ニュージーランド南島第三の都市「ダニーデン」を観光しよう!

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クイーンズタウンで予算の関係上、やることもなくなったので「ダニーデン」という街に移動することにしました。

この街は南島で2番目の都市と言われるほど栄えた街で期待値が高まります!

クイーンズタウンからはバスを使用して移動しました。今回はその時を振り返って、ダニーデンへの移動方法と街の紹介をしていきます。

ダニーデンについて

ダニーデンへの移動は思いつきではありますが、行く先々の街の歴史はしっかりと見ておきたいと思っています。「賢者は歴史に学ぶ」と言われていますし、歴史に興味を持つことは人間として正しい行動だと思います。

さて、以前よりこのブログでも言ってきましてきましたが、ニュージーランドは歴史的にはイギリスの植民地でした。その植民地支配の影響から、現在でもイギリスの影響を色濃く受け継いでいる国の一つです。

ダニーデンはスコットランドの影響を受け継いて、その面影の強さから「南のエディンバラ」とまで言われています。

まずは街の歴史から見ていくことにしましょう。

 

ダニーデンの歴史

ダニーデンの歴史は近代からはじまります。1861年にダニーデン近郊にて金脈が見つかると同時に、各国からの採掘者が集うゴールドラッシュが起こったのがきっかけで人口が一気に増加しました。

その人口増加や各地でのゴールドラッシュの影響を考慮し、ダニーデンを南島の産業物流拠点とすることがきっかけで繁栄するようになったと言われています。その経済発展と共に市内に様々な建築様式の建築物が建てられ、現在ではそれらが観光名所になっています。

その後、冷凍食肉の技術を開発するとイングランドや南アフリカ、オセアニアの各国へと冷凍食肉を輸出するようになり、ニュージーランドの経済繁栄を下支えしてきました。

また、現在ではニュージーランドの国立大学である「オタゴ大学」を擁する学園都市としてとして認知されています。

イングランドの文化を受け継ぐクライストチャーチとは異なり、スコットランドの面影を強く残す街となっているのがダニーデンです。

【参照:Wikipedia

 

移動方法【クイーンズタウン→ダニーデン】

クイーンズタウンからの移動方法はバスに限られます。移動距離もそんなにありませんし、それ以外の移動方法、例えば飛行機など、では距離が近すぎてお金がもったいないと思います。

地図からも分かる通り移動距離はおおよそ300kmです。車だと表示のとおり4時間かからないくらい、バスだと休憩時間を含めて約4時間半となっています。途中でカフェによってくれました。

地図上ではあまり遠いという印象はありませんが、思っているよりも時間がかかりますね。

また調べたところ、バスの本数自体もそんなに多くはありませんでした。今回はIntercityでバスを予約し、片道分の値段は30ドル程度だったと記憶しています。

バスの本数が極端に少なく、人気都市の往復チケットですので完売する可能性があります。予定が分かり次第、早めに購入しておくことをオススメします。

 

ダニーデンの街並み

ダニーデンはスコットランドからの移住民が多くその文化を色濃く受け継いで・・・というのは先ほどの通りですが、この街は本当に綺麗だと僕は思います。

またクライストチャーチは地震の被害で大変なことになっていますが、ダニーデンはまったく影響を受けておらず、その街の繁栄ぶりはクライストチャーチを凌いでいると思います。

まるで過去の古き良き時代、大英帝国の時代にタイムトリップをしたかのような感覚を覚えるダニーデンの有名な場所と街並みなどを紹介していきます。

 

駅舎

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ダニーデンで一番有名な場所といったらこの駅舎に間違いないでしょう。写真を撮った時間帯はちょうど中国人の旅行客が押しかけていた時間帯だったので、右下にバスが入ってしまいました。残念。

ニュージーランドでも大量の中国人が押しかけて侵食しようとしています。

実際に各地への鉄道もこの「ダニーデン駅」から走っていて、観光客に大人気のアクティビティーとして認知されています。Dunedin Railwaysのウェブサイトはコチラからどうぞ。

日帰りの往復切符も発売されています。一見の価値ありですよ!

 

セントポール大聖堂

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ダニーデン市庁舎のすぐ横の存在感のある大聖堂です。初めて見たときは少し風変わりな大聖堂の外観におもしろいと思いました。

海外の大聖堂は建築物として非常に見た目もよく重厚あるガッチリと、美しさを保つ価値の高い建造物だと思っています。あんまり教会の中とかは好きじゃありませんが、外見を見る価値はとても高いです。

重厚な作りに驚くでしょう!

 

オタゴミュージアム

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ニュージーランドの博物館はカフェを併設しておりフリーwi-fiも付いているという、旅人にとっては最高の施設といえるでしょう。その内のオタゴ博物館も大人気スポットの1つです。

僕の止まっているホテル(ドミトリー)にはwi-fiがなかったので、博物館にあるWi-Fiをとても重宝しました。カフェでコーヒーを飲みながらブログの更新や移動の予約、宿の確保をしていました。

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オタゴ博物館にはかなりお世話になりましたよ。

ちなみにカフェでコーヒーを飲みながら作業をすることが多かったのですが、ロビー内のベンチでもインターネットを使うことが出来ます。通信制限や特定のパスワードを必要としないのがとても嬉しいところです。

将来的にはどうなるか分かりませんが、今のところは大丈夫そうです。大いに活用してください。

 

ファーストチャーチ・オブ・オタゴ

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名前の通りでありオタゴ地区で初めて建築された歴史ある教会です。

建物の身長が高すぎて横画面だと綺麗に入りきらなかったのが残念なところでした。街内でも荘厳な建築物なので、ひときわ大きな存在感を発揮している教会でした。

 

ダニーデンの街並み

幾つか綺麗だなと思った場所や写真を紹介していきます。

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Otago Daily Timesとかいてある建物です。たぶん新聞社だと思います。

まるでハリーポッターに出てきそうなレンガと石作りの重厚ある造りの建物だったたので、特に理由もなく思わず写真を撮ってしましました。青色の空と赤色のレンガが綺麗に映える美しい建物でした。

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駅舎のある一部分を切り取った写真です。

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右端に何かが写り込んでしまったのが残念なところです。愚かなことに僕はこれに全然気付きませんでした。もっと早く気づいていれば撮り直していたのに、と悔やむことしかできません。

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建物の名前は忘れてしまいました。たぶん裁判所かなんかだと思います。

どっしりした建物だったので写真を一枚パチリと撮りました。左右対称な建物であって、真ん中にある塔を中心として建物が形成されています。

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オクタゴンにあるダニーデン市庁舎を下のアングルから切り取った一枚です。

1890年代に建てられたこの建物は古いながらも、威厳ある存在感を放っていました。街の中心地にそびえ建っています。下から見だけでもダニーデンの歴史を垣間見ることができますような気がします。

特にヒビの入っている部分や煤けている部分が時間の雄弁さを物語っています。

 

まとめ

僕は街の外まではいきませんでした。街中は徒歩で移動することが多いので、移動距離が限られてしまうのが痛いところです。貧乏旅行の辛いところです。

とはいえ、ご覧の通りダニーデンは古き移住者たちが故郷に似せて作った街です。現在の旅行客もスコットランドに似通った町並みにきっと驚くと思います。

またショッピングモールも数多くあるの、で買い物も楽しめるところがダニーデンの良いところです。南島の経済の中心地としての繁栄ぶりを体験することができました。

古き良きスコットランドのようなダニーデンで、タイムトリップするような体験をお楽しみください!

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ABOUTこの記事をかいた人

HIRO

旅・音楽・プログラミング・ブログを愛するコンテンツ・クリエーター、ミニマリスト。ガジェット、海外ドラマ、旅行が好きで、趣味は読書。都内のIT企業でSEとして働いています。※このブログでの発言はすべて個人に帰属し、企業や団体とは一切関連がありません(PRを除く)。