目からウロコ!読書のための「目的意識」と「正しい本の選び方」

「キャリアアップのために本を読もうかな」と思い始める人、こんなことに悩んでないですか?

  • そもそも何を読むべきかわからない
  • 本がたくさんありすぎて選べない
  • つい小説や漫画を買ってしまう

毎月数百冊の本が発売されていて、その全てを追うことは不可能です。

だから「明確な基準」をもって本を選ばない限り、ビジネス書や自己啓発コーナーから離れ、気がつけば漫画の新刊なんか手にしていたりして、何のために本屋に行ったか分からなくなってしまうのです。

そこで今回は、「本を読もうと思うけど、どう選べば良いかわからない・・・」という人に向けた本の選び方を紹介します。

年間300冊を読破する私が実践する本の選別方法

私は年間通して300冊以上のビジネス書を読んでいます。なぜなら本は、私の心を豊かにし、生きる知恵を与えてくれる「禁断の果実」だからです。

とはいえ、この世の全ての本を読むのは絶対にムリなこと。

毎月何百冊も発売される本の全てを追うのは到底不可能なのです。

 

ですので、ある程度のジャンルを絞って本を選定するようにしています。

私の気になるのは「投資・起業・文章・生き方・働き方」について書かれた本なので、それ以外の分野にはあまり触れません。

もちろん飛ぶように売れるベストセラーには目を通しますが、本を選ぶ際は優先的に上記のカテゴリーから読むようにしています。

 

興味に従い、軸をもって本を選ぶからこそ、私はサラリーマンながらにして年間300冊もの本を読めています。

そんな私が常日頃から実践する本の選び方はコレ。

  1. 解決したいテーマを見つける
  2. 本の選定方法に軸を持つ
  3. 本に対する情報収集をする

それでは詳しくお話していきます。

 

熱意を持って本を選ぶ3つの方法

1.解決したいテーマを設定する

まずは「自分の悩み」を考えてみることをオススメします。仕事で解決したい身近なことに目を向けてみましょう。

例えば、

  • 仕事で便利なエクセルの技術
  • 取引先ともっと深い関係には流通の知識が必要だな
  • 営業で使えるトーク術を身に付けたい

とか。小さは悩みでもいいんです。むしろ身の回りにある悩みこそが、真っ先に狙うべきポイントだと私は思っています。

 

多くの人には絶対にあるはずです。普段の生活や仕事の内容、日々感じていることを振り返ってみてください。

そして「この悩みを解決したい!」とか「この分野の知識が欲しい!」っていう欲求に従って、本屋に足を運んでみましょう。

それが「読書」世界への第一歩です。ようこそ知識の世界へ。

 

2.超効果的な本の選び方

本を選ぶには順序があります。これを知っているのと知らないのでは、手にする「当たり本」の確率が変わります。

この世界にはかなりの数の本が出版されているので、「中身のない薄っぺらい本」にも当たる可能性は高いです。適当に手に取った本が「読む価値もない薄っぺらい本」だったら、あなたは嫌ですよね?

そんな苦い経験から遠ざかるためにも、これからお話しする基準を持っていてください。

この本の選別方法を覚えておけば、あなたを豊かにしてくれる本に出会うことでしょう。

 

帯やポップから本の内容を想像する

手にとるのをためらうのであれば、この時点で「今現時点で読む本ではない」ということになります。

私の場合、手に取ったら「購入候補」で、触れた瞬間にビビッと来たら「即買い」としています。手に取った瞬間の運命って意外と大事で、こういう突発的な本との出会いは人生に刺激を与えてくれる、程よいスパイスとなります。

 

タイトルを読んで想像、著者プロフィールをガン見

著者プロフィールを読んだ時点で「あ、この経歴はありえない。ハーバード大学卒とか何だよ・・・」みたいに感じた本は避けるべきです。

自分が想像できるキャリアの著者を選ぶほうが、その本にかかれているノウハウを再現しやすいからですね。

例えば投資の本であれば「脱サラから資産1億円」とか「10万円から始めて1,000万円」とか、自分でも実現できそうな人の本を選ぶと、ノウハウの再現性が上がります。

 

超高学歴な本を読むには読書経験が必要なので、最初のうちは置いておくのが賢明です。

そしたら次に、はじめに→おわりにを読んで、「この本から何を得られるのか」について想像を膨らませていきましょう。

 

目次で全体の流れを追う

最後の段階で、やっと目次に目を通します。

目次を眺めるのはとっても大事なことです。それは全体の構成を俯瞰できるから。このブログの最初の方にも「サクッと読むための目次」がありますよね?

こうした目次をしっかりと見ておくことで、「この本はどんな構成をしているのだろう?」という疑問を晴らしてくれます。

全体の流れをサッと理解しておくことで、本を読むスピードも上がります。それに必要と必要でないところを判断するスピードも上がりますよ。

これからも読書を続けたい人は、目次に目を通す習慣を身に付けましょう!

 

そしてこの時点まで来ると、あなたはすでに「自分の読むべき本かどうかの判別」は付いているはずです。

興味をもって手に取り、中身を選別するをパスした本は「あなたを成長させる本」となるに違いありません。

 

3.本に対する情報収集をする

ライフハッカーなど、本を紹介しているウェブサイトを眺めるのも効果があります。

それ以外にも、東洋経済が発表しているビジネス書ランキングから気になる本を探してみるのも楽しいのでオススメです。

「何を読んでいいか分からない!」という人はまず、多くの人が手に取るベストセラーを読んでみたらいいと思います。

 

何も買わないと決めて本屋に足を運んだり、気になった本はメモして心に留めておいたりする方法もあります。他にはアマゾンの本コーナーには、たくさんの書籍が見つけられるし、レビューだってたくさん読むことができます。

このようにレビューを頼りに、本屋に足を運んで実物をみるのもオススメです。

人の評判と自分の目で実際に確かめることで、その本が本当に必要かどうかの目を養うこともできますよ。

実際に買うか買わないかは別としても、興味をもって本を探すことができれば、あなたはもう立派な読書家です!

気になる本を読破していきましょう。

 

まとめ

以上、読書をする習慣がない人にオススメな本の選び方について説明してみました。

読書は人の心を豊かにし、技術を養い、成長のチャンスを与えてくれる素敵なものです。

ですから、きちんと自分と向き合って「どんな本が必要なのか?」を見極めて本を選びましょう。

まずは1週間で1冊を目標として、気になる分野やタメになる内容を吸収していってください。

 

それに、読書が好きになれば、休日の時間もより充実したものとなるでしょう。

休日にテレビばっかり観るよりも、1冊の本を手にしてみましょう。まずは1冊の本からスタートしてみて下さい。

よき読書ライフが、あなたを待っているはずです!

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HIRO
日本の大学を中退しフィリピンの旅行会社に就職。その後、NZの大学に留学。卒業式では400人の前でスピーチをする。これまでの経験をもとに、英語・海外情報をブログで発信中。ツイッターではブログ運営・英語学習・海外情報をシェアします。社会不適合者のネジ外れぶっ飛び系。海外就職/大学留学/TOEIC840点/英検準1級。お仕事受付中のフリーライター兼、旅人。

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