TOEICで高得点を取りたいあなたへ!最強で最高の対策法を伝授する

就職前にTOEICで700点は取りたいな〜

せっかく大学生なのだから、本気で英語を勉強しよう

そんな感じで思っているあなた、TOEICは得意ですか?僕はTOEICも教えていたので研究がてら、今でも問題をのぞいています。今日は折角なので、さっさと目標の高得点を取る秘訣を教えちゃおうと思います。

スタート時の点数にもよりますが、500点なら3ヶ月、700点なら半年〜1年、800点超えなら一年半くらいで突破できると考えています。もちろん努力は必要になりますが時間を有効活用しつつ勉強を行えば高得点は例外なく可能になります。

では早速、TOEICで高得点を取る秘訣を探っていきましょう!

まずはリスニングを狙い撃ちせよ

現段階で200点くらいしかない人はまず、リスニングを鍛えましょう。

リスニングは英語4技能の中でも最も成績が伸びやすく、人間の能力が一番成長しやすい分野となっています。もちろん一番難しいのはスピーキングとライティングでしょう。あ、リーディングも難しいですけどね…。

リスニングを得点源にしてしまえば、それなりの期間に渡って貴重な得点源となることは間違いありません。

それに一番時間を掛けずとも成績が伸びてくれる分野なので、なにがなんでも500点位を取りたい人は、リスニングで400点を取れるようになれば余裕で目標がクリアできます。

このリスニングパワーは、思っている以上に心強いのでモチベーションを上げてくれるでしょう!

なんて言って起きますが、実際どんなふうに勉強すればいいんでしょうか?

 

公式問題集で敵を知れ

まずは簡単に、大事な要素がたっぷり詰まった問題集を解いていくことをオススメします。

まずはざっくりと、公式の問題集を解いておくと心強いでしょう。

公式問題集とは、TOEICを作成・運営している団体が出版している、ほんとうの意味で公式なTOEIC問題集となっています。問題の質、レベルが本番どおりなので、練習問題やテストのレベルを知りたい人にはピッタリな参考書となっています。

TOEICの本番ではオーストラリアやイギリス、カナダ、アメリカなど普段から聞き慣れない英語を聞くことになります。まずは公式問題集を通し、それぞれの国の特徴を掴んでおきましょう。

もちろん英語そのものに慣れてしまえばイギリスだろうがオーストラリアだろうが、中国だろうがインドだろうが聞き分けることができるので、あまり国の英語にこだわって聞くのはどうかと思いますが…。

でもTOEICでいきなりインド人なんて出てきたら殆どの人は聞き取れないと思います。FFの最初のボスがラスボスでした、乙!のような衝撃を受けますね。

インド人と中国人の会話なんて、できれば聞き取りたくないなあ…。

 

練習問題で己を磨き、英語耳の高みを目指す

まず公式問題集に取り組んでTOEICの問題形式や質に慣れておきます。この時、アナウンスの原稿までしっかりと聞き取れるように、音・原稿・音・原稿と繰り返して聞いてください。

流れてくるアナウンスと同時に、頭のなかで英語がスラスラ浮かび上がってきたら合格です。

もちろんココにたどり着くまでには、沢山の訓練が必要になりますが、頑張れば大丈夫ですよ!ちなみに僕は最近、海外ドラマを聞くと英語の文字が頭のなかで踊り始めるくらいになりました。

みなさんはTOEICのアナウンス原稿が頭の中で踊り始めるくらいを目標にしてみてください。

そのあとは難しい問題集を解くことをオススメしています。僕が使っていたのはこの二冊です。難しくても復習をしまくって10周くらいすれば、実力は自ずと上がっているはずです。リスニングの基礎を鍛えたい人にはこの二冊で十分。

上の二冊は特段として新傾向対策というわけではありませんが、英語のリスニング力を格段に挙げてくれる最高のパートナーとなるでしょう。

先にも書きましたが、僕はこの2冊の本だけでリスニング対策を行いました。

リスニングの点数だけで、中学校の英語教師が取るTOEICスコアを倒せる点数が取れましたね。

 

色々調べてみたらこんなものも出ていたんですね。ぜひ使ってみたい。なんと新傾向対策だ!

このシリーズは本当に良書が多く、コンパクトに内容がまとまっているので、学生だけでなく通勤時間に勉強したいサラリーマンにもオススメします。本当に素晴らしい教材たちですよ。

 

文法と読解は表裏一体の関係である

文法と読解は表裏一体の関係です。両方できてこそ、真の英語力として認められるんですよ。なので皆さんには、文法も長文も気合を入れて対策してもらう必要があります。

長文問題とは英語のセンテンスの塊です。そもそも一文一文の英語が理解できなくては、長文単体としての理解は難しいでしょう。だからこそ文法にも、長文にも最大パワーで突き進みましょう。

足場の強い両輪を持っているからこそ、TOEICを制覇することができるのです。

車輪がグラグラな車ではデコボコした道は通れませんし、壊れないかどうかも不安ですよね。文法と読解とは、まさにそのような関係なのです。

両方がしっかりとしていてこそ、真価が発揮できる英語力の両輪となります。

 

文法で足場堅め。踏み台がなければ飛び立てぬ

文法とは、いわば英語の道しるべ。「文法難しい…」とか言っている間は、英語なんて上手くなりません。なぜか?地図も持たずに歩き回る人は道に迷うからです。

もちろん英単語を覚えることは大切です。ですが文法が地図なら、英単語は標識や目印のようなもので、それらを知っているだけでは全体像を掴むことはできないのです。

 

TOEICの場合はどうなのかというと、実はそこまで難しいことはありません。朗報ですね。

何冊かの文法問題集をしておくだけで十分だと個人的には考えています。もしあなたがTOEICで満点を取ろうと思うのならそれでは足りませんが、600点・700点程度を目指すのであれば、一冊を徹底的にやりこむ方が効率がいいのです。

どの問題集がオススメなのかと問われれば、先程にも挙げている問題集シリーズの中にあるものをオススメしています。特に文法超特急1と2は確実にモノにしておきたい参考書ですね。

この二冊をやりこめば、あなたの目指す点数は超えられるでしょう。ただ大前提として、中学および高校一・二年の知識があることが求められますが…。もし中学英語が不安なら、そちらを先に穴埋めすることをオススメします。

よりハイレベルな文法を求める人は、同シリーズで発売されている、最高難易度を誇るこちらがオススメです。900点以上を目指す人向けですけどね。

とにかく何集も何集も、それこそ書いてあることを覚えるくらいにやりこめば、TOEICで求められる文法力は軽くパスできるくらいにはなっているでしょう。

文法の勉強法はとにかく問題を解くこと、覚えること、そして問題パターンを覚えることです。

選択肢・空欄の箇所のみで問題パターンを推測できるようになると強いです。その辺の判別方法は文法超特急でしっかりと対策しましょう。十分すぎるほどの説明で、たっぷりと書かれていますよ。

これを吸収できれば、あなたのTOEICスコアはガンガン上がるでしょう。

とにかく沢山の問題を解きたいあなたにはコチラもオススメです。

 

長文は速読とスキミングが命

長文を制するものはTOEICを制する。これは割りと当たっています。

それもTOEICの殆どの問題は長文問題によって構成されているからです。もちろん単なる長文だけではありません。リスニング問題も、パート5の短文問題も、すべて長文ができてこそ点数が上がると考えています。

特にリスニングにおけるパート4と5に関しては、速読の技術が無いと高得点は取れないでしょう。

そういう意味で長文はTOEICで高得点を取るのには欠かせない存在となっているのです。とはいっても「どうやって勉強すれば良いの?」と頭を抱える読者も多いことですので、もう少し噛み砕いて説明しようと思います。

長文を支える技術とは文法の知識と単語量、経験です。

文法が分からなければ文章が読めず、単語を知らなければ意味が汲み取れず、経験を積まなくてはスピードは養えません。その上TOEICはスピードが命の試験です。

TOEICの場合は試験の問題自体に難しい点はみられません。実際のところ、ほとんどの人が試験時間を2倍にしてテストを受けると一気に得点アップするそうです。

つまりTOEICで高得点を取る為の秘訣は、以下に長文をスピーディーに理解できるか、ということになります。

 

そのための特効薬となる勉強方法が「音読」なのです。

音読の効果はすでに立証済みであり、この方法が最も英語を上達させるとされています。それは英語は言語であり、自らたくさん使うことでより習得を早めるという側面があるからです。

そして、最も効果のある音読方法は「文章を隅々まで理解して、心を込めて音読をする。英語を骨の髄まで味わう」ことです。

音読と聞くとなんとなく英語を読んでいれば良いように聞こえてしまいますが、実際は全く違います。僕はこの間違った方法で高校時代を費やしてしまいました。おかげさまでどんなに勉強してもセンター試験は140点くらいしか取れませんでしたね。今となっては後悔しかありません。

 

英語とはコミュニケーションツールだ。私たちは英語を話す時、気持ちをのせなければならない。

英語界の大御所・安河内哲也先生も同じことを言っています。

音読の秘訣は文章として味わい尽くした英語を、心を込めて音読して、音声として染み込ませるようにすることです。TOEICの文章もこの考え方と同じように、ビジネスの雰囲気や同僚との会話などリアルな雰囲気を「演じるように」音読してみてください。

 

骨の髄まで英語を味わい尽くすことで、脳内には巨大な「英語ライブラリー」が作り上げられていきます。そして作り上げられたライブラリーには、いつでもどこでも、瞬時にアクセスできるようになります。

言い換えてしまえば、「英語の上達の秘訣」とは自分の脳内に蓄積された英語ライブラリーへのアクセス時間を短縮することなのです。それはすなわちTOEICでの高得点も可能になるということですね。

 

模試を使って最終調整。ラストスパートは一気に駆け登れ

模試を制するものは、TOEICスコアを制する。

僕がTOEICの講師として色々な人に教えていた時に感じたことです。試験そっくりな模試を解き、復習し、やりこむ。これくらいTOEICに取り組めば自ずと高得点も取りやすくなりことでしょう。

ココではオススメの公式問題集と模試を一挙に解説していきます。

最後のラストスパートとして、一気に目指す得点そして、それ以上の得点を目指して突き進みましょう!

 

1に公式問題集、2に公式問題集、3に公式問題集!

TOEICでは過去問が公表されない代わりに、たくさんの公式・非公式問題集が揃っています。

とにかくTOEICで高得点が速攻で求められているあなたには、公式問題集よりも先にやってもらいたい模試があります。

それはTOEICの伝道師・前田ヒロさんが入念なTOEICの研究を行って作成した「非公式問題集 至高の400問」というTOEIC受験のバイブルです。

問題の質と解説が豊富なTIEIC模試、三回分が掲載されています。TOEICの問題集は少しお高めに価格設定がされてますが、この問題集は内容の充実度から言って、超買いです!これを買わずして何を買う!それくらいの充実度です。

問題集の解き方・使い方は本編にたっぷりと説明されているので、そちらにおまかせするとしましょう。

そして次に購入を考えるべきはTOEIC公式問題集です。

上でも少し紹介しましたが公式問題集は、TOEICを運営している団体がTOEICの練習問題として作成している問題集です。つまり「最新の傾向や特徴を知ることができる問題集」というものです。

ですので、直前期までには絶対に触れておきたいTOEIC受験のバイブルとなっています。

今現在はいくつかのバージョンが発売されていますので、最低でも最新版から2つ前のバージョンまでは通しておきたいものです。余力のある人はVol.6と5まで解いてみてください。

一番の傑作がVol.5と言われていますので、時間を測って解いてみる価値はあるでしょう。

ただしVol.5問題集は新傾向に対応しているのものではありません。先程に「余力のある人は…」と買いたのはこの為です。

二冊も買えないよ!という人にはコチラがオススメ!

良問と言われる公式問題集をこなしておくことは、TOEICスコアの向上だけでなく、英語の基礎力の向上にも繋がることうを覚えておいてください。

 

そして、とにかくTOEICの得点をあげたい人は模試形式の問題集を解いてみて、TOEICに対する時間感覚と得点感覚を磨いておく必要があります。

TOEICでは何よりも時間制限が一番きついので、それを身をもって体感しておくほうが良いでしょう。問題形式と時間感覚を磨いておきましょう。

公式問題集を練習問題の代わりとして、TOEIC非公式問題集を直前の対策とするのもオススメです。

復習も忘れずにしておきましょう。解いた問題は放置せずに、一問ずつ消化して吸収しておくことが望ましいです。

 

本番前はリラックスして望むべし

試験前はいつだって緊張するものですね。前日や直前や一週間前など大事なテストであればあるほど、そのストレスも大きくなっていきます。

だけれども、TOEICの試験の前は自分を落ち着けるように気を配ることをオススメします。

前日や当日は何を詰め込んだとしても大して英語力に変わりはありません。英語は一夜漬けで敵う相手ではないんです。ですので新しいことを詰め込むのは一旦やめて、これまでの復習に時間を使ってください。

これまで解いてきた問題や音読してきたスクリプトなど、血と汗にまみれた努力の結晶をもう一度見直しましょう。

 

他にも洋楽を聴いたり好きな洋画を見るのもオススメです。

僕の場合は試験会場でFrozen(アナと雪の女王)を見ながら脳と気持ちをリラックスさせました。そのお陰もあって最高得点を叩き出すことに成功しましたね。これは功を制しました。

そうしたように前日や当日は、いかに気持ちをリラックスさせて試験に臨めるか、どのようにしたら自分の力を全力で出せるかどうかに時間を費やしましょう。

あと、試験本番の音声環境は会場によってまちまちなので、小さい音量でTOEICのスクリプトを聴いたりするなどをして試験に向けた耳に調整しておくのも良いでしょう。

 

テストの前日は新しく問題を解いたりして、その結果に一喜一憂しがちですがそれはただの罠です。それはもっと前の段階で通過しておくことです。

そんなことしても肝心のテストの点数は良くなりません。そんなことに時間を費やすよりは、以前解いた問題を時間を測って解くなどするほうがよっぽど効果があります。

自分をチカラを出せるための準備、脳のリラックス、これまでの復習に時間を費やして、当日のパフォーマンスを最大限に引き出しましょう。

 

まとめ

気がつけばだいぶ長い記事となってしまいましたが、僕が持ち合わせているTOEICの知識や経験をすべて詰め込んだ記事が書き上がりました。サックっとまとめるとこんな感じです。

ササッと得点をあげたい人は、

  • リスニングに時間をかけて高得点を狙いましょう

じっくりと高得点を狙う人は、

  • リスニング、文法、長文をバランス良く勉強しましょう

ということです。勉強方法はすでに述べてあるとおりです。基礎をしっかりと積み上げることで、揺るぎない英語力を身に付けていきましょう。最初は大変かもしれませんが、基礎力が身につき始めると一気に点数が上がり始めますよ。

皆さん、ぜひTOEICで高得点を狙ってください!

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HIRO
日本の大学を中退しフィリピンの旅行会社に就職。その後、NZの大学に留学。卒業式では400人の前でスピーチをする。これまでの経験をもとに、英語・海外情報をブログで発信中。ツイッターではブログ運営・英語学習・海外情報をシェアします。社会不適合者のネジ外れぶっ飛び系。海外就職/大学留学/TOEIC840点/英検準1級お仕事受付中のフリーライター兼、旅人。

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