英語は身に付けろ!英語は「技術」であって日々の積み重ねがモノを言う

長年の海外の経験から言います。「世界には英語が話せる人々がいっぱいいる!」

とはいっても彼らが皆、ネイティブのようなパーフェクトなイングリッシュを話しているのではないというのもまた事実。

そういった人はみな、努力と練習と経験で英語を話すようになっているのです。

外国人は「英語」を話す

今まで僕は、色々な国の人々と知り合いになってきました。

バンクーバーの語学留学を経て、バックパッカーをし、フィリピンでの就業そしてニュージーランドでの留学を通し様々な人々と交流してきました。

まさに「外国人は英語を話す」のです。

もちろん日本でも最近は求められるようになってきました。しかしながら、まだまだその水準は低いと思われます。そして今後は更にその需要が高まることが予想されます。

日本人は英語を話しません。

これは学校教育の現場が「話す」よりも「読み・書き」に特化して英語を指導するようにしていたからです。しかし海外では違うようでした。海外の人々は習った英語を身につけようと必死に練習していました。

その辺の記事は過去記事に紹介してありますので読んでいただきたいと思います。

だから日本人はもっと話せるようになる必要があるでしょう。

 

海外ではどうなのか?

海外ではもちろん英語が主流になります。やはり現地の独特な言語よりも英語の方がよりスタンダードで通じやすいですから、海外でビジネスをする場合の主要な言語はまさしく英語です。

そして世界には沢山の国の人々が仕事をしています。アメリカ人やイギリス人だけでなく、イタリア人やインド人、フランス人など多種多様な人々が自国を出て他の国で働いている現実がそこにあるのです。

とはいっても彼らがネイティブのような完璧な英語を話すことができるかというと、実はそうではありません。案外、適当な英語で指示をしている場面が多いと言われています。この辺が言語の面白いところだと感じています。

言語というのは、その文章単体ではなく場面や関連事項、バックグラウンドなどを踏まえた全体的な意味で理解されるのです。

実は英語という第二の言語を使用して働いている人々とはそのあたりを熟知しているように思います。言葉とは双方のコミュニケーションのツールであるので、実は完璧に話せなくても両方で会話の内容が共有できれば良いのです。

そこから考えるに、真の英語力とは完璧に話せるわけでも、書けるわけでもない事に気づきます。

真の英語力とは「相手の話が理解できて、自分の意思が伝えられること」です!

リスニング力は必須ですが、スピーキングに関して言えば片言でも自分の考えていることがストレートに伝えられれば充分なはずなのです。

そして、その真の英語力はまさに「技術」にほかならないのです!

 

そもそも英語に完璧なんてない

英語は終わりの無い学問です。どこまでいっても完璧なんてことは存在しません。

それを多くの人々は忘れていると思うのです。「留学してました」なんて言ったら、相手から「じゃ、英語は完璧なのね」なんて答えがよく返ってきます。

残念ながらそんなことありません。

僕は英語は完璧に話せません。というか、そんなことは一生頑張っても無理だと思っています。僕ら日本人でも知らない日本語があるように、そして知らぬ間に新しい日本語が誕生しているように、英語もつねに進化し時代とともに移り変わっていっているのです。

この事実に気付いた時に、僕は英語を勉強しすぎるのはやめました。

もちろん英語は大事です。でも、もっと大事なことは英語が話せることではなく英語で何を話すかということなのですから。中身が大事なのです。ひいていうなれば、人間性や教養といったところでしょう。

 

英語は技術、だから身に付けられる!

ビジネスで使用される英語は言語分野とは離れていると考えたほうがよいでしょう。前提条件として中学英語はマスターしているというのはありますが、実務面では英語は技術だと考えています。

例えばプログラマーやウェブデザイナーとなるには、フォトショップの使い方を覚え、HTMLやcss、PHPなどの言語、レイアウトやデザインの知識など、勉強し練習し、覚えていって始めてなれる職業ですよね。

まさに英語も同じということに気づきます。

英語だって沢山の英語を聞いて一つ一つを音で追えるようになり、単語や文法を勉強し知識を身に付け、人と英語を使って話したり雑誌や新聞を読んで・・・という過程を踏んで始めて身に付くといえるのです。

もちろん時間と体力はかなり必要としますが、これはプログラマーなどの専門職も同じ条件だと思います。英語という中高の記憶で無意識のうちに苦手意識を抱いているだけではないでしょうか。

各プログラミング言語だって、基本的な文法や知識を身に付け、何年も練習して覚え身に付けていくものですよね?英語だってまさに同じです。だから僕は、英語を「技術」だと言っています。

海外で働く外国人は、その英語という技術を身に付けて仕事をしているのです。もちろんミスは出るでしょうし間違いだっておかすかもしれません。しかしそれはどの現場にいっても同じことであり、英語を話す人がミス一つないなんて世界はどこにも存在しないはずなのです。

だからこそ日本人にだって身に付けられます。

むしろ日本人の方が身に付けられると思っています。事実、日本人の英語の読み・書きにおける習得レベルは世界的に見ても高水準なのです。それだけ前提知識を持っていて、高水準な英語を理解できる国民が英語を使えないことなんてないのです。

きっとそれは英語に対しての抵抗を拭い去れず、食わず嫌いなだけなんだと思います。

英語は技術だ!身に付けて何一つ損のない能力だ!

そう思ってみてはいかがですか。そして僕は日本人は習得レベルにおいて、高いアドバンテージを持っているのではと考えています。

またこれから勉強を始める人はこう思うと良いでしょう。

完璧な英語なんて存在しません。だからこそ、ただただ、自分にとって心地の良いペースで練習を重ねていき、英語を自分の1つの技術として習得に励んでみれば良い。一つ一つの地道な積み重ねが、大きな夢への一歩となることを。

cssやHTMLを覚えるのだって地道な作業と練習を積んで身に付けてゆくもの。

英語だってまさに立場は同じなのですから、挑戦して失敗し、そして大きく成長してゆくのだと思います!英語はプログラミングと同じです。

英語は、だからこそ技術だ!

そしてそれは決して、身に付けられないことではありませんよ。勉強し練習すればある程度までは理解し使いこなせるようになることでしょう。

これくらいの心の余裕と構えを持っていれば、より英語に対する勉強が楽になるのではないかなと思います。

英語が少しでも、今日よりも一歩進めるように努力、努力ですね!

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ABOUTこの記事をかいた人

旅・音楽・プログラミング・ブログを愛するコンテンツ・クリエーター。フィリピンで就業、カナダで語学留学を経験しニュージーランドで大学を卒業。 TECH::CAMPの二十九期生としてRuby / Ruby on Railsを勉強しました。記事の執筆・広告は「お問い合わせ」からお願いします。