知らなきゃ損!年間300冊の読書で学んだ「人生を変える」5つの法則とは?

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5つの共通点

年間300冊の本を読んで、実に様々なことを考えました。

読書をすること。それは、他人の生を受け継ぎ自分の血と骨にすることです。

これまで休日になると本に貪り付き、サッカーの移動中にも本を読み、授業中では隠れて本を読み、大好きな新刊がでればその日のうちに読破するほどの本好き少年でした。

そんな私がある日、ひとつの究極的な事実にたどり着いたのです。

なにかというと「一般的に成功していると言われる人には、ある共通点がある!」ということでした。

多くの人の本を読み、冷静に考え、経験を考察した結果、それはシンプルに5つの法則へと収束していったのです。今日はその話をしようと思います。

年間300冊の本を読んで考えたこと

私は感受性が高く、26歳になっても感動モノに弱い人間なのですが、それはそれで「感情移入がしやすい」という長所も持っています。

そして私は、これまで多くの人の本を読み、その人の人生を生きているかのように空想するのが好きでした。小さい頃は小説や物語、古典文学を、そして最近ではビジネス書やノンフィクションなどリアルに生きた人々の作品を。

実に多くのジャンルに触れてきたと自負しています。

その中で最近、とある事実に気付いたんですね。これは冒頭でお話しました。人生で成功している人にはシンプルな共通点がある、ということです。具体的には、

  1. 時間を支配する
  2. 本を読む
  3. 逆算思考である
  4. G-PDCAを回す
  5. 面倒くさがる

という5つの要素です。もちろんすべてを持ってない人もいますが、一般的に「成功」と言われる人々は、この内3つ以上は当てはまっていると考えています。

あなたの身近にいる素晴らしい人を想像してみて下さい。

逆に言えば、これらの要素を併せ持っていなければ成功する可能性は低い、と考えることができるのです。

今回はそれを明らかにするため、各要素をまとめ、その考え方を学ぶのに最適な本も合わせて紹介していきます。

「人生を変える」5つの法則

人生を変えたい・・・もしあなたがそう思ったら、これからお話することを実践してみましょう。

全部一気に変えるのはムリかもしれませんが、1つづつ身に付けることができれば人生が好転するはずです。私が年間300冊の本を読んで気づいた5つの事をシェアします。

良い思考・良い習慣を浸透させ、人生を豊かに生きよう。

1.時間を支配する

仕事が出来る人、成功している人のほとんどが「時間をコントロールする術」を身に着けていました。

というよりも、自己流の時間術を身体に浸透させて自ら実践していました。

GMOの熊谷さんや元マイクロソフトの中島さん、レバレッジコンサルティングの本田直之さんなど、ほとんどの人が時間術を身に付けていたんですね。本も書いていますし。

時間をコントロールするのに必要なのは、優先順位をつけることです。

PDCAを回せ、時間は天引きせよ、目標を持て。

すべてに共通することは、「時間をコントロールせよ」ということ。時間のコントロールするには、何を優先するのか、一番重要なことは何か、ポイントはなんだ、と常に自分に問いかけることです。

何もしなかったら持て余してしまう時間を、自らの意思を持ってコントロールするからこそ、一流は一流たるのです。

時間に流され、ただ浪費してしまう人は一流にはなれません。

日本マクドナルドの初代会長であった故・藤田田氏はこう言いました。

時間の価値を知っている人間こそが、事業の成功者たりうるのです。

時間は有限であり、この世界に生きる全てのものが平等に持つ唯一の存在です。

時間を活かすか殺すか。それが人を成功か失敗かに分ける要因となるのだそうです。藤田田さんの言葉から、まさにその考え方を読み取ることができますね。

この「時間」という概念を理解できない人は、人生を損している、ということに全く気付いていない人です。

いいですか?

時間は全ての人に平等に与えられている、「唯一不公平のないもの」なのです。

時間術にオススメな本

2.本を読む

成功する人は、とにかく本を読むのは周知の事実かと思います。

「成功している人は本を読む」ということに目を向けてみると、日本だけでなく世界中の成功者が読書家であることに気付きます。

マイクロソフトのビル・ゲイツ、マーク・ザッカーバーグ、スティーブ・ジョブズ、イーロン・マスクなど。世界的に成功している人は、とにかく本を読み、常にインプットし続けています。

インプットをし続けるからこそ、素晴らしいアイデアを生み出し、生きる活力、仕事へ熱量を発揮できるのです。

人が生きている限り、奪うことができないものがある。それは「知識」である。

ユダヤ人の間では、こういった教えが言い伝えられています。

誰にも奪われない「知識」を身体に刻むためには、やはり読書をする、もしくは体験をする他ないのです。

多くの本を読んで、知識を得る。そして得た知識を活用する。

シンプルながらにして、強力なサイクルが存在しているのがわかると思います。大量にインプットする読書術は「年間300冊の本を読む私が実践する、忙しい人のための読書法」で取り上げています。

あなたも読書をたくさんして、成功者の仲間入りをしよう。

3.逆算思考する

成功者は常に「ゴール」をみています。逆に言うと「締め切り」を上手く活用して、効率化を計っているのです。

たとえば資格試験の時、まずは現在地を知るために過去問を解きます。

それを元にしてどの分野にどれだけの時間を割く必要があるのか、どの分野を完璧にするべきなのか、どのくらい時間が掛かりそうなのかをそれぞれ計算するのだそうです。

そして、その自分の分析を元にして綿密な計画を立てています。

頻出部分を細かく分け、それをカレンダーに写し込み、詳細な順序を「試験日という締め切り」に合わせてスケジューリングしていくのです。そうすることで時間効率は最大化されます。

逆算思考をして、現在地から到着地点までの過程を綿密に計算し、着実に実行していく。

様々な本を読みましたが、多くの人に共通してることでした。

PDCAの本、時間術の本、勉強法の本などで言及されていたんですね。最初は難しく感じるかも知れませんが、一度試してみてはどうでしょうか。

逆算思考を極める本

4.「目標→仮設→検証→仕組み化」サイクル

成功者は必ずインプットをし、そしてアウトプットをしています。

この組み合わせを取ることで、身体に大事な部分を刻み込んでいるんですね。一般的には「仮説→検証サイクル」と呼ばれています。またの名をPDCA。

「Plan、Do、Check、Action」ですが、ここまで読んでもらえた人はわかると思います。

成功者はPDCAではありません。

正確には「目標設定→仮設→検証→仕組み化」サイクルです。G-PDCAと言えるでしょう。

Goal、Plan、Do、Check、Action・・・かと思いきや、最後のAは「Adjust(調整する)」のAです。そして付け加えるなら、Automation(自動化)のA、もしくは「Structure」のSですかね。

とにかく、PDCAを回す前にゴールを設定し、綿密な計画をした上でDo、Check、Adjustを回していきます。

サイクルを回していき、それを自分の生活に仕組みとして取り入れていきます。そこが身体に馴染んでいくと、無意識のうちにPDCAを回している「習慣」となる無双状態になっていくのです。

その「習慣」を持った人こそが、爆速で成長していく「成功する人」なのです。

まずは日々の行動から目標を持ち、計画を立て、行動を起こして軌道修正していくことから始めませんか?

PDCAを身に付ける本

5.面倒くさがる

成功者は面倒くさがり屋です。しかしながら、「面倒くさいからやらない」という怠け者ではありません。

「今やらなかったら、もっと面倒くさくなる」という精神が元になる「面倒くさがり」です。

例えば、人気のお店へ食事に行くと考えてみてください。人気店なので、そのまま行けばきっと長い時間を待つ羽目になるでしょう。

しかし成功者は「並ぶのが面倒くさいから、電話で予約しよう」と考えます。

電話して予約する面倒に比べ、当日に待つ方が面倒くさいと考えるのです。もちろん先に時間指定で予約をしておけばお店について待つ必要はありませんし、仕事のスケジュールも立てやすくなりますよね。

それに対して成功しない人は、「予約するのが面倒くさい」と考えてしまい、お店で長時間待つ「もっと面倒くさいこと」をしてしまいます。

この「先回り思考」は巡りに巡って、時間管理や逆算思考にもつながっていく大事な考え方です。逆に言うと「面倒くさがり」だからこそ、その2つの能力を身につけていると言って良いかもしれません。

借金は時間が経ってから返すよりも、返せる分だけ先に返したほうが良いのです。放っておくと雪だるま式に積み上がってしまいますから。

面倒くさがりやになる本

まとめ

この世には羨まれるほどの成功をした人と、全く成功せず日の目を見ずに消えていく人と実に様々です。

あなたは、どちらになりたいでしょうか。そして考えてみてください。

「一発でかいことをしてみたい!」とか「成功して資産を築くんだ!」と息巻いている人は多いかもしれませんが、そういう発言をしている人で、上の5つことが出来ている人は本当にいるでしょうか?

逆に言えば、5つができていないと「成功者のスタートラインにすら立てない」可能性があるのです。

成功したいと考えているあなた、いくつ当てはまりましたか?

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ヒロフルカワ
日本の大学を中退しフィリピンの旅行会社に就職。その後、NZの大学に留学。卒業式では400人の前でスピーチをする。これまでの経験をもとに、英語・海外情報をブログで発信中。ツイッターではブログ運営・英語学習・海外情報をシェアします。社会不適合者のネジ外れぶっ飛び系。海外就職/大学留学/TOEIC840点/英検準1級。お仕事受付中のフリーライター兼、旅人。