英文法を鍛えよう。実力をつける英文法のオススメ参考書まとめ

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英文法って難しい。なんで英文法って大切なの?

こういうことを考えながら、英語を勉強してきた人も多いのではないでしょうか。あなたは、英文法に対して、苦手意識を持っていますか?

得意な人も、得意でない人も、文法が理解できないと勉強が進まなくて困る!なんていう経験があると思います。あなたも実感しているとおり、英文法は英語でとっても大事なんです。

私が尊敬する同時通訳者の関谷英里子さんはこう言っています。

英文法は英語の世界を楽しむための道案内のようなもの。あなたは知らない街へ行くときは、ガイドブックを持っていきますよね?

英文法は、英語の世界を楽しむための道標なのです。

そんな英語の世界を楽しむために、ニュージーランド留学を経験した私が厳選した英文法の参考書を3冊紹介します。

英文法のオススメ参考書

世間には英文法を学ぶための参考書が数多く出版されていますが、クオリティーが高いのは「ほんの少しの参考書だけ」だと感じています。あれこれ手を出しすぎると、かえって分からなくなってしまうので注意が必要です。

なので書店で選ばずに、僕がオススメする参考書に的を絞ったほうが効率的です。

留学を経験した僕が、これまでの英語学習の経験を振り返って、厳選した3冊をオススメします。ここから選べば間違いありません。

あなたの英語力を高めてくれる最高の参考書です。

1.Forest

[chat face=”man1″ name=”” align=”left” style=”type1″]英語の背景にある見えない背景を概念的に示してくれているのが秀逸。高校生くらいで読んでおきたかった[/chat]

誰もがよく知るForestは、もちろん最有力候補のナンバーワン。長きに渡って大学受験を支えてきた、歴戦の勇士です。質・密度ともに最高レベルに完成された参考書といえます。

文法用の辞書として使用するのがオススメです。

知らない文法表現に出会った時に調べるようとして持っておくと良いでしょう。もちろん、毎日少しづつ読み進めていくのもいいです。

分かりやすい解説と、豊富な例題でアナタの文法力を底上げしてくれます。

僕はニュージーランドに留学していた間に、Forestを使用していました。課題として提出する論文の助けになり、2年間をサポートしてくれた相棒でした。

また、本書を「大学受験用だから」といって甘く見てはいけません。実は大学受験の英文法は、この世に存在する英文法の大凡をカバーするのです。

なので、大学受験の英文法を網羅したこの1冊は、現在使われている英文法のほとんどをカバーしていると言っても過言ではありません。

将来に渡ってあなたの英語学習を支えてくれる、間違いなしの1冊といえます。

2.一億人の英文法

[chat face=”woman1″ name=”” align=”left” style=”type1″]社会人、学生問わず、高校生以上で英語を学習している多くの人にオススメの1冊[/chat]

現存する英文法書の中では最もスピーキングやコミュニケーションという部分に力を入れている参考書といえる、非常に使い勝手がよくバランスの取れた英文法書といえます。

ネイティブ目線の、細かいコメントがとてもタメになるので、一読の価値ありです。

一億人の英文法で最も素晴らしいポイントは、「ネイティブ目線を日本人が解説している」こと。

英語の名物教師である大西先生が、「ネイティブならこう言う!」というフレーズを、まとめて解説してくれるのでとても参考になります。

上記の理由から、あまり受験用の英文法の参考書という感じがしません。どちらかと言うならば、スピーキングにも時間を割きたい英語学習者にオススメの1冊といえます。

留学生やワーホリの人が持っておくと最高のチカラを発揮してくれる参考書。

  • 話せるようになりたい人
  • ネイティブがどう考えるのか知りたい人
  • 日常会話の興味深い話が知りたい人

上記のような英語学習には、「一億人の英文法」を強くオススメします。

3.ZESTAR

[chat face=”man2″ name=”” align=”left” style=”type1″]本書は、豊富な例題文・長文を詳細に文法を解説しています。良く出来ている1冊です[/chat]

英語参考書の大御所といえるZ会が、発売しているのがZESTARという英文法の解説書です。

僕はこの参考書を、大学生の間に使ってました。

当時は私は、家庭教師として高校受験の中学三年生を3人受け持っていたのです。英文法の解説されている参考書がないと、授業の準備とかできなかったんですよね。

大学1年生の僕は、まだまだ英語の能力が足りてなかったので。

そんな時にお世話になっていたのがこのZESTARでした。解説が丁寧で、例文も数多く掲載されているので、授業の予習やプリントの作成時にとても役に立ちました。

ZESTARが特筆して良いと感じた点は、

  • 各章の導入部分が会話形式で進めれること
  • パートの文法事項が会話形式の例題に盛り込まれていること

の2点です。

各章にストーリーをもった会話があり、その会話にキーワードや文法が盛り込まれているのです。その会話を丸ごと暗記することで、大事なポイントを全部まとめて理解できたんですね。

また、ライティングに役立つ情報もふんだんに盛り込まれていたのもポイントが高いです。

ネイティブ目線でのコメントや注意事項が多く掲載されていたので、コミュニケーションという面から考えてみても、とても役に立つ参考書といえます。

まとめ:目的によって参考書を使い分けよう

私がオススメする3冊を紹介しました。いかがでしたでしょうか。

英語学習を続けていく上で、辞書的な使い方のできる参考書は重宝しますね。また、足りない部分は自分で書き足していき、オリジナルの参考書を作っていくのもロマンを感じます。

また、目的別にオススメする参考書を分けてみました。

ワーホリにオススメ ▷ 一億人の英文法

TOEICや英検にオススメ ▷ Forest

半々くらいの人 ▷ ZESTAR

ライフワークとして英語を勉強していくのであれば、とっさの時に英語を調べられるのは大切な要素。少なくとも1冊は購入しておくのが良いでしょう。

お気に入りの1冊を見つけ、英文法を得意分野に変えませんか?

PS. 個人的に選ぶなら「一億人の英文法」が一番オススメです。

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ヒロフルカワ
日本の大学を中退しフィリピンの旅行会社に就職。その後、NZの大学に留学。卒業式では400人の前でスピーチをする。これまでの経験をもとに、英語・海外情報をブログで発信中。ツイッターではブログ運営・英語学習・海外情報をシェアします。社会不適合者のネジ外れぶっ飛び系。海外就職/大学留学/TOEIC840点/英検準1級。お仕事受付中のフリーライター兼、旅人。