英検準1級の受験を悩むアナタの背中をそっと押してあげたい

英検準1級
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英検準1級を受けようかな・・・

英語学習を進めていく中で、TOEICだけではなく英検という選択肢に気づくこともあるかと思います。それは決して悪いことではなく、むしろ、包括的に英語を勉強したいと心が変化したんだと思います。

その過程で一つのボーダーライン、英検準1級を検討するかもしません。しかし、英検準1級は事実として難しい。

何も考えずに受験するとズタボロにされるでしょう。でもその山をめがけて登っていくことは、決してムダなことではないのです。

今回は、英検準1級の受験を悩むアナタへ、私が経験した事を踏まえつつ、その揺らぐ決意を後押ししたいと考えています。

なぜ英検準1級を目指したのか?

なんで私は英検準1級を目指したのか。

その理由はいくつか存在しているけれど、大枠で考えると「英語が楽しかったから」と「大学受験の延長線上に存在していた」からだと思う。

言ってることの意味がわからない人もいると思うので、簡単にその特徴を説明していきます。

 

大学受験からの延長

英検準1級はどちらかというと大学受験の延長線上に存在している感がある。

  1. 語彙力が少し幅広くなる
  2. 長文も手応えのあるものが多い
  3. ライティングのスピーキングがある

英検準1級の語彙レベルは、大学受験でいえば上級レベルなのだけど、決して対策できない範囲ではない。

これまでも単語の勉強法については紹介しているので、詳しい説明はそっちに任せるけれど、具体的には早慶上智レベルより少し上くらい。

単語王をやり込んで、キクタン英検準1級で対策すれば十分なレベル。大学受験より少し難しいくらい。

 

カナダで目覚めた英語の楽しさ

僕はカナダに留学していた時から、英語の楽しさに目覚めた。というより気づいた。

元々英語は好きだったけれど、それはあくまでも「科目」としての英語であり、決して「コミュニケーション」としての英語ではなかった。

けれどカナダに留学して、一緒に英語を学ぶ仲間、韓国や台湾、ブラジル、スペインなどの多種多様な人々とリアルに会話が出来たことは、とても素晴らしいことだった。

 

一気に世界が開けた。

この感情をもっと高めたいと思ったから、英検準1級の受験を決意した。高校時代に英検2級を取得したのも大きかったけれど、でもそういう「突発的な視野の広がり」を大事にするのは良いことだと思う。

バランスの良い英語を学ぶことは大切だ。だから英検準1級はいい選択だったと思っている。

 

留学できるから

そして最後に、英検準1級は留学資格を得ることができる。

もちろん高校の成績やエッセイなどの試験はあるけれど、ちゃんと3年制の大学に入学できる資格の一つなので、そういう「夢」に向かって受験を決意するのはアリだと思っています。

私は結局、この制度を利用したかったけれど・・・。

でも留学という目標を掲げることで、頑張れる自分がいたのは確かだと思う。

自分を奮いおこす手段として、こういう飴の部分に目を向けられることは大切なんじゃないかな?

 

英検準1級の凄いとこ

英検準1級

英検準1級を受験して、また、合格して何が変わったんだろう?

私自身これまで多くの経験をしてきたけれど、どう変わることができたのだろうか?

とにかく世界が広がったという、なんだか漠然として抽象的な感情に帰結するんだけど、それは物理的にも思考的にも、とにかく「世界を見つめるレンズが変わった」のかもしれないと思っています。

 

外人との会話で褒められる

1つ印象に残っているのは、ニュージーランドで暮らしている間のこと。

私は地元のサッカーチームに所属していて、水曜日の練習と土曜日に行われる公式試合を2年間繰り返していた。

その時、チームメイトのニュージーランド人(イギリスから移住してきた)に「HIROの英語は聞き取りやすくて、上手だよね!」と言われたことを今でも誇らしげに覚えています。

 

英検準1級を通して、自分を磨いてきた結果として、気持ちよく受け取らせてもらった。これはニュージーランド人だけでなく、いろんな国の人にも言われたので、より自信を持つことができた出来事だった。

他の国に生きる人々に認められる、それは文字通り「世界が広がった」ってことだ。

 

それ以外のこと

英検準1級を取得するメリットは、本当に様々なのでここで語り尽くすことはできない。

以前、私が考えていた英検準1級を取得するメリットについて考えたエントリーがあるので、詳しくはそっちを読んだほうが詳細にかかれています。

 

結論として何が言いたいかというと、英検準1級に合格することができれば、人生は思わぬ方向へ動いていくよということ。

英検準1級に合格して、気が付けば海外にいる。仕事をしている。そういう生活はカッコイイ。そして外人に、お前の英語は良いよな!って言われたら嬉しいじゃん。

割りと単純な思考回路なのかもしれないけれど、こういう素直な部分を持つことで人生は変わっていくと感じています。

そしてなにより英検準1級を勉強すれば、そういう世界へ足を踏み入れることができる。

だからこそ、英検準1級をオススメします。

 

英検準1級は楽しいぞ

高校時代

英検準1級は楽しいぞということを最後に伝えて、このエントリーを終了しようと思います。

もし、あなたが英検準1級の受験を躊躇っているのなら、私はそっと背中を押してあげたい。

高校時代の話ですが、いまでも後悔している事があるので、それをシェアしたいと思います。とある残念な男の、高校時代のエピソード。

 

高校時代の話

高校時代の先生が、フィリピン人のシスター(キリスト教の尼のことだ)と、NGOに従事する人を連れてきた。この2人とは時間を超えて、大学時代に再会するのだけど、その話を今回はしない。

当時の私は、高校の先生が携わっていたボランティア団体のお手伝いをしていて、フィリピンのNGO団体(スラム街のお母さんたちで組織されている)が作った製品をバザーなどで売ったりしていた。

そのトップ2人が、私がいた高校で講演をすることになった。もちろん団体のお手伝いをしていたので、控え室で挨拶をすることができた。

「Hello!」

・・・悔しいかな、当時の僕はこれしか言えなかった。そして別れの挨拶をする時も「I wish you good luck」とか「Have a nice day」みたいな気の利いた挨拶は出来るわけがありませんでした。

 

「日本の滞在を楽しんでください」

・・・と伝えてくださいと、通訳に頼んだのです。今でもあの時のもどかしさを悔しく覚えています。

あの当時は英語を全く喋ることができなかったけれど、それから2年後にはカナダへ行き、英語の大切さに気づいて、自らの選択でニュージーランドへの留学を決めることができた。

もちろん、その過程で英検準1級も取得したけれど。

 

結局なにが言いたいかというと、「ヘボすぎるスタート地点から英語学習を始めた僕でも、這いつくばってここまで来れたから、きっとあなたもできる」ということ。

今は難しいと感じる英検準1級にだって、いつかはちゃんと合格できる。毎日を一歩一歩進んでいけば、ゴールにたどり着けるんだ。

 

まとめ

とにかく英検準1級は世界を変えてくれる。だって英語を、それなりに不自由なく使えるレベルにしてくれるのだから。外人との会話だけじゃなく、雑誌を読んだり、気になる本は原書で読めたり。

言語の壁を越えると、いろんな世界が違った角度で見えるから楽しい。

 

あと、これは割と重要なんだけど自分が変わる。僕の場合は日本語を使ってる時と英語を使う時でちょっとだけ人が変わったりする。

英語を使うと「みんな違っていいんだ」って気持ちにしてくれる。だって英語は世界中で使われているんだもの。日本語は日本だけ。狭いよね。出る杭は打たれちゃう、悲しい国だ。

だからこそ英語を勉強しよう、自分の世界を少しづつでも変えるために。

そしてその過程で英検準1級に挑戦しよう。目標を与えてくれる。

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ABOUTこの記事をかいた人

HIRO

旅・音楽・プログラミング・ブログを愛するコンテンツ・クリエーター、ミニマリスト。ガジェット、海外ドラマ、旅行が好きで、趣味は読書。都内のIT企業でSEとして働いています。※このブログでの発言はすべて個人に帰属し、企業や団体とは一切関連がありません(PRを除く)。