英語でプログラミングを学ぶメリットは、豊富な情報量へのアクセス

英語でプログラミングを学べるウェブサイト、TutorialsPointについて記事を書いた時、英語でプログラミングを学ぶこと意義ってなんなのだろう?って自分の中で考えてみました。

今回は、「どうしてプログラミングを英語で学ぶといいのか?」について、私の考えをお伝えしていきます。

でも英語で何かを学ぶことは、「プログラミングだけじゃなく、すべての分野においても大切なこと」なので、忘れないでくださいね。

英語の情報は新鮮・・・かもしれない?

英語でプログラミングを学べると、「情報がリアルタイムなのかな?」って私は思っていたのですが、これは正直なところ、メリットをほぼ享受できないと感じています。

なぜなら、どのメディアもリアルタイムで情報が出回るようになっているからです。

すぐ情報の出回るメディアとしては、GizmodoやLifehacker、Tech Crunchといった超有名どころのマガジンがそうです。

他にもGIGAZINEは、海外のおもしろニュースキャッチして、すぐに拡散してくれますしね。

私たちはもはや、ニュース版に四六時中張り付いていても、何のメリットもないということです。

各メディアの情報のスピード感は、マンパワーによって解決されています。

それでは、いったい何がメリットになるんだろうか?

私が考えて出した答えは、やっぱり「情報量の差」です。これは絶対的なメリットだと思っています。

プログラミングは英語での情報が圧倒的に多い

プログラミングを英語で分かるようになると、使えるリソースが圧倒的に多くなります。

わからないことでも英語でググってしまえば、答えに遭遇するまでのスピードが日本語に比べて圧倒的に早いということです。

プログラミングに関する「情報の量の差」は、日本語と比べるまでもなく英語のほうが豊富です。

プログラミングの発祥も、現代の先端技術の提唱も、アメリカから始まっているものです。そうなると使われる言語は、必然的に英語が基本になりますよね。

私は現役のSEとして働いていますが、大体の疑問点は日本語でも解決できます。

しかし、もうちょっとピンポイントで情報を探せないかなー?と思った時は、英語で検索するようにしています。他にも、こんな細かいこと分かるかい!って突っ込みたくなるときも英語です。

その方が早いんですよね。知りたい情報にたどり着くのに。

Wikipediaで比べると情報量の差は歴然

そもそも、日本語と英語では言語の使用人数に何十倍もの差がありますから、それは当然のことです。

これをみると、情報量に差があるのは一目瞭然ですよね。

英語で書かれた一次情報に触れることができれば、たいていの乗り越える壁や障害は取り除くことができます。

だから英語はすごく大事。圧倒的な情報量にアクセスできるのは、本当に強いんですよ。

Stack Overflowが使える

世界中のプログラマーの叡智が集まる巨大掲示板、「Stack Overflow」が利用できるようになります。

ここは各国のプログラマーが、自らの障害やバグ、質問をスレッドごとに解決していく巨大掲示板です。いうなればプログラミング専用の「2ちゃんねる」ですかね。

この掲示板のすごい理由がなんと、

  • 世界中の優秀なプログラマーが在籍する
  • 質問の種類・解決策が豊富である
  • もう何年も運営されている

という点です。蓄積された知識の膨大さが、マジでハンパではありません。

あなたが「世界で私しか、この現象起こっていないわよー!」と嘆いてみても、視野を世界に広げてみると実は同じような経験をしている人がいたりします。

これまでに出くわしたことのないような事例や悩み、あらゆる課題が「Stack Overflow」に集まってきて、誰かの知恵が解決してくれます。

巷では日本語版も存在しているようですが、英語の方が圧倒的に豊富な情報を取り揃えています。Wikipediaでみてきたように、英語でアクセスできれば手にできる情報も、必然的に多くなります。

なので、Stack Overflowが使える日本人プログラマーになるためにも、英語を勉強しましょう。

差別化が大事なのですよ、差別化が。

スタートアップの知識にアクセス

私は、ドイツでフリーランスをしているwasabiさんが主催しているサロンに参加しています。

参加メンバーの中に、「オンライン英会話のリンガルボックス」というサービスを立ち上げ、運営している方がいらっしゃいます。その方がエントリーしていた「自分が作りたいWebサービスの見つけ方」という記事に、私はとても感心しました。

日本でも成功しているスタートアップは意外と、海外のアイデアをローカライゼーションしたものが多いそうです。

つまり、英語ができることで、起業するためのアイデアにもアクセスできるっていうことです。

その上でサービスを立ち上げようってなると、

アイデアに出会う→作ってみる→プログラミングで試行錯誤→ローンチ→修正→アップデート→・・・

という無限回廊よろしく、無限サイクルに入るんですよね。

で、実装する段階と修正段階で、確実にプログラミングでハマることになります。生まれたバクを潰したり、追加機能をくっつけてみたり。

バグ→修正→バグ→修正・・・無限ループです。

こんな場面に出くわした時、英語でプログラミングに関する知識を取得できるようになると、問題を解決するのに必要な工数(作業時間)も減らすことができます。

そうした時、やっぱり英語の情報を見た方が時間の節約になるんです。

なぜかっていうと、それはやっぱり「情報量の差」なんですよね。

日本語の場合は、「知りたい内容が存在するかどうか?」と、まずは疑ってかからなくてはなりませんから。

これはどの業界にも言えることですが、知りたいことがあれば英語で勉強してみると、大量のリソースにアクセスできます。

アクセス可能な情報量の差が、学習スピードに違いをもたらします。

英語が使えるだけで、「RPGの主人公の武器ボックスに100種類の剣がはじめから存在する」状態になるっていうわけなんですね。

これを逃す手はありませんよね?

もし英語でプログラミングを学んでみたい人がいれば、無料で学習できるウェブサイトがあります。

TutorialsPointsというウェブサイトなのですが、ここは全てが無料だし、テキストもビデオもあるので、プログラミングの学習には最適です。

これまでSEとして活動をしてきて、もう1つ重要なことに、ここのところ改めて気付きました。 それが何かと言うと「英語...

ぜひ、TutorialsPointを活用してみては?

まとめ

以上、英語でプログラミングを学ぶ意義やメリットについてまとめてみました。ざっくりまとめると、

「豊富な知識にアクセスできるから」という内容に帰結してしまいます。それは、絶対的な言語の使用人口数が違うからなのですが・・・。

それでも、Stuck Overflowが使えたり、おまけでサービスの開発のアイデアが得られたりと、そのメリットは計り知れません。

皆さんも、きっと英語ができたから〇〇できた!なんて経験あるんじゃないでしょうか。

あなたの価値を差別化するにも、英語でプログラミングを学んでみませんか?

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ヒロフルカワ
日本の大学を中退しフィリピンの旅行会社に就職。その後、NZの大学に留学。卒業式では400人の前でスピーチをする。これまでの経験をもとに、英語・海外情報をブログで発信中。ツイッターではブログ運営・英語学習・海外情報をシェアします。社会不適合者のネジ外れぶっ飛び系。海外就職/大学留学/TOEIC840点/英検準1級。お仕事受付中のフリーライター兼、旅人。