はじめて開催したブログ勉強会は「いい振り返り」の時間だった。

こんにちは、ヒロフルカワ(@MailTomix23)です。僕が参加している、Wasabiさんのブログサロンのメンバーに対して、ブログ勉強会をbyNOZZYさん(@NozzyBeefJerky)と開催しました。

「ブログの書き方が知りたい」

そんなbyNOZZYさんの声をキッカケにスタートしたこの勉強会ですが、ノウハウの詰まったいいワークショップだったのではないかな、と振り返っています。

今回は開催したブログ勉強会でお話したノウハウをまとめていきます。

1.伝えたいことを見つける方法

ブログを書くということ。それは何かを伝えたい、という気持ちの表れです。しかしながら「書きたい」という衝動だけではブログのネタは降ってきません。

「ブログで書けることは、自分の中にしかない」

と、勉強会で伝えました。これはどういうことかというと、自分が伝えられることは「自分が経験したり悩んだり実験したり、成功したりしたことだけ」という意味です。新しいことをアウトプットしようとしても、いったん自分の中に取り込んで、消化してやっと外に出せると思っています。

自分の中に「ネタ」を蓄積する方法として、以下の3つについてお伝えしました。

  • 毎日をたのしくすごす
  • 自分の持つ疑問に答える
  • 自分の語れること・他人からの需要

とにかく行動してみる。自分の持つ疑問を考えてみる。他人が必要とする情報を考えてみる。この3つがブログのネタを積み上げていく為の秘訣だと考えています。

「自分の中の経験を、どうやって他人が必要とする情報に加工するか?」

そこがブロガーの腕の見せどころではないでしょうか。そのための一次情報を得るための方法です。

2.ペルソナを決めてメッセージを決めよう

ブログの執筆で欠かすことの出来ないのが「ペルソナ」です。

ペルソナだけではなく、「誰に何をどのように伝えるか?」も大切なことです。そのために必要なこと、考えておくべきことをまとめてみました。

  • 5W1Hを考えてみる
  • 「お手紙」を読む相手はだれ?
  • ペルソナの疑問はなんだろう?

まずはメッセージの「核」です。5W1Hを意識することで、書きたいことを一つの文章で書き出してしまうのです。例えばこの記事であれば、

「ブログの初心者が記事を書く時のお作法」的な要素を持っています。ブログの書き方が分からない人に、「ああ!こう書けば良いんだ!」と分かってもらえるようなノウハウを書きたいと思っています。

どんなライティングでもそうですが、「誰のため・何のため」を意識して書くことで、気持ちの向き先が変わります。気持ちが向かう先は自分ではなくって、読者。

スクリーンの向こうにいるアナタに向かうべきです。

読みやすい記事、分かりやすい記事、興味をわかせる記事。それらをどうやって書いていくのかという、マインドセットについてのお話をしました。

より具体的に読者の特徴や気持ちを想定して、その人にお手紙を出すように記事を書きましょう、ということです。また、「検索に潜んでいる価値」も考える必要があります。

僕らがブログにもとめているのは「悩み」の解決が中心です。

暇つぶしの目的もあるかもしれませんが、グーグルで検索する場合のほとんどが「なにかを解決したくて検索している」のではないでしょうか?あなたもそんな経験あるはずです。

  • レシピを知りたい
  • レストランの場所を知りたい
  • オススメのボールペンが知りたい

色々あると思います。ブログっていうのは、なんだかんだいって「問題解決」のツールだと思うんですよね。この視点がないと、上手な日本語を書いても「ただの日記」になるか「的はずれな文章」になってしまうのではないかと思っています。

この「問題解決」は常に意識しておくのが大切です。

3.執筆の流れを知っておこう

執筆の流れについても、同様に知識をシェアしました。順番は下の3つです。

  1. トピック→メッセージ
  2. ペルソナをきめる
  3. 見出しを考える

まずはトピックを決めて「伝えたいこと」の内容を考えます。この時点でアイデアに具体性を持たせる必要ないと思っています。

次は、5W1Hを活用して「伝えたいこと」を1文で表すようにしましょう。

伝えたい「核」となるメッセージが完成したら想定読者を考えます。年齢層、性別、ライフスタイル、好きなこと、性格、悩みを考えて「具体的な読者像」を落とし込んでいくのです。

そしてやるべきは「見出し」を考えること。

作り上げたペルソナに向かって、どうしたら伝わるか?を考えて「伝えたいメッセージ」に肉付けをシてく作業です。想定した読者に、一通の「お手紙」を書き上げるようにすること。

どうすれば「その人」は行動してくれるのか、また納得してくれるのか。

どんな行動をさせたいのかについて想像して、どうやったらその行動に移してもらえるかを考えてみて下さい。

そうすれば、現実性のあるブログ記事が書けることでしょう。

今回の勉強会では、この見出しを考えるところで終了となりました。それぞれが「手紙」の骨格を作り上げるとこまで進めたことは、とても良かったと思っています。

まとめ:ブログのはじまりは「伝えたいこと」

人生初めての勉強会でしたが、価値ある情報が伝えられたのではないかと思っています。これまで自分が培ってきたノウハウを、少しでも伝えられたのではないかと。

ブログの始まりは、「書きたいこと」ではなく「伝えたいこと」です。

「自分の書きたいことを書く人は芸術家であり、人に伝えたいことを書く人はブロガー・ライターである」という話もしました。

今回のセミナーで他人にブログの書き方を伝えることで、自分自身の中でも一つの整理が出来ました。ブログに対する気持ちや記事の書き方の指針を改めて意識する事ができた良い機会となりました。

こうしたワークショップを、たくさん開催して、自分の持っている物をキチンと外に出してあげたいなと、改めて感じることができた一日となりました。

資料:勉強会でのスライド

今回の勉強会でつかったPDFのスライドはコチラからダウンロードできます。興味のある人は、ぜひとも読んでみて下さい。

  • 書き方のコツ
  • ペルソナの見つけ方
  • ブログのネタ集めのヒント

について書いてあります。資料のダウンロードはコチラからどうぞ。

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ヒロフルカワ
日本の大学を中退しフィリピンの旅行会社に就職。その後、NZの大学に留学。卒業式では400人の前でスピーチをする。これまでの経験をもとに、英語・海外情報をブログで発信中。ツイッターではブログ運営・英語学習・海外情報をシェアします。社会不適合者のネジ外れぶっ飛び系。海外就職/大学留学/TOEIC840点/英検準1級。お仕事受付中のフリーライター兼、旅人。
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