【リアルIT企業】未経験でも大丈夫!SEの新人研修で学んだことのまとめ

今の職場に入って二ヶ月半近くが経ちました。あっという間に時間が過ぎていきましたが30代になったら、もっと時間の経過が早いんだろうな。

さて今日はIT企業のリアルに迫る企画第二弾として、SE未経験でも大丈夫な企業の新人研修の内容について迫りたいと思います。就活のイベントで必ずみかける「未経験でも大丈夫!」というポスター。

本当に大丈夫かよ・・・と思いつつも、その企業の門戸を叩いた僕が新人研修を振り返ります。IT企業に興味あるけど未経験でも大丈夫かな?と思っている人の為になるといいな。

IT企業の新人研修

SE未経験でも大丈夫!いちから育てます!

という会社が最近ではとても多くなり、就活のイベントでも必ずと言っていいほど見かけるようになりました。IT業界はまだまだ売り手市場であり雇用の需要があまりに余っています。

とはいえ未経験でも大丈夫!とかいいつつも、IT業界は無意識にハードルを上げている感が否めないですよね。今回は少しでもIT企業に興味のある人が分かるように書いていけたらと思っています。

新人研修で習うこと

会社によって様々だとは思いますが未経験でもOKという企業は、「0から育て上げる」という気合が見えてとれることが多いです。体験談で恐縮なのですがIT企業の新人研修で僕が習ったことを3つ挙げてみました。

この辺は割りとどの企業でもやっていることだと思います。最低限の知識ですよね。社会人として。

  1. 基礎的なマナーや敬語、名刺交換など
  2. プログラミングの基礎
  3. インフラ講習

1.社会人としての研修

会社として基礎的なマナーや言葉遣いに焦点をおいている企業は様々ですが、電話対応や訪問対応、敬語などを勉強しました。基礎的な知識を聞いたり、ロールプレイングして確認する感じです。

ちなみにマナー研修として外部でセミナーで受けることも多いようです。新卒でもマナー研修の内容は、どこの企業でも対して変わらないと思いますが、

  • 社会人としての心得
  • 言葉遣い
  • 電話対応
  • 名刺交換
  • 接客(来訪)対応

を習うことになるでしょう。基本的にどこも同じですよね。

2.プログラミング基礎

多くの大学生が気になる部分だと思います。プログラミングに全く触れたことのない人でも大丈夫なのか・・・不安ですよね。

大丈夫です。僕も同じ気持ちでしたから。

とはいえそんな状況とは裏腹に、みっちりと研修してくれたな〜と今では思い返しています。プログラミング基礎研修として行ったことは以下のとおり。

  • パソコンの基礎知識
  • 基礎アルゴリズム
  • アプリ制作実習
  • お客さんとの打ち合わせロールプレイング
  • 書類作成
  • システム作成の研修

みっちりとプログラミングの基礎について学びました。

この期間だけでもかなりプログラミングについて勉強できました。この1ヶ月だけでも就職した甲斐があったというものです。

業務支援システムの作成の研修まで行いました。これは実際の業務を簡略化した内容をロールプレイング形式で実践していき、要件定義などエンジニアとして成長していくのに必要な書類作業を勉強した感じです。

そこから実際に業務で使われるかもしれない、という想定でシステムの作成も行っていきました。

ここは非常に大変でしたが、アプリ制作とアルゴリズム研修で培った知識をフルに発揮し、定着させる為に必死でした。とても有意義なプログラミング研修だったな〜と今でも思っていて、当時に配られたテキストは今でも読み返しています。

3.インフラ講習

インフラって聞き覚えのあまりない単語かもしれません。あ、でも最近は大統領となるトランプが「インフラ投資」の政策を掲げているので、ニュースを良く見る人には聞き覚えのある単語かもしれません。

インフラとは環境のことを指しています。特に人々の生活には欠かせない環境であり、例えばそれは水道やガス、道路、電気など様々です。私達がこうして元気に生活できるのも健全なインフラ環境のお陰です。

そのインフラを勉強します。もちろん実生活に基づくインフラとは違うものですが。

正確にはネットワーク・インフラと呼ばれていて、一言で言えばインターネット環境です。家や出先、会社でインターネットが使えるのも、インターネット・インフラがあるから、私たちはインターネットの恩恵を享受できています。

インフラ講習では、ネットの環境にまつわる様々なことを勉強します。

  • プロトコル
  • IPアドレス
  • OS
  • Linux
  • サーバー

などなど。会社にインターネットを導入するときに必要な基礎知識をまんべんなく勉強していきます。

普段からあまり詳しい部分まで知ることのできない、インターネットについて知ることができとても有意義な時間でした。IT社会と言われるこの世界で、インターネットについて知ることは非常に大切ですよね。

とてもタメになる研修だったと、今でも思っています。

入社までに身に付けておくべきことは?

IT業界の新人研修ではとても多くのことを学びました。専門知識に関してはあまり気にする必要がないでしょう。

むしろ企業側からみても、プログラミングなどを経験していて変なクセがついていると逆に使いづらいんだそうです。なので、準備をするならそれ以外の分野での準備をしておいた方が良さそうです。

例えば:

  • それなりのスピードでキーボードが打てるようになること
  • ワード、エクセルの基本的な使い方を覚えておく
  • 余裕があればITパスポートの勉強ができたら捗る

この3点で良いと思います。これらの中でも一つ目は超重要じゃないでしょうか。

ブラインドタッチができなくても良いですが、それなりのスピードで文字が打てるようになっておく必要があります。これができないと後にも先にも物理的なスピードで差がついてしまうので、少しづつキーボードで打つ練習をしておくのが望ましいでしょう。

あと、ワードやエクセルの基本操作くらいは身に付けておきたいところです。

小技や裏技を覚える必要はありませんが、ワードで文章が書けることは大切です。またエクセルも同様で、セルの概念や文字の入力方法などは身に付けておきたいところです。

関数が使えるようになる部分は要求されないと思いますが、最低限の知識は身につけておきましょう。

また、もし時間があって興味があればITパスポートの勉強をするのも良いかもしれません。

資格としては役に立ちませんが、事前知識として軽く触れておくくらいは良いかもしれませんね。パソコン仕事になるので、ガジェットやパソコンに興味を持っておくとなお良いでしょう。

サーバーや配線など、普段の生活ではお目にかかれないことを知ることが出来るようになりますよ!

まとめ

いかがでしたか?

あんまりイメージのわかないIT業界の新人研修について、覚えている限りで書き出してみました。これからIT企業を目指したい人や、第二新卒として転職したいな〜なんて人の参考になれば幸いです。

IT企業は売り手市場ですから、雇用に対する需要はありますよ!みんなで技術を身に付けましょう!

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ヒロフルカワ
日本の大学を中退しフィリピンの旅行会社に就職。その後、NZの大学に留学。卒業式では400人の前でスピーチをする。これまでの経験をもとに、英語・海外情報をブログで発信中。ツイッターではブログ運営・英語学習・海外情報をシェアします。社会不適合者のネジ外れぶっ飛び系。海外就職/大学留学/TOEIC840点/英検準1級。お仕事受付中のフリーライター兼、旅人。