英語検定(英検)準1級の難関「ライティングパート」の対策方法のまとめ

英語検定(英検)の中でも、難関の英検準1級に合格するには色々と準備が必要です。

単語を覚えて長文に慣れ、リスニングを鍛えつつライティングの対策もしなくてはなりません。だからこそ英検準1級への近道は集中しつつ、手広く、効率的に勉強をすることなのです。

その中で今回は英検準1級で厄介な、ライティングパートの対策法についてまとめていきます。

英語検定(英検)準1級のライティングパート

英検準1級の最後の大問はライティングのパートがついています。

いわゆる英作文と呼ばれるやつで、英語を書き慣れていない人にとってはかなり厄介な問題ですよね。そうなんですが幸いなことに、そこまで難しい内容が問われることはありません。ですから、ちゃんと試験の準備さえ怠らなければ合格を勝ち取ることは難しくはないと考えています。

そんな英検準1級に合格するための対策方法がいくつかありますので早速、みていくことにしましょう。

 

英検準1級用の対策本を使用する

いくつか対抗策がありますが、最も基本となるのが過去問・予想問題集の2冊です。

僕のアドバイスとしては、過去問と予想問題の2冊はできるだけ温存しておき、試験の1ヶ月前から集中して進めるのが効果的だと思っています。過去問や予想問題集は本番にかなり近いレベルで演習を行えるので、直前期のラストスパートにとっておきたいですね。

これら過去問と予想問題は、英検準1級の直前になってから取り組むことをオススメします。それが一番効果的で、合格への近道なのです。

じゃあ、普段はどうやってライティングを勉強すればいいのでしょうか。そこから考えていきましょう。

 

英検準1級のライティング対策

大学受験用の参考書を活用しよう

英検準1級に合格するために重要なのは「毎日英語に触れる」ことです。「郷に入れば郷に従え」ということわざ通り、英語を身に着けたければ積極的に英語に関わりましょう。そうしなければ一生懸命勉強したところで話せるようにはなりません。

英語に触れる勉強法として、大学受験の英作文の問題集を進めることをオススメします。

僕が受験した際はZ会の英作文の問題集を使用していました。

簡単な例題もありますが相対的に考えると問題数も多く、解答例や考え方がしっかりと記載されています。またネイティブがより「ネイティブらしい文章」についても書かれています。こうした基礎を重要視しつつ、さらに努力できる人こそが英語に向いているんでしょうね。

 

Grammar In Use

英検に向けて、対策時間を十二分に作れるのであれば、おなじみのGrammer In Useを使用して英作文を鍛えていくのも充分に可能だ。

こちらの紫色は中級〜上級編であるが、英検準1級を受ける人には充分な難しさである。数多くの例文を学ぶことができるので、ただひたすらに英語に触れるには充分すぎる教材とも言える。

 

ブログを書く

個人的に最もオススメする英検準1級のライティング対策は、英語でブログを書くことである。

とはいってもハイレベルな英語を書く必要はなく、まずは毎日の日記を英語で綴っていけばよい。もちろん日記としてノートに書き留めるのもありだが、タイピングで英文を書くほうが、かかる時間が圧倒的に少ないのでパソコンで書くことをオススメする。

Googleがサービスを提供しているBloggerがオススメだ。

Googleのアカウント(Gmail)を持っていれば誰でも簡単に使用できるし、世界の人々が使用しているサービスなので案心して使用することができる。ブログを書くことの目的は、さっきも書いたが「英語を書く経験を積む」ことが目的である。

分量にして毎日100ワードくらいの英語が書ければ充分だろう。毎日が忙しく、充分な時間が撮れないのであれば50ワードでもよい。

一日を振り返っての日記でもよい、ニュースに関しての感想でもよい、見たテレビの内容を振り返ってもよし。まずは書くことが大事である。

 

英語で考えたことがサラサラっと書けるようになることが目的であるので、この対策は英語準1級を受けようと決めた日から始めるべきである。

ブログを書くのは、ぜひとも英検準1級の受験を決めた日から受験日まで毎日行ってみよう。そうすればライティング能力はかなり向上しているのが分かるはずである。

後の仕上げとして、受験日の一ヶ月程前から英検のフォーマットに合わせて対策をしていくのだ。これらをこなすだけで英検準1級のライティングは充分である。

本番ではリーディング問題の一部としてライティングは扱われる。つまりのんびりしていると時間に追われてしまうので、スピードを身に付ける訓練であることも理解しておこう。

 

まとめ

特にライティングという分野での対策は、直前期に集中して行うほうが効率が良い。それまでは他の教材を使いつつ「英語になれる」という作業に集中しておくのが好ましい。

この「英語になれる」というのは読みではなく、「英語を書く」という意味であることを理解しておこう。英語の「読み」と「書き」には相互作用があるのだが、ライティングを鍛えるにはとにかく書く経験を積むことが大切である。

それを踏まえて、英検準1級の対策を行っていくことがオススメだ。

また、しっかりと「英語になれて」おけば、直前期のライティング対策のみで充分な合格点の取得は可能だと思っている。これは僕の経験上の話であるが、ほとんどの人に当てはまるだろう。

なにはともあれ、英語を書く経験を積むことが、英検準1級のライティングにとって重要であることを重々理解して、対策に望んでもらいたい。

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ABOUTこの記事をかいた人

旅・音楽・プログラミング・ブログを愛するコンテンツ・クリエーター。フィリピンで就業、カナダで語学留学を経験しニュージーランドで大学を卒業。 TECH::CAMPの二十九期生としてRuby / Ruby on Railsを勉強しました。記事の執筆・広告は「お問い合わせ」からお願いします。