TECH::CAMPを受講する前に!知っておくべきプログラミングの知識7つ

TECH::CAMPのカリキュラムもスタートし、ガシガシとRubyに励んでいます。プログラミングは奥が深いので、毎日が格闘です。

そんな未経験ばりの僕ですが今は応用カリキュラムの半分まで進むことができました。今日はそんな僕の経験から、TECH::CAMPの受講前に知っておくべきプログラミングのあれこれをご紹介していきます。

知っておくべき7つのプログラミング知識

 

 

1. プログラミングの存在意義を学ぶ

プログラミングとはそもそも、一体何のためにあるのか知っていますか?まずはRubyだRailsだという前に、プログラミングについて学んでおきましょう。

プログラミングとは端的にいうと、コンピューターに仕事をさせるための手順書です。あたかも魔法のように聞こえますが実態はまったく違います。プログラミングはそもそも、パソコンを奴隷としてこき使うために編み出されたものです。

近年では、よく「業務の自動化」と言われています。

どうしてこのようなことが可能なのでしょうか?

これはパソコンに対してプログラミングという指定された手順書を渡しているから、私たちは楽をすることができるのです。つまりプログラミングを学ぶと、パソコンという電力だけで動く奴隷を手に入れたような感じになります。

このイメージは、どのプログラミング言語においても共通なので、是非とも覚えておきましょう。

 

2. 変数とデータ型の知識

プログラミングには変数とデータ型というものが存在します。

プログラミングの大まかな流れには「変数に値を代入する」という工程があります。この変数について理解しておかねばなりません。変数とはいわば箱のような存在で、様々なものを入れることができます。

この変数という存在を自在に使い分けて、作業を行うことがプログラミングの主流だと考えても良いでしょう。

 

変数と並行して、データ型というのも考えなくてはなりません。

データ型は「データの型」と書く通り、データの形のことをいいます。

データと言われても目視できるものではないので、常に頭の中で気にしておく必要があります。データ型には数値を表すinteger、文字列を表すstring、真偽を判定するboolean型、テキストを表すtextなどが代表例ですね。

このデータ型を意識してプログラミングを組まないと、想定と違う動きをする可能性があります。プログラマーとして闇雲にコードを書くのではなく、理論的に説明されたプログラミングを書いていきたいものです。

 

3. アルゴリズムの基礎

当ブログでも言及していますが、アルゴリズムを学ぶことは超重要事項です。アルゴリズムとはそもそも、パソコンに出す手順書の手順にあたります。

先ほど、プログラミングとはパソコンにしてもらいたい作業の指示書だと説明しました。その点において、アルゴリズムは細々した指示の手順に当たるのです。

大きく分けて3つのアルゴリズムが考えられます。

  1. 順次処理
  2. 繰り返し処理
  3. 分岐処理

大まかに分けるとこの3つが、プログラミングを占めているの言っても良いでしょう。

プログラミングの大原則は上から処理が流れるというもの。上に指示されている内容から始まり、徐々に下に降りていくのです。ただし、メソッドを呼び出すなどする場合はこの限りではありません。

 

4. コメントとインデントの大切さ

ソースコードに対してはコメントとインデントをつけるのは絶対です。

これはコードを読みやすくするという目的の上で、最も最適な手段だと思います。コメントはプログラミング言語によって使い方は変わりますが、Rubyでは#を主に使用します。C#では//や\**\などで表記します。

またコメントはプログラミングの順序を簡潔にまとめておく必要があります。チームで開発する際も情報の共有という面で役立つのです。

 

それに加え、プログラミング界隈ではこんなことも言われています。

「半年前の自分が書いたコードも、他人が書いたコードだと思え」

プログラミングを書き続けることで、自分のスタイルが変わる事もありますし、アルゴリズムに対しての理解の深さも変わってきます。

 

例えばブログ記事でも、少し前に自分が書いた記事を読み返してみたら、下手すぎて恥ずかしい・・・なんていうこと多いですよね。感覚的にはこれと似ているんだと思います。

つまり半年間で人は変われるということ。

ですから、自分に対してソースについてコメントを残しておくことで、未来の自分がコードを見返す時に役立つのです。

 

また、もう一つ気を付けたいのが「インデント」です。

インデントとは、ソースコードを書く時にコードの頭を階層で整えるなどして、ソースの視認性を向上させることです。インデントやコメントを書きつつプログラミングを組むことができないプログラマーは嫌われます。

ですので、常にインデントやコメントを心がけ、スッキリして読みやすいソースコードを書くように心がけましょう。

特にプログラマーとして働きたい人は、絶対覚えておく必要があります。ちなみにインデントはキーボードのTabキーを使います。

 

5. お気に入りのテキストエディタを探す

プログラミングを始める時は、勉強を始めるのに適切な環境を整えてあげることが大切です。

例えばテキストエディタが挙げられます。

もともとテキストエディタは、テキストを書き込むだけのものでしたが、最近ではプログラミングにも特化しています。SublimeTextやVim、Atomがその代表です。

多種多様に用意されているカスタマイズのパッケージを読み込むことで、コードの補完機能や色をつける機能などを盛り込むことができます。

 

また近年ではVisual StudioやDreamWeaverといったIDE(統合開発環境)も主流となっていますが、これはアプリ開発などより高度なプログラミングをする時に役立ちます。

初心者の間はテキストエディタを使用するのが良いかもしれませんね。

というより最近のテキストエディタはハイテクなので、IDEよりもテキストエディタを好む人も多いようです。ちなみにTECH::CAMPではSublime Textをインストールして教材を進めていく感じになっています。

SublimeTextが初心者でも使いやすいので、とってもオススメです!

 

6. データベースの概念

プログラミングと切っても切り離せない関係にある、データベースについても簡単にふれておきます。データベースとはその名の通りデータの基地です。

様々なデータを補完しておき、リクエストに対して、指定されたデータを引っ張り出したり、参照したりできるシステムです。基本的にはデータベースはテーブルとして保管され、リクエストに対して正確にデータを返すように設計されます。詳細については割愛します。

 

データベースについての基本的な理解は「データを保存しておくことができる便利な場所」とでも把握しておけば問題ないでしょう。ちなみにTECH::CAMPのWebアプリ開発コースでは、MySQLとRuby in Railsを利用してカリキュラムを進めていきます。

 

7. HTMLとCSSの最低限

HTMLとCSSはプログラミング言語としてのある意味で代表です。

普段みなさんが目にしているウェブサイトもこの2つの言語が基礎を成しています。HTMLはウェブサイトの構造を作っていて、CSSは色や位置、デザインを司る言語です。もちろんTECH::CAMPでも取り扱う内容で、この知識がないとWebアプリのコーディングが進みません。

この2つは比較的に独学でも勉強しやすい言語なので、ドットインストールや書籍を用いて事前に準備することをオススメします。ある程度の知識を準備しておくことで、TECH::CAMPのカリキュラムもサクサク進めることができますよ。

 

まとめ

以上、TECH::CAMPを受講する前に知っておくと便利な知識について解説してみました。

ここに書いてあることだけではありませんが、プログラミングの概要やちょっとした背景を知っているだけで、それらを知らない人とは雲泥の差が出てきてしまいます。もちろんカリキュラムの進み具合も変わってくるでしょう。

せっかくTECH::CAMPのようなスクールを、大金を払って受講するのですから前もってプログラミングの準備して投資効果を最大にしたいものですね。

今回はそのために必要なことを書き記してみました。プログラミングで人生変えちゃいましょう。

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HIRO
フィリピン・セブ島のスラム街で、ボランティアを始めたキッカケから、フィリピンで働くことに。セブ島観光のエキスパートになって、「エキサイトセブ」というマガジンサイトでライターを経験。お仕事のご依頼は→ info.f.hiro”あっとまーく”gmail.com まで。

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