映画好きに超オススメ!ホビット村のロケ地ツアーへ参加する方法とは?

ニュージーランドといえば映画「ロードオブザリング」と「ホビット」が撮影された国としても有名です。

監督のピータージャクソンはニュージーランド出身でした。

この国の壮大な自然と土地でこれらの物語を映画化できないかどうか考案し、苦難を乗り越えて2001年についに再現不可能といわれた、壮大な物語を実写化することに成功したのです。

その物語に出てくる部族の一つである「ホビット族」のシーンが撮影されたロケ地が観光名所となり、毎年多くの人がツアーに参加しています。今回は、そのツアーに参加する方法やツアー詳細についてまとめていこうと思います。

ホビット族とは

ホビット族とは指輪物語とホビットに出てくる重要なキャラクター達です。

小柄な身長は、わずか60〜120㎝しかなく、食べること、お酒を飲むことが大好きな人々のことを指します。物語内ではホビット庄(シャイア)と呼ばれる地域に住んでいて、基本的には地域から出ずに平和に暮らしている民族です。

指輪物語の中心人物であるフロドやサム、ピピン、ビルボ達は、皆このホビット庄出身で、映画「ホビット」の主人公であるビルボの出身地でもあります。

 

ホビット村ツアー情報

それではニュージーランドにあるホビット村ツアーの情報をまとめます。

基本的に各街(オークランド、ロトルアなど)からツアーは出発しているようです。希望に合わせた場所でのピックアップで予約をすると良いでしょう。

いろいろ検索したところ、ホビット村が主催している正規ツアーへ申し込むのが、最も安く参加できるようです。日本語ガイド付きのツアーもありましたが高かったのでやめました。

参考までに・・・

  • JTBさんのツアー:265ドル(約22,000円)
  • HISさんのツアー: 310ドル(約25,000円)

 

ホビット村ツアーのツアーへの申込みは、コチラから行うことができます。

僕が参加したツアーは、ロトルアから往復の送迎付きで114ドル(約9,300円)と格安でした。なお、こちらのツアーは日本語を話せる人が対応するわけではありません。

「英語がわからなくても、とにかく安く行きたい!」という人か、ある程度の英語ができる人にオススメできるツアーです。

ツアーページから予約を完了させると、後日バウチャーがメールで送られてきます。添付されたPDFファイルを保存して印刷しておきましょう。

当日の入場券代わり(送迎バスの乗車券)になります。とにかく大事に保管してください。

 

ホビット村ツアー(ホビットン)に参加してみよう!

実際にツアーに参加してみました。いやいや、興奮が収まりません!今回は宿泊していたロトルアという街からホビット村ツアーに参加しました。

予約の項目でもわかると思うのですが、ツアーは午前の部と午後の部と1日に2回行われています。

午前中のほうが人気のようなので、午前のツアーに参加したい場合は前もって予約しておきましょう。

 

ホビット村専用のバスがお出迎え

ロトルア出発のゲストは専用の「ホビットバス」がお迎えにきます。とにかく目立つグリーンのバスが目印です。

バスに乗車する際は、ツアー申し込み時のチケット代わりとなる用紙(各自で印刷したやつ!)を見せて名前を確認してもらいます。確認が済んだら席に座ることができますので、バスガイドさんの言うことを聞きましょう。

ニュージーランドでバスの時間が遅れることはよくあるのですが、ホビットバスは恐ろしく正確(観光地だから?)でした。贈れることのないように、時間に余裕を持って行動することを心がけて下さい。

ロトルアからホビット村までは大体1時間くらいです。

Matamata(マタマタ)という地名の牧草地帯の一角にムービーセットを構えています。目的地まで時間がかかるので、各自のんびりして過ごしましょう。

気分を上げるためにロード・オブ・ザ・リングを見ても車内を過ごすのも良いですね。

 

ホビット村に到着

 

ホビット村からの管理所・休憩所からツアーはスタートします。

全体のツアー時間は1時間半程度でロケ地を満遍なく回ることができます。ガイドさんの話を聞きながらグループとして進んでいきますので、単独行動とならないようについて行きましょう!

 

ホビット族の生活が垣間見れる

ツアーが始まると撮影に使われたホビ・ホール(ホビット族の住居)などを回って行きます。小道具がすごくリアルでとても驚きました!

また各家には職業を表すような小道具類が置かれているので、そのホビットの生活を思い浮かべながらツアーに参加すればもっと楽しいです。

すべての作品を見るほどの時間が取れない人は「ロード・オブ・ザ・リング」の1部を見ておくと良いです。ホビット村のシーンが始めの方にたくさんあります。

 

あの伝説のシーンを堪能する

そこから更に「あの」シーンが撮影された場所に到着します。

ホビット1作目「Unexpected Journey」の始めのシーン、ビルボとガンダルフが会ったビルボの家(バック・エンド)です。

この景色をみれたことは、本当に感動モノでした!まるでスクリーンの世界に飛び込んだかのような興奮を味わうことができました。ツアー参加者も、もはや発狂しているレベルでしたね。

映画の世界は人を感動させるんだな、と改めて強く感じた瞬間でした。

 

緑竜館(グリーンドラゴン)で軽食タイム

さらに進むと映画で重要な物語のスタート地点となった、緑竜館(グリーンドラゴン)が見えてきます。英語名は「The Green Dragon」です。

山道を進んで近づいていきます。いや、景色がほんっとうにキレイですね!

 

この場所はロードオブザリングでも重要なシーンが描かれたパブであり、物語がまさに始まった場所です。

建物の中は映画とおなじくレストランとなっていますので、ドリンクやスナックなどの軽食を楽しむことができます!

ドリンクコーナーがこちらです。気のいいおじさんが継いでくれます!

私が紹介した方法でツアーに申し込むと、払い込んだツアー代金に1ドリンクが含まれています。

黒ビール、ジンジャービール、アップルサイダーの3つから選べるので、楽しみにしていてくださいね。ちなみに私は黒ビールを選びました。とても美味しかったです!

中庭などを見てまわります。ここまでくるとツアーも終盤です。映画ファンとして、ツアーが終わってしまうのは悲しい気持ちになります。

 

ツアーの余韻に浸る・・・

のんびりとした風景もホビット村ならではですね。

ニュージーランドはこうした映画を撮影する、セットのクオリティが高いことでも有名です。また、使える土地も広いので「ラストサムライ(懐かしい・・・)」など、壮大な自然を必要とする作品も頻繁に撮影しています。

ちなみにですが、このホビット村の菜園は、今も人の手によって管理されているらしいですよ!

 

休憩所まで戻ったら、併設している土産屋で20分くらい買い物をすることができます。ここでしか手に入らないグッズも売られているので、指輪物語ファンにとっては堪らないアイテムばかりです!

その後は、出発予定の時間の前にはバス周辺で待機していましょう。

運転手さんが案内してくれます。僕らが出発したロトルアのi-Site場所まで送ってくれるので、バスから降りたらツアーは終了です。

 

まとめ

ニュージーランドといったら「ホビット村」は欠かせません。

壮大な自然と緻密に作られたムービーセットは、絶対に行っておきたい定番の観光スポットです!

ホビットやロード・オブ・ザ・リングを知らない人も楽しめますが、できれば事前にどちらかをDVDなどで見ておくことをオススメします。映画を知っているのと知っていないとでは、当日の楽しさにも大きな違いが出てしまいます。

壮大な大自然と、まるで映画の中にいるような別世界を堪能することができる「ホビット村・撮影地ツアー」は是が非でも参加したい、超有名スポットです。

ニュージーランドへ行く機会があったら、是非とも検討してみてください!

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HIRO
フィリピン・セブ島のスラム街で、ボランティアを始めたキッカケから、フィリピンで働くことに。セブ島観光のエキスパートになって、「エキサイトセブ」というマガジンサイトでライターを経験。お仕事のご依頼は→ info.f.hiro”あっとまーく”gmail.com まで。

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