【考察】海外で働きたい人へ!仕事を得るために必要な英語力を考えてみる

多くの人が気になる「海外で働くにはどれくらいの英語力が必要なの?」という疑問に答えてみようと思います。

もちろん、どの国で働くとか職種とか色々と考えなきゃいけないことはありますが、総じて言うと「かなり頑張らなきゃムリ」ということでしょう。

では、もうちょっと詳しく考察してみましょう。

海外で働くための英語力

海外で働くためには、どのくらに英語力が必要なのでしょうか?

多くの人が疑問に思っていることでしょう。そんな疑問を、海外で働いた経験を持ち、海外の大学を卒業した僕がお答えしていこうと思います。

具体的に数値で言い表すとするなら、「最低でも英検2級以上かTOEIC730点以上」という線が妥当になるかと思います。

最低でも、という前置きが必要となりますが、それは働く国や環境によりけり、という事になります。それと「厳密な数値」ではないので、あくまでも参考ラインとして考えて貰えれば。

英検とTOEICの違い

前提知識として、英検とTOEICについて簡単に触れておきす。

英検とTOEICのどちらも「英語をコミュニケーションとしての能力」を測定するための資格です。ただしその方向性が全然違っている為に、どちらのが優れているということは言及できません。

英検は受験者のもつ英語スキルを段階的に測ることができるテストであり、TOEICは基本的なコミュニケーションスキルを負担のきつい時間制限の下で行う英語力の反射神経テストです。

どちらが優れているというのは言えませんが、より高度な英語スキルを身に付けたい人は英検を極めていくのが正しい道であり、TOEICはゲーム感覚で英語を身に付けたい人にオススメしています。

英検2級以上・TOEIC730点以上というライン

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なぜ僕が「英検2級以上、TOEIC730点以上」というラインを設定したのかについて説明していきましょう。まずは英検2級というラインについてから。

正直いっておきますが、英検2級は難しいですよ。一応、日本の高校卒業レベルになっていますが、実際のレベルとしては高めに設定されていると感じました。

また英検2級を取得すると、アメリカなど海外の提携しているカレッジに入学できる資格が与えられます。もちろん入学試験(エッセイ)が必要となりますが、それほどのレベルを試させるのが英検2級という資格です。

つまりそれは海外で勉強できるほどの資格、という意味も含まれており、高度な仕事でなければ、例えばカフェやレストランなどでは十分に働けると踏んでいます。

TOEIC730点は頑張れば取れる点数です。TOEICの問題自体は難しくないためので、これくらの点数が取れないと海外では難しいでしょう。もちろん英語の基礎能力として、という意味ですが。

日本はTOEIC信者が多いですが、実際のところ世界で利用している殆どは韓国と日本しか利用していません。そういう部分から、僕はあまりTOEICに対する信頼度が高くありません。というか日本と韓国が以上なんですよ。

ただしTOEICで出題される問題は良質なので、英語を勉強するときはバンバン利用しましょう。

以上を含めて考えると、海外で働くにはできるだけ高い点数である730点くらいは必要だと思っています。

まとめ

以上、海外で働くための英語力について考察してみました。海外で働くには最低ラインでの英語力が必要です。しかしながら、この記事で説明したくらいの英語力があれば十分に対応できると僕は経験上から考えています。

TOEICで英語力を測るのも大切ですが、個人的には英検の方が適切だと思っています。

これから海外で働くことを考える人は、ぜひともこの英語力ラインを目指してみてはいかがでしょうか。これくらいの英語力が基礎として身についていれば、上に積み重ねことができる成長幅も広がると思います。

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ヒロフルカワ
日本の大学を中退しフィリピンの旅行会社に就職。その後、NZの大学に留学。卒業式では400人の前でスピーチをする。これまでの経験をもとに、英語・海外情報をブログで発信中。ツイッターではブログ運営・英語学習・海外情報をシェアします。社会不適合者のネジ外れぶっ飛び系。海外就職/大学留学/TOEIC840点/英検準1級。お仕事受付中のフリーライター兼、旅人。