留学に何を持っていけばいいの?と悩むあなたへ!留学に必要なものを解説しよう

初めての海外留学って、めっちゃ緊張しますよね?

何を持っていけば正解なのか、忘れ物はないか、向こうで買えるものは何か。人それぞれ考えることはあると思います。

そこで今日はカナダ、フィリピン、ニュージーランドと三ヶ国で留学した僕が、必要なもの、必要じゃないもの、あると便利なものを紹介していきます。

これさえあれば!という感じではありませんが、持っていくかどうか迷うものに対しての判断基準は与えられるのではないでしょうか。

この記事を読んで準備に役立ててくださいね!では参りましょう!

初めての留学!

思い返せばもう6年前ですが、一人でカナダに初めて短期の語学留学をしました。

初めての土地で勉強する高揚感、不安、緊張感、様々なものを抱えながら、成田空港からカナダのバンクーバーまで飛んだことを覚えています。

初めの留学だからといって、べつに悲観する必要はありません。テレビでペラペラな英語を披露するあの人も、初めはみんな緊張して、混乱して、不安な中で留学を頑張ってきた人たちです。

みんなが体験して、乗り越えて来たことだと思えばあなたも頑張れるはず!

でも不安なのは「何を持っていけば良いのだろう・・・?」「忘れ物はないだろうか・・・?」これだと思っています。僕の体験ベースになりますが、必要だったもの、あると便利だったものについて解説します。

初めての留学に、何持ってく?

初めての留学には何を持ってけばいいんでしょうか?これかなり迷うと思うんですよね。

そこでこの記事では、生活・勉強・娯楽の3つのカテゴリーに分けて紹介していくことにしましました。

だいぶ長くなってしまいましたが、必要なモノは揃っているはずです。

生活編

化粧品

日本の化粧品を使っている方は大変かもしれません。日本の製品は買えないことはありませんが、資生堂などのハイブランドが中心となります。

ただその国によって、独自のブランドや質の良いものも売られています。

ですので「これだけないと!」というものに絞って、日本で買い込んでおき、それ以外のものは現地で選んで補充して行くのが賢いと思います。まあ僕自身、男なので化粧とかよく分からないんですけどね・・・。

北米ではカナダの人気ブランド、MACなど買うことができます。それ以外にもシャネルなどのブランド品なら買えるので、お財布と相談しつつ選ぶのが良いかもしれませんね。

ただ海外に行くと薄化粧の人が多くなりますので、あまり心配いらないっていうのも本音です…。

まずは普段使っているものを持っていって、必要なものは補填したり、必要ないものは整理して徐々に調整していくのがいいでしょう。

洗顔具

基本的に、日本で買えるものは売ってないと考えた方がいいです。

僕は留学前からニュージーランドにいる間も「極潤」を使っていました。こればっかりは手に入らないので、帰国した際に半年〜1年分買い込んでいましたね。

とはいっても、詰め替えパックで2つ3つ程度でしたけど…。

こうした洗顔具の代替品としては、LUSHやThe Body Shop、ロクシタンが考えられます。ロクシタンはめちゃめちゃ高いですが、売っているのでお財布に余裕のある人には良いかもしれません。

個人的にオススメするのはThe Body Shopですね。

意外にも、どの国でもある気がします。化粧水や乳液など肌に合うものを見つけることができれば、とても重宝しますよ。また、洗顔石鹸で困っている人は、LUSHで探してみるのもありですね。

ワックスなどの整髪料

整髪料は日本の製品がもっとも日本人の髪に馴染みますね。

ギャッツビーなど、普段使っているものを持って行くと安心です。売っているには売っていますが、やはり髪というのは人によってそれぞれですから。

とてもデリケートなものなので、なるべく使い慣れているものを持って行くと安心できますよ。

ちなみに最強はワックスなどを使わないナチュラルヘアですね。僕は面倒くさがり屋なので、ほとんどワックス使っていません。今も会社に行くのに使っていませんし!

あのベタツキ感が嫌いなので、ワックス買っても最初の数回ですぐ使わなくなります。

とはいえ使う場面もあるかもしれないので、お守り代わりだと思って一個は持っていっていました。その時はギャッツビーのムービングラバーのピンクを持っていました。そして現地で、人に売りました。

シャンプーやボディーソープ

これらは持って行く必要はないかもしれません。初めの2・3日分を持っていけば備えは十分です。

日本で買えてかつ、海外で手に入るブランドといえば、ダブやパンテーンが代表的です。できれば渡航前からパンテーンでのシャンプーに慣らしておくといいでしょう。

ニュージーランドでもフィリピンでも、パンテーンなら手に入りました。もちろんカナダでも使ってました。

これじゃなきゃ髪は洗えない!という人だけ、普段使っているものを持っていきましょう。

ただ荷物になることは保証するので、やっぱりパンテーンが安定です。

洋服・下着

海外でも買えるので、あまり重要視する必要はありません。1週間〜10日分くらい持っていれば安心できますよ。

国にもよりますが、その国に独自のショップがあります。そう言ったお店で、順次買って行くのがいいでしょう。

カナダならROOTS、アメリカン・イーグル、ホリスター、アバクロ、GAP、バナナリパブリックなどのお店があるはずです。また百貨店やショッピングモールでは、リーバイスやディーゼル、ラルフローレン、トミーヒルフィガーなどのハイブランドも購入できます。

そういえばカナダでは、トミーヒルフィガーが日本で売られている半分以下くらいの価格でしたね・・・。

アメリカ、カナダの両国はアウトレットが盛んなので、ぜひそういうショップを利用してみてください。特にアメリカでアバクロのアウトレットは爆安なので。

オセアニア圏ではJayJayなどが多くの種類を販売しています!Tシャツなどの使い捨て品はK-Martなどで購入してしまうのもアリですね。

必要に応じて買い揃えていくのがオススメです。

あと、持っていくと便利なのがマウンテンパーカーです!

シャカシャカしたものは、雨除けにもササッとかぶれる超便利なんですよ。僕はこれまでカナダ、フィリピン、ニュージーランドだけでなく、訪れた国でも例外なく持っていっています。

お気に入りのマウンテンパーカーを持っていってください。

ブランドとしてはNorthFace、Patagonia、Columbia、Mont-bellなどがオススメです。コスパではMont-bell、デザインならダントツでNorth Faceですね!高いですけど。

携帯電話

留学するなら必須だ!というわけでないけれど、あると便利なアイテムって感じです。

留学生にもなると外と関わる機会も増えるだろうし、色々な人と連絡を取るようになった時に必要になりますね。

使わなかったとしても、旅行のときのお守りの代わりになるので、日本でSIMフリーの携帯を買って持っていくのもアリだと思います。

ただし注意点は日本で製造・販売されているスマホは買わないことです。例えばFreetelは基本的に日本で発売されているので、海外で使用される周波数に適応しているかは分かりませんのでオススメしません。

一番の安心どころはiPhoneですね!個人的にはiPhone SEが抜群にオススメです!

SIMフリーのiPhoneを買う場合はアップルストアで購入しましょう。それか現地のアップルショップや家電ショップで購入できます。それ以外でもAcerやAsus、Xperia、GALAXYあたりは安心できるSIMフリーの携帯です。

ニュージーランドに留学する予定の人は、僕の「ニュージーランドの携帯事情!旅行や留学にはどのSIMカードを購入すべきか」で詳しく解説しています。是非ともチェックしてみましょう!

勉強

海外に出れば全てが勉強の材料です。標識、電車やバスのアナウンス、目に入る全てで勉強できます。

とはいえ、流石にそれでは心許ないので、もう少し踏み込んでみまして、これがオススメ!これが良かった!と言うものを紹介していきます。

パソコン

これは絶対に必要です。日本の大学と違って海外の授業において課題は当たり前です。レポート作成、プレゼン作成、調べ物など様々な場面でパソコンを使わなくてはなりません。

Macにオフィスを突っ込んで持っていくのが理想ですが、難しい人はオフィス365でもいいでしょう。

もちろん、オフィスが入っているウィンドウスのパソコンでも大事です。

サイズは11〜15インチが一番使いやすいのではないでしょうか。特に11〜13インチが最も使いやすいです。

授業内で使用することが多いので、なるべく小さくて持ち歩きに苦労しないもの、小さくても使いやすいサイズを選ぶ必要があります。

この辺は実際に持ってみたりしてピッタリなものを選びましょう!

これまでの海外生活で理想だな〜と思ったのはMac Book Airですね。

最近はApple Storeの整備済製品でかなり安く手に入るので、是非とも検討してみてください。もうすぐMac Book Airも廃番と言われているので、今のうちに名機を持っておくのもいいですよ。

軽さと性能を選ぶならMacBookですが、ここはまだ発展途中といったところです。

現行モデルではMac Book Airが最も使いやすいモデルではないでしょうか?

13インチモデルにはSDカードリーダーも付いているので、写真の整理などにもってこいです。個人的には割と真面目にオススメできるパソコンです。

Mac Book Proは明らかにオーバースペックなので、動画編集など、バリバリのクリエイター業ではない人には明らかにオーバースペックな代物ですからね…。

辞書

辞書が必要か?って聞かれたら僕はいつも、必要ありません!って答えることにしています。

パソコンを持っていたら単語は十分調べられます。インターネットでも、パソコン内にインストールされている辞書でも調べられますから。

僕はMac OSにインストールされている辞書しか使っていませんでした。英和と英英辞典が入っていたので、この2つさえあればレポート作成で困ることはなかったですしね。

持っていかなくても、現地で英英辞書を購入するという手もあるので安心してください。オックスフォード大学が出版しているOxfordや、Colinsなどの有名どころであれば、比較的に手に入りやすいです。

ネットだとDictionary.comThesaurus.comがオススメ。もう紙の辞書なんて必要ないかもしれません。

むしろ、次に説明する文法書の方が大事。

英文法の参考書

文法書は一冊持っていくと便利というか、メッチャメチャ重宝します。

レポート作成の時や、読んでいてわからない文法を理解するのに必要です。お守り代わりに一冊持ってくといいですよ。

僕はあまり使いませんでしたが、日本人の後輩たちはForestを片手にレポートを作成してました。

できれば、総合的に文法事項を網羅している参考書が良いです。ネットで調べたものより、確実な情報が手に入るので。

単語は簡単に調べられてリソースも豊富なのですが、文法は正確性を求められます。ネットの不透明な情報よりも書籍で調べるのがベストです。

参考書については「英検準1級に合格した僕が「神だ・・・」と崇める英語学習にオススメな参考書10選!」で解説しています。

また、レポートの書き方は「【保存版】英語論文の注意事項と書き方のコツを一挙に紹介する」をしっかりと読んで。予習をしておきましょう!

娯楽

留学において娯楽は必要です。もちろん映画館などはありますが、さすがに毎日のように行くわけにはいきませんね。

というわけで、これがあれば!というものについて、僕なりの解説を加えてみました。これだけではありませんが、一通り揃えたつもりです。

トランプについては書いていませんが便利です!持っていきたい人は持っていきましょう!

iPad・タブレット

パソコンはすでに挙げているので割愛するとします。iPadやタブレット機器はあると便利ですね。

ちょっとした調べ物や、パソコンを持っていくと必要のない旅行、ネットサーフィン、映画観賞など様々に活躍します。

他にもMacとiPadならお手持ちのMacと電源コードを繋げて、デュアルディスプレイにもできるので重宝しますよ!サブディスプレイがあると、調べ物しながらレポートが書けるので重宝します。

漫画も読めるし書籍も読めます。留学生活において最強の相棒に昇格します。

人によってはBlutoothのキーボードを持って、授業に出る人もいます(僕も一時期やっていましたけど・・・)。Ipadなどのタブレット端末は、使い方もいろいろなので持っていくと便利です!

最近はiPadも、整備済製品で手軽に購入できるようになりましたし、ホント、良い時代ですね。

Kindle

こちらはタブレットではなくアプリの方です。やっぱり僕たちは日本人なので、日本の書籍が恋しくなります。

そんな時は、日本のアマゾンのアカウントからキンドルストアで本や漫画を購入しましょう!ここ最近は種類もメッキリ増えてきて、読みたい書籍がパパッと手に入るので便利ですね。

僕は海外にいる間も、キンドルを利用して本をたくさん読んでいました。あの頃が懐かしい。

それに加えて色々なデバイスにも対応しているのも評価高いですよ。

パソコンやiOS、アンドロイドでも利用できるのが素晴らしいです。iPad miniで僕はKindleアプリを利用していました。

最初は違和感を覚えましたが、慣れると「これで良いや!」ってなっちゃうから不思議です。

ヘッドホン・イヤホン

これ意外と大事!高音質な音楽を流してくれるお気に入りのヘッドホンかイヤホンがあると課題が捗ります!

いまの時代は音楽に溢れています。potifyにApple Music、ユーチューブなど音楽が気軽に手に入るようになりました。

そんな時に手元に最高の音楽を届けてくれるヘッドホンがあったらよくないですか?

課題の最中、気分が落ちている時、暇な時、リラックスしたい時など、音楽は最高の処方箋です。

BeatsやBOSE、シンハイザー、ソニー、AKGなど最高の音楽体験を届けてくれるデバイスはたくさんあります。僕はいまBeatsのSolo2を使っています。

しかし、ついこのまえ発売されたBeats EPのコスパがヤバすぎるので、予算をなるべく押さえたい人にオススメです。これなら高校生でも頑張れば買えそうですね。

僕がオススメするBeats EPは高音部での再現性が高く、ポップスなど高音が多い音楽にピッタリなチューニングとなっています。しかしながらベース音を響かせるタイプの音楽(例えばEDM)をよく聞く人には、少しばかり力不足な印象を抱くかもしれません。

そういう人にはBeats SoloかStudioあたりをオススメします。それでも気軽に高音質な音楽を楽しみたい人は、1万円程度で購入できる、Beats EPでチェックしてみましょう!

まとめ

以上、留学に必要だ!あると便利だ!これは必要ない!

というものを、僕自信の体験ベースでまとめてみました。気がつくと6,000字を軽く超えてしまっていて、かなり長くなりましたが、大部分において留学に必要な荷物を網羅できたんじゃないかと思っています。

せっかくの海外留学ですから、万全の準備をして旅立ちましょう。

最高の体験に飛び立つあなた、実りのある留学になるように祈っています!海外で最高の留学生活を送ってください!

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ヒロフルカワ
日本の大学を中退しフィリピンの旅行会社に就職。その後、NZの大学に留学。卒業式では400人の前でスピーチをする。これまでの経験をもとに、英語・海外情報をブログで発信中。ツイッターではブログ運営・英語学習・海外情報をシェアします。社会不適合者のネジ外れぶっ飛び系。海外就職/大学留学/TOEIC840点/英検準1級。お仕事受付中のフリーライター兼、旅人。