初心者がブログを始める時に考えておきたい、3つの重要な指針とは?

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こんにちは。ヒロフルカワ(@MailTomix23)です。

最近、Wasabiさんのオンラインサロンに出入りしているのですが、「フリーランス養成講座」なのに、ブログ持ってません!という人が意外と多いんですね。

まだブログを持つなんて、認知度の低い趣味みたいなものなので仕方ないなとは思います。それでも、個人の発信力を養うためには、絶対にやっておきたいサービスです。

ちなみに僕は、「世界一周ブログ」に触発されて、かれこれ6年くらいブログを書いている人です。しかし悩みはつきません。

ドメインに悩み、サイトの名前に悩み・・・挙句の果てにはPVに、収益に、と考えれば考えるほど悩みは湧き出てくるものです。

そんな悩みとは裏腹に、「とにかく、始めなくては何にもならん!」というのも、また本音です。

そんな悩みのスパイラルを引き起こさないためにも、「いまあたらしくブログを始めるなら、なにを決めておくべきか?」について、これまでのブログの経験を振り返って考えてみました。

これからブログをはじめる人、はじめたばかりの人に、すこしでもブログと向き合うキッカケになれば嬉しいです。

初めに決めておきたいブログのこと

ブログを始めた時に決めておきたいことを3つ紹介します。

1. ブログの方向性

2. 個人かブランドか?

3. ブログの初期戦略

以上の3つです。それぞれを詳しくみていきましょう。

ブログの方向性はどうするか?

まず決めておくべきは、ブログの方向性です。

どんなブログにしていきたいのか。ここを決めておくと迷ったときのお役立ちツールになるので、イメージだけでもしておくと便利です。

ブロガーは往々にして、孤独な存在ですからね。しかし、ここでいう「方向性」とは、ブログの約束ごとのようなイメージで考えてみると良いでしょう。例えば、

・言葉遣いどうするのか?
・悪口や愚痴は書かない
・文章の長さはどうするか?
・どんな雰囲気のブログにするか?
・画像の使用方法は?

などが挙げられます。まずは、上記にあげた5点のような「ブログ信条」は、できるだけ遂行するようにするとブログの雰囲気が守られます。

「どんなメディアを持ちたいか?」を考えてみると、あなたの作り上げたいブログ像ができあがるかもしれません。。

2. 個人かブランドか?

2つめに考えておきたいのが、ブログメディアを個人にフォーカスするのか、ブランドを築くのか、というブログの前提条件です。

個人にフォーカスするなら尖ること

個人でブログを育てる場合、経験や行動、考えが大きく左右されてきます。例えば、イケダハヤト氏、Wasabiさん、八木仁平ん、鳥居弘文さんといったブロガーさんは、個人のブランドが強いですよね。

イケダハヤトさん、といえば「まだ東京で消耗してるの?」というフレーズでも有名です。

ブランドにフォーカスするなら徹底的に

ここ最近では、個人にフォーカスするブログ以外にも、ブランドを築き上げるブログも多いです。僕がよく参考にさせてもらっている、LiterallyAbroaderは、ブランド戦略をとっています。

簡単に言うと「カッコイイブログ」です。読んでいて、誰もが真似したくなるブログ。

ブランドにフォーカスしたブログは、始める段階から緻密に戦略を練り、目指すべき方向性とその着地点を定めながらメディアの舵取りをしていきます。

メディアを構築していく過程でのキーワードは、文章構成、語尾、写真の使い方などです。ビジュアルと内容・質を高め、一貫したブログを構築していくことがブランドに焦点を当てたメディアといえるでしょう。

成長率はブランド戦略に軍配あり?

個人かブランドか、と言われると、ブランド戦略の方が早いです。

ブログというよりは、メディアを育てる感覚で更新を重ねる必要性があります。

どちらがいいかはあなた次第です。

ブランドを構築したいのか、個人としてのログを残していきたいのか?

この選択は、ブログを始める時にしっかりと考えておく必要があります。ドメイン名やサイトの名前に直結していきますし、文章の語尾にも影響が出てくると考えられます。

中途半端に決めてしまうと、後々に後悔するかもしれません。自分の方向性はしっかりと考えておく必要があります。

3. ブログの初期戦略

始めたばかりのブログに必要なのは、初期のブログ戦略です。

つまり、どんな記事を書くのか?ということ。

ブログの初期段階は毎日が寂しい

ブログを開設したばかりの時、1日のアクセスは雀のナミダです。20とか30PVくらい。そのアクセスのうち80%が自分のアクセスだったりするわけです。

たまに、新規開設でいきなり数千PVとかいく人がいますが、これはSNSで影響力が元々ある人や、たまたまインフルエンサーの目に止まってシェアされるなど、数千人(数万人?)に一人くらいの割合でしか発生しません。

そんなラッキーパンチに頼るのはやめて、自らPVを上げていくことを考えるべきです。

コツコツと続けることが王道

長い目で見て成長を考えていくのであれば、とにかくコツコツとブログの土台を作り上げることが大切になります。具体的には以下。

・役立つ情報について書く

・SNSで地道に発信する

まず、一番初めに取り組んでおきたいのが、「役立つ情報について書く」というもの。キーワードを考えて、検索流入が狙える記事を積み重ねていくことです。

例えば、Wasabiさんならベルリンの情報や、ワーホリ、海外移住などが「役立つ情報」と言えるでしょう。Tatsumaru Timesならば「北欧の大学留学について」などがあげられます。

こうしたニッチな情報は、海外に憧れる人が喉から手が出る情報です。

「役に立つ情報なんて持ってないよ・・・」という人は、自分の語れることについて書きましょう。英語の勉強方法、楽器の練習方法、自分の仕事で使われる専門知識の解説など、なにかしら「人に提供できるもの」があるはずです。

自分では当たり前のことでも、他人からみるち貴重な経験な場合もあります。「今の自分にできることは何か?どの分野なら役立てるのか?」を考えて、記事を積み重ねていくことが大事です。

その積み重ねが検索エンジンへ反映され、ブログの土台となるPVを作り上げていくのです。

この方法だと時間はかかりますが、コツコツと続けることで道がひらけるはず。先程のTatsumaru Timesを運営する達平さんも「4年かかった」と言っていました。クラリネット奏者の人気ブロガー・吉田佐和子さんもコツコツとブログを書くことが大切、と言っていました。

土台がないと薄っぺら?

お役立ち情報の土台がなく、好き勝手書いてるブログは薄っぺらくなりがちなので気を付けた方がいいです。ここでひとつ質問です。

あなたは、注文したら何でも出てくるレストランと、和食レストランのどちらに行きたいと思いますか?

何でも注文を受けるのもいいと思うかも知れませんが、味は保証できませんよね?まずは「和食を求めるお客さんに、和食のメニューを出せるレストラン」を目指すことが大切です。

こっちの方が、圧倒的に読者からの信頼も得やすいのでオススメです。

看板を掲げているブログの方が、読者も足を運びやすいはずですよね?

SNSでの発信のヒントは?

SNSで発信するヒントは、いかに有益な情報を提供できるかです。海外にいるなら、有名スポットの写真や情報をリアルタイムで配信できますね。

日本にいる場合は、ブログの内容に関する情報をツイートすることがオススメです。InstagramやTwitterを積極的に活用していきましょう。少しづつ、フォロワーも増えていくはずです。

ブログでの情報発信は、基本的に「信頼」が大事です。

嘘くさい情報ではなく、できるだけリアルで、真に迫ったことを出していければいいですね。

まとめ:最初に「道標」を決めておこう

以上、ブログを始める時に決めておきたい3つのことを紹介しました。

いかがでしたでしょうか?腑に落ちる人も、理解のできない人もいるかと思います。それでもブロガーとして有名になった人は、やっぱり下積み期間を経て、人気がでているのもまた事実。

一番初めに、ブログのお約束事をいくつかきめて更新していくことで、無理なくブログを続けることが出来るはずです。

苦しいときも嬉しいときもあるかもしれません。しかし、

・ブログの方向性

・個人かブランドか?

・ブログの初期戦略

について考えておくことは、ブログの更新にも役立ちます。ブログと長く向き合うためにも、しっかりと考えていきたいことです。

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ヒロフルカワ
日本の大学を中退しフィリピンの旅行会社に就職。その後、NZの大学に留学。卒業式では400人の前でスピーチをする。これまでの経験をもとに、英語・海外情報をブログで発信中。ツイッターではブログ運営・英語学習・海外情報をシェアします。社会不適合者のネジ外れぶっ飛び系。海外就職/大学留学/TOEIC840点/英検準1級。お仕事受付中のフリーライター兼、旅人。