ニュージーランド観光の目玉といったら南島です!

南島にはクイーンズタウンにクライストチャーチ、ミルフォードサウンドや、テカポの星空など旅行客を魅了してやまない名所が数えきれないほどたくさんあります。

そんな今回はニュージーランドの北島から、観光の目玉・南島までの移動方法について詳しく解説していきます。

南島までの移動について

実際のところ、北島から南島までの経路は二つ方法があります。どちらもウェリントンが基点になるので、どっちにしろウェリントンには滞在することになるでしょう。とはいえ、その二点は以下。

  • 飛行機
  • フェリー

この中でも2つ目のフェリーがすごく人気なんですよね。それこそチケットが完売ギリギリになる程度には!日本でもフェリーでの移動は人気ですが、それはニュージーランドでも同様なようですね。

僕が南島へ行った時は予算の問題からフェリーを利用しました。フェリーが発着する港は長距離バスの停車地になっていますし、フェリー乗り場までは市街地からバスが出ていて移動がとても楽なのでオススメです!

まずは飛行機に移動関してサラッとご説明していきます。

 

飛行機で南島まで移動

飛行機で南島まで移動する場合は2つの航空会社から選ぶことができます。まず1つ目はお馴染みのエア・ニュージーランド(Air New Zealand)で、もう1つの航空会社は今年からニュージーランドに裾野を広げたJet Starです。

この2社が現在のニュージーランドの空を独占しています。

以前まではエア・ニュージーランドだけだったのですが、遂にジェットスターが参入し航空運賃が一気に引き下げられました。価格競争の影響で少し値下げしてくれたので嬉しいですね。

飛行機で安く移動したい場合は事前にチケットを予約しておくことが望ましいです。事前に予約しておけばフェリーよりも安く行ける場合もありますので、予定が決まり次第すぐにチケットの予約を済ましておくのがオススメです。

その時はウェリントンから南島のクライストチャーチへの航空券をオススメします!

 

フェリーでの南島まで移動

飛行機の説明が終わりましたので次は本命のフェリーでの移動について詳しく解説していきます。

僕自身が実際に体験してきたことなので、出来るだけ詳しく記事にしていこうと思います。僕が南島へ渡る前に調べた時は、3社ほど定期的に船を運行しているとの情報を得ることができました。

  • Interislander
  • Bluebridge Cook Strait Ferry
  • East by West Ferries

今回の南島移動は一番上のInterislanderというフェリー会社を利用しました。

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体験した上でのお話になりますが、Interislanderのサービスや施設はかなり良かったです。

実はボロ船での移動を予想していたのです(フィリピンの高速船のように・・・)が、そんなことは一切ありませんでした!

内装は豪華で席数もかなり多く、大勢の観光客を一辺に運ぶことができるフェリーだったのです。それにフェリーの内部にはカフェや売店が何個もあるので、飽きることがなかったのでオススメです。

 

チケットの予約方法

フェリーターミナルの様子を見る限りは当日でもチケットが買えそうな気がしますが、ニュージーランドの大人気スポットでもあるので事前にチケットを抑えておいたほうが良いでしょう。

ちなみに予約方法はとても簡単でインターネットで全てを終わらすことができます。僕が予約した時は5分もかかりませんでした。

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Google先生に「Interislander」と検索し、船会社のウェブページへとアクセしたら左側の出発日や行き先などを埋めて「Continue」を押しましょう。

そして名前やアドレス、電話番号などの必要事項を記入して終わりです。クレジットカードで支払うことができますので、手元に決済用のカードをおいておくことを忘れないようにしましょう。

また、予約が完了したらメールでEチケットが送られてくるので、画面を保存もしくはキャプチャーしておくと便利ですよ!

僕は旅行の時はいつもEvernoteにチケット類などを整理しています。ネットにも保存しておく方と万が一の時のバックアップになるので安心ですよ!当日はその画面をチェックインカウンターで見せるとチケットを発行してくれます。

チケットを発券時に荷物を預けることになるので予め準備をしておきましょう。

 

フェリー乗り場やフェリー内部の様子について

船内はいたって清潔で、内装もとても綺麗でした。

ショップも充実していとても快適に過ごすことができます。Wifiはありませんでしたが、ブログの記事を書いたり漫画を読んだりするにはちょうど良い感じでした。

なんていったて椅子の質が良かったですからね!ゆったり座れましたよ!ただし天候による波の影響で船酔いする可能性があります。本を読んだりするのはほどほどにしておいた方が後のためになります。

それではフェリーターミナルやフェリーの内部を紹介していきます。まずはフェリーターミナルについて説明していきます。

フェリー・ターミナルについて

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ウェリントンのフェリーターミナルの待合室がコチラの画像です。

ショップがあるので軽食やコーヒーなどを買うことができます。朝早くの便ではお腹が空くと思うので、ショップでサンドイッチなどを購入することをオススメします!

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また待合所には電光掲示板があって運行状況をチェックすることができます。出発時間やその他の情報がひと目で把握できるので観光客としては重宝しますね。

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船内へ続く行列がこちらです。一回に大勢の乗客を運ぶことができるので、ゲートが開く前にもかかわらずかなりの長い行列ができていました。乗船時間の少し前から列に加わっておく方がスムーズに乗船できるのでオススメです。

フェリーターミナルの地図は下のグーグルマップ埋め込み画像からご確認ください。

 

フェリー内部について

次はフェリー内部をご紹介していきます。船内はかなり綺麗だったのでテンションが上がったのはナイショです。

窓際の席などはすぐに取られてしまうので、景色を眺めながら旅がしたい人は、ゲートが開く時間よりも早めに並んで船の進行方向の席を取ることをオススメします。

後の方になると窓に近い方の席を取ることが難しい場合があります。

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内装はまるでホテルにあるカフェのような感じです。

客席もたくさんあるので殆どの乗客が座ることができます。たとえ混んでいたとしてもどこかしらは空いていると思います。最悪サイドデッキに行って座って過ごすのも有りかと思いますが、天候が安定しない南島ではいつ雨が降り出すかわからないのでオススメしません。

景色を眺めながら・・・という場合はさっき説明のとおりに早めに並ぶことにしましょう。

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進行方向側のには飛行機の客席のような席がありました。

ここからの眺めはかなり良好です。ここからは船の進む先の写真が綺麗に撮影することができます。素敵な海の写真が撮りたい場合はここでの撮影に挑んでみてください。

下の写真は例の座席から撮影したものです。青い海と空を一望できるスポットなので是非とも写真を撮りましょう!

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フェリー内のカフェはコチラの画像です。

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ここではケーキやサンドイッチ、コーヒー、紅茶などを購入して楽しむことができます。少し高めに値段が設定されているので外で買っておいて持ち込むのもよいかもしれません。

僕のおすすめは紅茶ですね。船内で比較的に安く買うことができますし、なんていったってニュージーランドの紅茶は美味しいです。紅茶一杯で体が十分なほど温まりますよ。

目的地までは約3時間半ほどかかります。北島と南島といっても距離としてはそこまで離れてはいません。徐々に進行方向に陸地が見えてきます20160422023249

海の向こう側に見えるのがピクトンという港町です。

船旅というのは多少時間がかかりますが、のんびり過ごすことができるのでバックパッカーにはオススメです。なによりニュージーランドの目玉スポットの1つなので、とても良い経験ができます。

また価格も直前に予約する航空券に比べると安価ですので、バックパッカーにとっては良い選択肢になるでしょう。

 

まとめ

南島への移動は飛行機が楽かもしれませんが、個人的にはやはりフェリーで良かったなと思っています。ニュージーランドの目玉スポットでもありますし、なにより広いフェリーの中でのんびり過ごして移動する事ができます。

のんびりとした船旅は旅の気分を上げてくれる気がしますね。値段的にも片道55ドルと飛行機のチケット(直前だと片道100ドルを超えますので)よりは安かったです。

またウェリントンからピクトンまでの船旅はたったの3時間半程度なのでになるので長すぎることはなく、とても快適に過ごすことができます。

ニュージーランドでは北島と南島をフェリーが結んでいることを忘れずに活用してみて欲しいですね。この記事があなたのニュージーランドでの旅行を少しでも助けることができますように。

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HIRO
フィリピン・セブ島のスラム街で、ボランティアを始めたキッカケから、フィリピンで働くことに。セブ島観光のエキスパートになって、「エキサイトセブ」というマガジンサイトでライターを経験。お仕事のご依頼は→ info.f.hiro”あっとまーく”gmail.com まで。

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