英検準1級の英作文を攻略しよう!合格するための勉強法まとめ

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英検準1級に合格したいけど、そもそも試験が難しいよね・・・

ライティングがサッパリだ!

このように感じる人は多いのではないでしょうか?2016年第1回の検定より試験方式がEメールからエッセイ形式へと変わり、慣れないものとなってしまいました。

しかし、エッセイとは型が決まっているものなので、慣れてしまえば書きやすく、得点源となります。難しいと感じる人は、ただ慣れていないだけなのです!

という訳で今回はエッセイの攻略法と英検準1級の英作文パートで高得点を取る方法を紹介していきます。英作文でいつも躓く人、あきらめずに頑張ってみませんか?

英検準1級の英作文:試験のポイント

1.試験の特徴

先ほども書きましたが、英検準1級のライティングは、2016年第1回以降、より実践的な内容に変わってきています。2016年第3回の試験を例に挙げてみます。

Do you think that the government should provide more support for unemployed people?

「政府は、働いていない人々に対してもっと支援を与えるべきか?」

ざっくりとした質問に対して、下の4つのポイントのうち、2つのポイントを用いて意見を書きなさいという問題でした。

  • Cost
  • Job training
  • Motivation to work
  • Poverty

解答の指定は120〜150ワードであり、普段のエッセイに比べて長くはありませんので、20分くらいで仕上げるべきでしょう。

 

2.解答法

エッセイで重要なことは構想を練ることです。ロジカルに考えることがポイントになってきます。

解答のヒントは問題文に書かれていました。「Structure: introduction, main body, and conclusion」という部分です。これは設問の説明部に書いてありましたので、気に留めておいて下さい。

具体的にはこのようにまとめると良いかもしれません。

  1. Introduction:導入部
  2. Body:
    1. ポイント1:設問のポイント1つ目
    2. ポイント2:設問のポイント2つ目
  3. Conclusion:まとめ

この流れに沿って自分の主張を考えます。まずはYesかNoを決め、メインの主張で与えられたうち2つのポイントを使うことが望ましいと考えます。

これを参考にして、問題に対する自分の考えを整理していくとこんな感じ。書きやすそうなものを選んでみました。

  1. Yes→政府は無職をサポートするべきである
  2. ①:ジョブトレーニングを主催することで、働くことのイメージがつきやすくなる
    ②:仕事をする人が増えれば、貧困率も下がるはずだ
  3. まとめ

こんな感じで、ポイントを絞って書けば合格点は十分に貰えると思います。あとはエッセイの型を身に付けることです。

 

3.エッセイの型とは

英語でのエッセイは、結論ありきで始まることを覚えておきましょう。

[Into] I totally agree with that idea that 〜. There are two reasons why I support this argument. (20語)
[point1] Firstly, 〜.(50語)
[point2] Secondly, 〜.(50語)
[Conclusion] From above reasons, I believe that 〜.(20語)

例えばこのようにしてみると、解答しやすくなると思いますので、ぜひとも活用してみて下さい!

では、ここから英検準1級の英作文パートの勉強法を紹介していきます。

 

英検準1級の英作文:基礎力

英検準1級に合格するために重要なのは「毎日英語に触れる」ことです。

「郷に入れば郷に従え」ということわざ通り、英語を身に着けたければ積極的に英語に関わりましょう。そうしなければ一生懸命勉強したところで話せるようにはなりません。

英語に触れる勉強法として、大学受験の英作文の問題集を進めることをオススメします。

 

1.英作文の基礎を抑える

私が受験した際はZ会の英作文の問題集を使用していました。

簡単な例題もありますが相対的に考えると問題数も多く、解答例や考え方がしっかりと記載されています。またネイティブがより「ネイティブらしい文章」についても書かれています。

 

2.良質な例文に触れる

英検に向けて、対策時間を十二分に作れるのであれば、「Grammer In Use」を使用して英作文を鍛えていくのもオススメです。

ただし問題の量が物凄く多いので、自分の伸ばしたいポイントや苦手分野に絞って勉強していくのが良いでしょう。

こちらの紫色は中級編となっていまうが、英検準1級を受ける人に丁度よい内容だと思っています。数多くの良質な英文に触れることができるので、基礎力を身につけるのにピッタリです。

 

3.とにかく精読する

英作文というポイントに絞って考えてみると、まずは精読をしてみましょう。多くの文章に触れることで、英語の論理構造や表現、基礎文法などを総合的に強化することができます。

英検準1級の過去問や大学受験の長文問題を精読してみたり、英文解釈の参考書を解いてみたりしてください。そして、その時のポイントは以下の3つです。

  1. 論理構造を意識する
  2. 知らない単語、分からない文法はとにかく調べる
  3. 音読する

この中でいちばん重要なのは、論理構造を意識することです。

一つの長文問題でも「導入→説明→結論」という文章の流れがあるはずです。これは日本人の思考方法とは違った部分なので、多くの文章を読んで理解していく必要があります。

 

ロジカルな流れを知らずに読むのと、意識して読むのでは気づくべきポイントが変わってくるはずなので、是非とも習慣にしてみてください。

また、論理構造を追う際は、ディスコースマーカーを参考にしながら追っていくと理解しやすくなります。接続詞や副詞に注意して読み進めていきましょう!

 

英検準1級の英作文:過去問

英検準1級で最も基本となる対策法が過去問・予想問題集の2冊となります。

私は過去問と予想問題の2冊はできるだけ温存しておき、試験の1ヶ月前から集中して進めるのが効果的だと思っています。1回分の過去問を解いてみて、自分の実力や試験の難易度を分析したら、必要部分を補ったあとで過去問にポイントを絞りましょう。

英作文では、

  • 文法
  • 語彙
  • 文章の組み立て方

がポイントになってくるはずです。自分が足りないと思った部分を集中的に勉強しましょう。

 

受験の1、2ヶ月くらい前から過去問や予想問題集を集中的に利用して、試験の対策に取り組んでいきます。

とにかく英作文のポイントは、とにかく書いてみることにあります。過去問でも予想問題でも、解答を暗記するくらいまで書いてみて下さい。英文は頭のなかに蓄積されていきます。

つまり、多くの文章に触れれば触れるだけ、表現も知識も引き出しが増えて豊かになっていくということです。

 

まとめ

英検準1級の英作文パートの対策は、直前期に集中して行うほうが効率が良いと考えていますが、それ以上に日々の英語に対する向き合い方も大切なんじゃないかと考えています。

例えば論理構造に注意して読んでいくことや、語彙、文法に気をつけることは、英作文だけでなく長文パートを対策しているときにも積み上げられることですので、日々の英語の勉強から注意してみて下さい。

以上、英検準1級の英作文パートの攻略法をまとめてみました!なにか気になることなどありましたら、質問などドンドン送ってください!感想をお待ちしております!

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ABOUTこの記事をかいた人

HIRO

旅・音楽・プログラミング・ブログを愛するコンテンツ・クリエーター、ミニマリスト。ガジェット、海外ドラマ、旅行が好きで、趣味は読書。都内のIT企業でSEとして働いています。※このブログでの発言はすべて個人に帰属し、企業や団体とは一切関連がありません(PRを除く)。