サーバー移行時にWordPressのwp-configを編集する方法

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サーバー移行時に必要となるのが「wp-config」というワードプレスの設定値を保存しているファイルの編集です。

今回は新しいサーバーに移転する作業の一環としてwp-configの編集方法をまとめておきます。まず手始めに、移行前のサーバーからデータのバックアップを取ってダウンロードしておきましょう。

FTPソフトをして新サーバーにアップロードする前の作業になります。

wp-configを編集する方法

wp-cnfigを編集するのは至って簡単です。ダウンロードしたフォルダ内にある「wp-config.php」ファイルをテキストエディタから開き、該当する情報を書き換えるだけですからね。

では早速、編集方法を説明していきます。

まずはダウンロードしたファイルからwp-config.phpファイルを探してください。

ダウンロードしたフォルダから「wp-config.php」を探します。

右クリックして「テキストエディタ」から開きます。心配なら「CotEditor」をダウンロードしておくと安心ですよ。Macなら付属のテキストエディタでも問題ありませんが、Windowsの人はプログラミング用のテキストエディタをダウンロードしておくとよいでしょう。

Windows純正品は何されるか分かりませんので、「秀丸エディタ」か「さくらエディタ」があると便利です。

開いたら下の方へスクロールしていきましょう。
MySQL設定という箇所が、今回編集すべきところになります。

20 〜 30行目あたりが該当する場所となっています。

編集すべき場所を下の画像にまとめておきましたので、したの画像を見ながら確認してみてください。

書き換える内容は新しいサーバーの設定値になります。

今回はさくらインターネットからエックスサーバーへの移転だったので、開くのはエックスサーバーの「サーバーパネル」です。データベース欄にあるMySQL設定から探していきましょう。

MySQL設定内の各箇所を赤く囲っておきました。それぞれwp-config.phpに対応する箇所に、該当する情報を書き換えていくだけです。

簡単ですね。

MySQLのユーザー情報は「ユーザー一覧」のタブから探すことができます。

一つだけ残っている「MySQLのパスワード」は、新規作成した時に設定したパスワードを記述します。僕はサーバー移行時は、できるだけ旧サーバーと同じパスワードを設定することを推奨しています。

以上でwp-configを書き換える方法の説明は終了です。
そんなに難しいことではありませんが、これ意外と厄介なんですね。

サーバー移行した際に「データベース接続確立エラー」と出た場合は、MySQLダンプファイルのエクスポートの失敗か、このwp-config.phpの設定漏れが考えられます。

上手くいかなかった人は、旧サーバーのパスワードと同じにして、新しいデータベースを作成してみてください。

まとめ

以上、サーバー移行時に必要な作業であるwp-config.phpを書き換える方法について説明しました。

先にも述べましたが、ここはとても大切な作業になります。ワードプレスがちゃんと表示されるか、されないかがかかっているのです。

作業は慎重におこないましょう!もし迷った際は「お問い合わせ」からご連絡ください!

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ヒロフルカワ
日本の大学を中退しフィリピンの旅行会社に就職。その後、NZの大学に留学。卒業式では400人の前でスピーチをする。これまでの経験をもとに、英語・海外情報をブログで発信中。ツイッターではブログ運営・英語学習・海外情報をシェアします。社会不適合者のネジ外れぶっ飛び系。海外就職/大学留学/TOEIC840点/英検準1級。お仕事受付中のフリーライター兼、旅人。