突然ですが、あなたは1ヶ月間にどれくらい本を読みますか?

ある統計では、日本人の平均から割り出すと1冊なら平均、もし5冊ならトップ7%、7冊でトップ5%になるそうです。ちなみに私は月に30冊以上の本を読んでいます。

暇なの?って思われるかもしれませんが暇ではありません。

これでも私は、一般のサラリーマンと同じタイムスケジュールを生きていますし、英検1級対策にブログの執筆、株への投資、プログラミングの勉強など、会社以外のことも数多く平行して行っています。

私が読書できる秘密はズバリ、「仕組み」を作って習慣化しているいるからです。

そこで今日は忙しいあなたのために、負担にならない読書の仕組みづくりに必要な究極の3冊を紹介します。

本がもっと読みたいあなたへ。

「本が読みたい、でも読む暇がない」そう思っているあなたは「忙しい」「暇がない」が口癖になっていませんか?

忠告しておきますが、時間は湧き出るものではありません。あなた自身が創り出すものです。

「時間がないなら作ればいい」なんて都合の良いように聞こえるかもしれませんが、そうでも考えないと時間を作ることはまず不可能です。

そこで必要なのは読書の仕組みを見つけ出し、習慣にしていくこと。そのために必要な3冊を紹介します。

 

1.レバレッジ・リーディング

効率的に本を読んでいくための読書術が書かれている「レバレッジ・リーディング」は、忙しいサラリーマンにピッタリです。

年間400冊の本を読み、数々の会社を経営し、投資も行なっている本田直之さんが実践している読書術を赤裸々に語っています。読者の方法についても書かれていますが、それ以上に参考にして欲しいのは、時間の生み出し方です。

つまりは時間管理の徹底の仕方です。これは読書だけでなく人生の全てに当てはまるので、ぜひともエッセンスを吸収しましょう。

 

私自身が実践するセオレティカル読書術でも採用していますが、読書の時間を捻出するには時間を天引きするしかありません。

私の場合は5時頃に起きてから6時までを読書タイムとし、天引きしています。これは貯金をする時と同じ考え方ですね。

はじめに天引きして残りを使うという考え方です。

忙しい経営者の身分である本田直之さんが書き記した「レバレッジ・リーディング」には、読書を習慣とするためのヒントがたくさん紹介されています。

何をするにも有名人やその道の第一人者を真似てみることが、習慣化するためには大事です。

そのために読んでおきたい1冊であり、将来に渡って有益な読書術を作り上げていくための土台となります。

 

2.アクション・リーディング

ゼロ秒思考」で一躍有名人となった赤羽雄二さんが書いた「アクションリーディング」が素晴らしいです。

「とにかく300冊読んでみることから始まり、そこを出発点として本を読んでいきましょう」と提唱しています。これは多読派・速読派の本田直之さんとは対極にある考え方ですが、アクション・リーディングのエッセンスはここではありません。

本を読んだ後に「アクション」を起こそう、という部分こそが大事なのです。つまり「読んだ本は無駄にせず、何か1つでもいいから取り入れてみよう」という意識です。

これを行読書と呼んでいます。行動と読書ですね。具体的には以下の3点です。

  • 線を引いたりメモを取りながら読む
  • 読み終わったらエッセンスをまとめる
  • アウトプットして身体に染み込ませる

メモをとりながら読んだりするのは、私の別の記事で紹介していますので参考までに。

参考 : 年間300冊の本を読む私が実践する、忙しい人のための読書法

 

私はこの本こそ、忙しいビジネスマンに読んでもらいたいと思っています。

なぜなら、超激務として有名なマッキンゼーで働いていた著者が、忙しいながらに実践していた読書法を知ることができるからです。

年間300冊近い本を読むのは物理的にもコストの面でも不可能な人がいると思うので、効率だけでなく、最小の労力でリターンを高めるコツが満載である本書は、絶対にオススメです。名作といってもいいくらいです。

 

3.リーディング3.0

またしても本田直之さんの著書の紹介です。「リーディング3.0」は、レバレッジ・リーディングの上位版であり、

  • 多読ができるようになった
  • 速読ができるようになった
  • 読書をしないと気持ち悪く感じる

というような、読書が習慣になった人が、読書を最強のツールとして活用する方法について独自の観点からまとめた本です。

  • 英語で情報収集する
  • 電子書籍と紙を組み合わせる
  • Evernoteで情報をまとめる

といったよりレバレッジの効いた読書法に加え、スキマ時間に読書をする方法など、普段の生活に取り入れるべきコツもたくさんの書かれています。

 

「今の時代を上手く活用して、さらに効率的な読書をして成果をあげていくためにはどうするか?」という考えに基いているので、とにかくムダがありません。

この本までたどり着けたら、あなた自身の読書術は確立されたも同然となるので、あとは身につけた読書術をベースに、たくさんの本を積み重ねていくことが成功への近道でしょう。

 

まとめ

この世は一瞬の快楽に身を委ねる人が多すぎます。それなのに本を読みたいと思っている人はいるでしょう。

そかしながら誘惑が襲ってくる日々と闘い、自らの行動を律するには努力が必要不可欠です。それを助けるのが「習慣」という強い味方なのです。

→ 成功したい人にとって、読書が「究極の自己投資」である5つの理由

読書は「究極の自己投資である」と思っていますが、それ以上に「読書が日課」、「息をするように読書をしていくこと」が最強であると考えています。

そのためにもまずは、読書を苦痛と感じない「仕組み」をつくり、少しづつ習慣にしていきませんか?

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HIRO
フィリピン・セブ島のスラム街で、ボランティアを始めたキッカケから、フィリピンで働くことに。セブ島観光のエキスパートになって、「エキサイトセブ」というマガジンサイトでライターを経験。お仕事のご依頼は→ info.f.hiro”あっとまーく”gmail.com まで。

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