいのです。しかしそのおかげもあり、他の言語の理解も比較的楽になったかと感じられます。

これはC#を勉強したことで得られる、素晴らしいメリットだと感じています。

他の言語は多少曖昧でも許されるのですが、C#ではエラーになってしまうので常に気をつける必要があるのです。そういったキッチリとデータを扱う環境でプログラミングを学ぶことで身につくものも多いと考えられます。

 

コードの視認性が高い

C#はコードの視認性がとても良いと感じています。クラスや名前空間、各メソッドを必ず中括弧({})で囲まなくてはならないのでコードがスッキリとまとまっていて、後から読み返すときに非常に読みやすいと感じることが多いです。

初心者にとってコードの視認性が良いというのはとても大事なことです。

グチャグチャに書かれたソースコードを読むには根気と忍耐が必要です。初心者は読み始めて一瞬で諦めるかもしれません。そもそもアルファベットにすら嫌悪感を覚える人も多いのですから、受けるストレスもかなりのものだと推測できます。

 

そんな中で読みやすいコードは救世主と言えるでしょう。僕はC#のコードを書くのが好きです。コメントが書きやすく、括弧で囲まれた部分でまとまり、全体的にスッキリとキッチリとした雰囲気でソースコードが完成するのです。

この視認性の良さは、もはや芸術性すら感じます。これはぜひとも体験してもらいたいですね。そしてこの視認性の良さは、他のプログラミング言語にはない特徴です。あえて挙げるとするならば、cssのような形式に近いかもしれません。

書きやすいコードは興味をそそります。そしてますます、プログラミングの勉強が好きになるでしょう。そういう部分を考慮してC#は始めやすいプログラミング言語と言えるのです。

 

まとめ

いかがでしたか。C#って初めて聞いた!という人も多いかもしれません。しかしながらその実態は、徐々に底力が認められており広く、様々な分野で活用されているプログラミング言語なのです。

C#から始めれば今後のキャリア構想なども考えやすいと思います。何よりまだまだ需要の伸びそうなプログラミング言語であることに違いはありません。

当ブログでも解説を増やしていきますので、みなさんも一緒にC#を勉強してみませんか?

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ABOUTこの記事をかいた人

HIRO

旅・音楽・プログラミング・ブログを愛するコンテンツ・クリエーター、ミニマリスト。ガジェット、海外ドラマ、旅行が好きで、趣味は読書。都内のIT企業でSEとして働いています。※このブログでの発言はすべて個人に帰属し、企業や団体とは一切関連がありません(PRを除く)。