日本国内は金沢にやって来ました。

金沢といったら前田利家が有名です。この人は文化や伝統に大金をかけることで、金沢を商業の街ではなく、文化・芸術の街としてそれらを奨励したのです。

ゆえに現在の金沢にも多くの文化的に重要な品々や優れた芸術が飾られています。そんな素晴らしい街のシンボル・金沢城をご紹介します。

金沢城公園は兼六園のすぐ横

金沢の超有名観光地・兼六園のすぐ横にあるのが金沢城公園です。

兼六園からの行き方は至って簡単で、入口前にある橋をわたり逆側に移動するとあります。

本当にすぐ横です。いや、目の前か。

20160527222638

ちなみに金沢城公園の地図は下のようになっています。

兼六園が地図内に見えるでしょう?

本当に一本の道路を挟んで向かいに兼六園と金沢城が並んでいるのです。また、周辺には数多くの歴史的建造物や美術館、博物館などが点在しているので、まさに金沢観光のハイライトといえるでしょう。

周辺の情報はいったん置いておくとして、早速、場内を回ってみることにします。

 

金沢城公園

金沢城公園といえば言わずと知れた金沢の観光名所ですが、実際のところ少し残念な場所でした。どれくらいかというと、「シンガポールのマーライオンよりを初めて見る」よりは少しマシなレベル。

マーライオンレベルって、いがいと危険度は高めだと思うんですよね。ではそんな場内を写真とともに散策していきます。

 

金沢城公園の入り口

金沢城公園の入り口はこんな感じです。

20160527223137

かなりの雰囲気は出てます。

金沢城は一旦焼けてしまっていて、現在残っているのは資料を参考にして再建築されたものだそうです。どうりで目新しい(塗装の白さが・・・)と思いました。

残念ながら、あまり古さは感じられません。

歴史を感じる場所というよりも、日本の歴史ある建築様式を自分の目で楽しめる場所に近いかもしれないですね。

20160527223326

門の横には小高い建物が建てられています。戦争時には、きっとここから敵を見張っていたのでしょう。

 

金沢城

公園入口から歩くこと10分程度。そんなに遠くありませんが、昔の日本の城というのは(日本だけではありませんが)入り口と本殿の距離が遠い遠い。

とはいえ、金沢城を見ていきましょう。

20160527223544

「残念」と思った理由の1つは「城の高さ」でした。名古屋城や姫路城みたいなお城を想像していたんですよね。でも違いました。残念。

こちらの城は、横に長い平屋タイプの城だったのです!

これはこれで新鮮といっちゃ新鮮ではありますが、期待はずれだなーと思わざるを得ませんね。城のつくりや壮大さでは圧倒的にマーライオンよりは点数高いですが、想像していた「日本式の城」とは少し違っていたので減点。

 

金沢城・河北門

20160527224023

一番大きい河北門です。この扉を通って大名は行き来をしていたのでしょうね。

こちらの門をくぐり抜けて広場を降りて行くと、城の北側に出ることができます。徒歩で金沢駅まで移動する場合には、この門を利用するのが一番近いでしょう。

 

金沢城公園・地図

20160527224253

城内はとてつもなく広いです。歩くだけで疲れたことは秘密です。超個人的ですが、帰りは歩きで戻ることをオススメします!

金沢城公園からおおよそ10分の距離に、近江町市場という金沢の名所の1つがあります。ここでは下町の庶民の雰囲気が出まくりの市場です。安くて美味しそうな海の幸や、地方から仕入れられてきた果物などを購入することができます。

日本海で捕った魚を使用したお寿司屋さんも多く市場の中にはありますので、ここでお昼ごはんを食べるのもオススメです。ただ多くの観光客が訪れる場所なので、かなり混雑しています。

石川といえば海の幸!日本海の美味しい魚介類が目の前に並ぶ様は圧巻です。

実際に金沢駅からの移動をしてみた感想を折り込むとこんなプランがオススメです。

  • 金沢駅からバスで兼六園へ
  • 兼六園から金沢城まで徒歩移動
  • 金沢城公園から近江町市場までのんびり移動
  • 市場の中を抜け金沢駅行きのバスに乗る

また兼六園の手前である各観光名所のバス停でおりるのもアリかと思います。旧高等学校や21世紀美術館など、訪れるべき場所がたくさんあります。

観光に時間を割ければ、兼六園と金沢城公園を中心としてのんびりと巡っていくのもいいですね。

 

まとめ

以上、金沢城公園をまとめてみました。金沢城内に入るのは有料ですが、公園自体は無料で入れます。

見どころ一杯の金沢ですが、まずは兼六園と金沢城公園を中心に回ってみてはいかがでしょうか?先ほど述べたとおり、兼六園と金沢城公園はまとめて観光するのがオススメです。ついでに近江町市場も行っちゃうのが良いでしょう。

日本の文化と伝統を肌で体験できることと思います。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で
The following two tabs change content below.
HIRO
フィリピン・セブ島のスラム街で、ボランティアを始めたキッカケから、フィリピンで働くことに。セブ島観光のエキスパートになって、「エキサイトセブ」というマガジンサイトでライターを経験。お仕事のご依頼は→ info.f.hiro”あっとまーく”gmail.com まで。

更新情報はSNSでお届け