英検準1級にベストな単語帳を探そう!オススメ単語帳のまとめ

英語検定(英検)準1級について数多くブログに投稿してきました。

国内の英語資格の内の難関資格の一角として君臨する英検準1級ですが、ちゃんと順序を守って、根気よく勉強していけばなんら怖くはない資格だと、私は考えています。

むしろ、考えているからこそ、こうして英語学習のヒントを投稿しているのですが・・・そんな今回は、英検準1級を目指す人々が持っておくべき、対策用にオススメな単語帳をシェアしようと思っています。

英検準1級に必要な単語レベルは?

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今までも様々な記事で英検準1級について言及してきました。

口を酸っぱくして書いてきたが、英検準1級の単語レベルは高いです。というか、勉強せずに突破できる人がいるとしたら、それは海外の大学を卒業してきたネイティブクラスの人かもしれません。

個人的な経験から言うに、英検準1級の単語は留学中に最も役に立つレベルの語彙力です。

海外の大学では英検準1級クラスの単語がスタンダードであり、留学する人々にとっては一種の基準と言っても良いかもしれません。

実際に海外の大学のテキストなどを読むと専門用語は別として、英検準1級で勉強した単語がたくさん出てくるのが分かります。

例えばsignificantlyやLiterallyなどの副詞や、その他数多くの名詞などがその一例として挙げられるでしょう。

TOEICだけを勉強してきた同級生の留学生と、英検準1級に合格した僕とでは、講義の習熟度の違いもみることができました。その違いはやはり、知っている単語数が圧倒的に違うのです。

英検準1級の方が、より高度な単語を身に付けることができます。

 

僕は留学という経験を通して英検準1級における利便性を肌で体感してきました。

もちろん、課題などで読まされた教材なども英検準1級レベルの長文が多かったと記憶しています。なんにせよ英検準1級の単語力は、世界に出る上でスタンダードであり、知っておくべき語彙力であることは間違ありません。

では、実際に勉強する時はどの単語帳を利用すればよいのだろうか?

英検準1級にオススメする単語帳

個人的にオススメする単語帳は以下の3つであるが、簡単にその特徴と解説を付け加えて説明していきたい。

  • 英検準1級出る順パス単
  • 英検準1級 文で覚える英熟語
  • キクタン英検準1級

では、ひとつずつ追っていくことにしよう。

英検準1級出る順パス単

英検準1級の受験者がいちばんに手に取るであろう単語帳がパス単であり、最もポピュラーな英検対策の単語帳と言えます。

特徴はレベルが3つに分けられていて英検準1級の入門から合格レベルまでの広範囲をカバーしている点ですね。

世間では幅広く英検で使われているのだけど、個人的にはあまり好きではありません。

なぜなら掲載されている単語が多すぎて一周回すだけでもかなりの苦労を強いられるから。単語帳を一周するのに労力を使ってしまったら、他の分野まで手が回らなくなってしまうからです。

単語に時間を掛ける必要は確かにありますが、「合格する」という目標をみるのであれば、得点を取りやすい長文やリスニングにも手厚く対策を施したいものです。

 

レベルA(英検準1級の入門レベル)の単語は簡単すぎる人も多いだろうし、逆にレベルCになると知らない単語が多すぎて、ページを捲るのが嫌になったりもします。

CDがついているので、耳から学習できるのはありがたいが、音声教材としての評判はイマイチ良くはありません。

「人によって、やる気の持続が難しいかもしれない」

というのが、出る順パス単の難点だと僕は思っています。もちろん人によって感じ方は全く違うので、ぜひとも手にとってみてから考慮してみると良いかもしれません。

パス単

英検準1級 でる順パス単

 

英検準1級 文で覚える英熟語

最もポピュラーな方法で英単語を覚えられる一冊。

Z会の速読英単語と同じく、長文を読みながら前後のまとまりや意味、文脈を推測して単語を覚えていくというスタイルを取っています。

こちらは長文の中で単語を習得するという、ごく自然な、そして最も効率的な練習方法を選択しているのが素晴らしい。

長文を読むのに時間がかかる人は、単語帳を廻すのに時間がかかります。

それを逆手に取って、この単語帳で長文の読むスピードを鍛えることもできると言えますね。一石二鳥であり、諸刃の剣のような単語帳かもしれません。

それに、少しだけ値段が高いのが欠点かもしれない。

長い時間をかけて、確固たる意思を持ちながら勉強を続けられる英検準1級の受験生に、最もオススメできる単語帳です。

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CD付 英検準1級 文で覚える単熟語

 

キクタン英検準1級

このブログでの登場回数が最も多いのがこのキクタンだが、その理由は単純明快。

僕が英検準1級を合格した時に全幅の信頼を寄せていた単語帳だから。

この単語帳が優れている点は、難しい単語と比較的とっつきやすい単語が、うまい具合にミックスされているところにある。セクション(一日の分量)に分けられており、10週間で一周できる分量に調整されているところですね。

難しい単語と比較的簡単な単語が、一日の分量の半々くらいに振り分けられているので、割りと勉強しやすいのではないかと思う。

リスニングのCDも、テンポよく単語を刻んでくれるので耳に慣れやすく使いやすい。

 

また使用されている例文や、熟語の選別がとても優れているので、単語だけでなく例文までマスターできれば英検準1級合格がグッと近くなるような単語帳です。

最初はのんびり10週間かけて1周するのが望ましいが、慣れてくれば2日くらいで1周(最速1日1周)できるようになるので、受験本番まで毎日どっぷりと単語帳を使いまくることをオススメします。

僕が単語パートをほぼミス無しで合格できたのも、この単語帳をやり込んだからです。

コーパスを用いて、入念に単語の選別しているので信頼できる一冊です。英検準1級攻略の旅に連れて行ってもらいたいと思います。

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キクタン英検準1級―聞いて覚えるコーパス単熟語 (CD・赤シート付)

 

まとめ

英検準1級対策にオススメな単語を上げてきました。いかがでしたでしょうか?

英検だけでなくTOEICやTOEFLなどの試験・資格に共通することですが、単語の学習で忘れてならないのが「継続すること」です。英単語は学習の間隔が開くと忘れてしまう難点があります。

そのため、毎日5分でも良いから英単語に向き合うことをわすれてはなりません。

そのためのモチベーションを維持するためにも、お気に入りの単語帳を用いて取り組んでもらいたい。もちろん、単語帳以外にも日々出会った単語をメモしておく心掛けも大切ですし、こまめに単語カードを作ることも大切です。

以上、英検準1級の対策に役立つ単語帳を紹介してきまいた。この中から、英検準1級合格の旅路を、あなたと共に進む相棒が見つかってくれたら嬉しいです。

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HIRO
日本の大学を中退しフィリピンの旅行会社に就職。その後、NZの大学に留学。卒業式では400人の前でスピーチをする。これまでの経験をもとに、英語・海外情報をブログで発信中。ツイッターではブログ運営・英語学習・海外情報をシェアします。社会不適合者のネジ外れぶっ飛び系。海外就職/大学留学/TOEIC840点/英検準1級お仕事受付中のフリーライター兼、旅人。

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