最速で英検準1級に合格できる究極の勉強法まとめ

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英検準1級に受かりたいけど、メッチャ難しい・・・。

英語には自身あったけど、英検準1級で完全に砕かれた・・・。

英検準1級を受験した人の間では、よくこういった声を耳にします。英検2級は簡単に合格出来るのに対して、英検準1級を勝ち取るために必要な労力は、英検2級を受験した時の2倍以上と感じるかもしれません。

それなのに僕は、そんな英検準1級を高得点で合格した人間です。なぜ出来たのか?その秘密は英検準1級合格に必要なことを考えて着実に準備を重ねてきたからです。

この記事では「英語の基礎力から始まり、英検準1級合格の秘訣まで」をガッツリ公開していきます。

英検準1級の分野別攻略法

こんにちは、HIROです。私も英検準1級は大分苦労しましたよ。だって難しいもん。

とはいえ、ここから英検準1級の対策を、より具体的にみていきたいと思います。主に私が実践していた勉強方法についてまとめていきます。

英検準1級は難しい試験ではあるけれど、一つ一つを乗り越えて着実にレベルアップを計っていけば乗り越えられない試験ではありません。頑張っていきましょう。

英検準1級の特徴や難易度は「英検準1級の特徴と難易度は?実際に合格した私が詳細に解説します」の記事で解説しています。どんな試験だっけ?なんて思った人は、この記事をチェックしてから読んでみてください。

よりスムーズに、英検準1級の勉強法や合格までの道のりが理解できると思いますよ。

なぜ英検準1級の難易度は高いの?あなたが合格に必要なコト

2017.03.12

 

どうやって勉強していいか分からない人も、自分のレベルをいまいち掴みきれていない人も、まずはこの記事で勉強法を俯瞰的に理解してみてください。

まずは俯瞰的に、英語の基礎と英検準1級で求められている能力を理解することから始めてみましょう。

まずはリーディング分野から対策法を考えていきます。

 

英検準1級に合格する為の単語力

必要な単語力の目安

英検準1級の語彙力は海外大学へ留学可能なレベルの語彙力が求められます。僕自信のこれまでの経験からいって、英検準1級レベルの語彙力を身に着けておけば、留学した時にも大いに役立ちます。

スタンダードかつ実用的、そして上級者向けな単語を英検準1級では取り扱っているのです。

これに対抗するためには、それなりの準備期間が必要になります。

どれくらいのレベルかというと、英字新聞(Japan Times)が読めくらいです。アメリカの雑誌であるTimeや、イギリスの経済雑誌The Economistといった有名所の雑誌の要旨が理解できるくらいが目安です。

長文読解でも難解な単語は多く出てきます。従って単語力がある分だけ、語彙問題だけでなく長文読解においても、ひいては試験全体にも有利になると心得ておきましょう。

ここからは、そんな英検準1級の語彙を攻略する方法をみていきます。

 

語彙分野の対策方法

僕がオススメするのは2冊の単語帳です。

英検準1級用の単語帳を比較した記事も是非とも確認してみてください。

 

基礎力がある人は「キクタン英検準1級」だけで十分なのですが、長文読解を解いてみて長文読解がチンプンカンプンだった場合は「単語王2202」を優先して取り掛かりましょう。

単語王2202が基礎的な語彙力を鍛えるため、キクタン英検準1級が試験に特化した対策と考えてください。

僕が英検準1級を受けた時は、「キクタン英検準1級」を累計で150周以上しました。キクタンをやりこんだお影で、ミスした語彙問題も少なく、余裕の得点で合格に繋がったと振り返っています。とにかく単語は量でこなしましょう。

 

「キクタン英検準1級」は過去問題から抽出された単語を、頻度の高いものから低いものをまんべんなく網羅した最強の英検用の単語帳です。それに加えて付属しているCDを使うことで、スキマ時間に勉強できます。

CDと本を活用して、何度も何度も繰り返し聴き込むことで、効率よく英検準1級の単語を暗記しやすくなっていきます。

夜に覚える → 朝に復習

というサイクルを行って英単語を覚えていくことで、揺るぎない単語力を身につけられます。そうすれば英検準1級の合格は自然と一歩ずつ近づいてきますよ。

 

効果バツグンな単語の勉強法

それでは英単語の勉強方法を説明していきます。まず心得ていてほしいのが、単語の勉強方法はすべて「根気」であるということ。

そして単語の勉強方法として一番のオススメは、広い範囲を何回も何回も繰り返していく方法です。具体的にもうちょっと説明を加えていきます。

 

具体的な方法

例えば1週間に200個の単語を覚えるとしましょう。

1週間で200単語を覚えるとしたら、お覚えるべき200の単語を7日で割った数である、約29単語ずつを一日のノルマにして覚えていくのが主流かもしれません。つまり初日に1〜29まで覚えて、2日目に30〜59までの単語を覚えるというような感じです。

でも、僕のオススメの暗記方法は少し違います。

例えば1週間に200個の単語を覚えるとしたら、毎日1週間、200個の単語に目を通していくのです。それも何回も何回も。これには理由があります。それは、人間の脳は基本的に「物事を忘れるようにできている」という事実です。

人間の脳は「覚えたものは次の日には70パーセントほど忘れる」と脳科学で解明されています。

この発見に沿って考えていくと、一日29個の単語を覚えたとしても、その70%にあたる約20個の単語を次の日には忘れてしまうことになります。これでは覚えた端から忘れていくのとほぼ変わらない数値ですよね。

 

そこで僕のやり方はこっち!

毎日200個の単語に目を通す勉強法をオススメしています。1週間で200単語に覚える単語数を設定したのなら、毎日7日間200単語に目を通していきます。この7日間は覚えていく努力をしつつ、ざっくりと流しつつ進めていきます。

1週間は単語をひたすら読んで200単語に目を通しておきます。そして次の週がきたら、つぎの200単語に目を通していきます。これをひたすら続けていくのです。

また、忘れてならないのは「1週間に1度は以前やったところを復習しておく」ということです。

1週間に1日だけ、例えば土曜や日曜日に復習時間を設け、先週やった内容を復習しておきます。そうすることで、忘れかけていた200単語の記憶を復活させ、刷り込んでいくのです。

 

この循環を続けていくと、1時間半くらいで単語帳1冊を確認できるようになります。そうなったらスピードを上げて、どんどん回していきます。単語帳の回転スピードが上がることで記憶への刷り込みの効率がよくなり、暗記できるスピードも加速度的に早くなっていきます。

暗記ものが苦手!という人は、何遍も何遍も復習しつつ、より多くの単語を目にできるように工夫してみてください。単語を覚えるときは一日に何回書いたのかを確認するよりも、一週間で単語帳を何周したかの方が大事になりますよ。

ここを忘れないようにしてください。これは英語のプロ講師の方々も仰っていることです。

 

英検準1級の長文読解

長文読解問題の特徴

語彙分野でのハードルが高いせいか、長文問題での難しさはあまり見受けられません。

長文自体のレベルは私立大学の受験問題レベルが一番近いと感じています。具体的には立教や早稲田、同志社あたりの問題レベルが参考になるかもしれません。

また英検準1級に出題される長文問題は、出題ジャンルが幅広いため、文章の内容を理解する為の背景知識が必要となります。

社会的な事象や科学的なこと、生理学や宇宙学など、様々な長文が試験問題として出題されています。そういう観点から考えても大学受験の問題に近い気がしてきますね。

単純な英語の勉強だけでなく、新聞やニュース、本などの情報源から、自分の知識の幅を広げていきましょう。

 

長文読解の対策方法

英検準1級のリーディングは、語彙問題に比べると楽なものの基本的には難しいと言わざるを得ません。

一番オススメの対策方法はJapan TimesやTime、The Economistを読むことですが、お金もかかりますし、そもそも英語の基礎が出来上がっていないと、余計に英語が嫌になるかもしれないという不安要素もあります。

そこで僕がオススメしているのが、大学受験の問題から始めるというもの。

長文問題の特徴でも書いていますが、英検準1級は私立大学が出題する受験問題に似ています。この部分を上手く活用しましょう。レベル的に丁度よいと思ったものは、国内でも有名な河合塾が作成している「やっておきたい英語長文シリーズ」です。

レベル別に300、500、700、1000とあり、数字が長文のワード数にあたります。英検準1級では300か500を中心に、問題が簡単だと感じたら700を解いてみるといい練習になります。

まずはこうした問題集を使うことで、長文問題に回答する為の基礎学力を身に着けましょう。

この問題集を解き終わったら、いよいよ過去問対策に移っていくのがオススメです。

試験の2ヶ月くらい前までは、こうした補助的な教材を使ってトレーニングを積んでおくことで、過去問に取り組んでも問題のレベルを負担には感じないと思います。

 

また私自身がこれまでに使用して「最高だった!」と感じた参考書は「英検準1級に合格した私がオススメする、最強の英語参考書10選!」で紹介しています。英語をもっと深く勉強したい!と思ったら、是非とも活用してみてください。

大学受験だけじゃない!一生使える超おすすめ英語参考書10冊

2017.02.07

 

英検準1級のリスニング問題

英検準1級リスニング問題の特徴

率直に言いますが英検準1級のリスニング問題は難しいです。

TOEICなどの問題に比べて実践的で、日常的なシチュエーションを想定して問題が作成されているからです。目安としてはTOEICのリスニング問題で8割くらいの正答率を叩き出せないと厳しいかもしれません。

ただ、みなさんには朗報があります。

それは、リスニングは英語4技能のなかでも最も伸びやすい分野だということです。つまり、リスニングも単語と同様に根気よく対策を練り、実践に乗り出すことができれば、難関資格でも勝機は十分に見出すことができるのです。

 

リスニング問題への対策方法

リスニングの対策では一番重要になるのは基礎力でしょう。また、英語に対してアレルギーが少なく、ナチュラルに英語に集中できる能力も必要となります。

そういった能力を身につけるのにオススメなのがTOEICの問題集です。

僕はTOEICからの脱却を唱えていますが、作成されている問題に対しては一目置いています。TOEICの問題集は実践的な内容をシンプルかつ、効率よく勉強ができるように問題が作成されています

上のリスニング分野でもTOEICのリスニング問題が8割取れるくらいの能力が必要、と書いてあるのもそのためです。

 

英検準1級のリスニング問題に取り組んでみて全く刃が立たなかったのであれば、TOEICのリスニング問題に立ち返り、基礎力を磨くのも大切です。ときには前に進むよりも、辿ってきた道のりを明確にする方が効果がある時もあります。

英語学習は前に進んでも後ろを振り返っても、何かしらを得ることができる分野です。

まずはTOEICレベルの英語を、しっかりと聞き分けられるようになるのが大切だと、僕は強く思っています。そして、その上で英検準1級の問題に取り組んでみると効果は一段と上がることでしょう。

 

しっかりと英語に慣れた耳を作り上げることで、英検準1級の過去問に移った時にも十分に対処できることでしょう。

リスニングは、質の良い英文を、どれだけ聞いて耳を慣らしたがが重要なので、基本的な流れとしては、「TOEICリスニング→英検準1級の過去問対策」で十分だと考えています。

英検準1級の過去問にしっかりと取り組み、リスニングをすべて聞き取って放送原稿と比べ、それを何度も繰り返すことで対策としては十分といえます。

むしろ、同じ問題を何回繰り返して解いて、何回復習して耳に焼き付けたかの方が大事だと僕は考えています。

 

英検準1級のライティング

英検準1級のライティング

英検準1級のライティングは、より実践的な内容に変わってきていますね。2016年の第三回の問題は以下のようになっています。

Do you think that the government should provide more support for unemployed people?

「政府は無職の人々に、もっと支援を与えるべきか?」という質問に対して、Cost、Job training、Motivation to work、Povertyのうち2つのポイントを用いて意見を書きなさい、という問題でした。

120〜150ワードとそこまで長くはないので、回答時間には20分もいらないでしょう。時間をかけるべきは構想を練ることですね。問題文にはヒントも書かれています。「Structure: introduction, main body, and conclusion」という感じです。

  1. イントロ
  2. メインの主張
  3. 結論

この流れに沿って自分の主張を考えます。まずはYesかNoを決め、メインの主張で与えられたうち2つのポイントを使うことが望ましいと考えます。

 

英検準1級ライティングへの対策

上記のような質問がされると想定すると私たちに必要なのは、

  1. 構想力
  2. 発想力
  3. 基本的な文法

と言えるでしょう。問題文に指定された構造を担保し、与えられたポイントに絞った回答を心がけることです。簡単な英語でもイイので、ミスを少なくして回答することが合格への近道と言えます。

オススメな対策法はとにかく過去問ですね。過去の問題をしっかりと研究し、自分の手で回答を書き写すことが大切となります。

それ以外にもツイッターを英語で使ってみたり、簡単な一行日記を書いてみたりと、日常の些細な部分を英語で書いてみることから初めてみてください。「英語を書く」という感覚をつかむことが何よりも重要だと考えます。

そしてそこから過去問の対策に移っていきましょう。

 

英検準1級の過去問対策

上記の問題集など各分野の取り組みで、英語の基礎が固まってきたら実践的な英検対策に移っていきます。具体的には過去問を使って対策していくことです。

英検は過去問での傾向が踏襲され、似たような問題が多く出る試験となっているので、過去問を分析していくことで合格率をググッと押し上げることが出来るでしょう。

過去問対策でのオススメの参考書は下の2冊になります。

最も重要なのは過去問から取り組んでいきましょう。

余った時間を有効活用して予想問題に取り組むのがオススメです。予想問題ドリルは過去問に近いレベルの問題を、本番のように取り組むことができるので、英検受験者にとってありがたい問題集となっています。

これらに取り組むのは約2ヶ月〜1ヶ月前で十分でしょう。

あまりにも前から取り組みすぎると、いざ本番前に手持ち無沙汰となってしまうので、ラストスパートに集中して学習していくことをオススメします。
過去問の対策は以下の通りに行います。

  • 問題を時間を計って解く
  • 答え合わせをする
  • 復習をみっちり行う

このように問題集を進めていきますが、その中でも「復習のやり方」には特に注意を払ってもらいたいと思います。

ここでの復習は、問題や練習問題中のわからなかった文法や単語、熟語、表現などをしっかりと暗記をしていくことを中心に取り組んでいきます。

その中でも特に単語に注力していきましょう。英検準1級は一番初めの語彙力問題が合格の鍵といえるほど大切な箇所になります。覚えていない、分からない単語は片っ端から単語カードに記入して目に触れるようにしておきます。

過去問や予想問題に出題された、分からない単語や表現をストックしていき、ちょっとしたスキマ時間に暗記できる体制を作っていくことが英検準1級合格の鍵と言ってもいいでしょう。

 

まとめ

以上、長々と英検準1級の対策方法を記述してきました。英検準1級対策は語彙力が命です。

最初はひたすら単語を覚え、長文問題にアタックしていきましょう。余裕が出てきた段階で過去問に移っていくのがベストです。オススメした参考書だけを1冊1冊、丁寧に読み解き、理解し、進めていくこと。

まずは初めの一歩をしっかりと踏み出しましょう。そして一歩一歩づつ着実に進んでいくことが英検準1級では重要といえます。

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ABOUTこの記事をかいた人

HIRO

旅・音楽・プログラミング・ブログを愛するコンテンツ・クリエーター、ミニマリスト。ガジェット、海外ドラマ、旅行が好きで、趣味は読書。都内のIT企業でSEとして働いています。※このブログでの発言はすべて個人に帰属し、企業や団体とは一切関連がありません(PRを除く)。