【英検準1級の勉強法】英作文で高得点をとる3つのステップ

英検準1級の英作文パート、以前に比べて難しくなりましたよね?

昔はEメールだったのに、今は簡単なエッセイを書かせるようなりました。

難しくなったからといって投げ出すのはもったいです。1つ1つを丁寧に対策していけば、合格に近づくことができます。私自身、英語なんてむかしは全く書けませんでした。

しかし下の3つのステップを踏むことで、英文ライティングができるようになり、留学先の卒業論文では16,000ワードの論文を提出できるようになったのです。

その3つとは、

  1. 単語・文法は覚えているか?
  2. 過去問で「解答の型」を身に付ける
  3. SNSで発信して英語を使う

です。それでは1つ1つを詳しく見ていきましょう。

英検準1級の英作文攻略の3つのポイント

それでは、ここから3つのポイントについてお伝えしていきます。

1. 単語・文法は覚えているか?

あなたは英作文の勉強を始める前に、ちゃんと基礎的な単語と文法は押さえていますか?

今一度、振り返ってみてください。単語と英文法は英語力のすべての土台です。

それにリーディングと違って英作文の場合は、自分の内側から英単語を絞り出す必要があります。

あなたは内側から英単語を絞り出せるほど、単語力があるでしょうか?少し考えてみるといいかもしれません。

英文法も同じです。英語を読むだけとは違い英語を書く必要があります。

簡単な英文法でも構いませんが、その基礎力はしっかり身に付いているでしょうか?

英単語を勉強するのにオススメは「単語王2202」です。日本語から英語を思い浮かべられるように、しっかりと復習してください。

>> 「単語王2202」がオススメな3つの理由。単語の基礎力作りに。

また、英文法のオススメは「一億人の英文法」です。合わせて「キムタツの東大英文法」をやっておくと、基礎力の確認ができます。一億人の英文法はスピーキングや実用的な英文法を復習できます。

一通り読んで、文法のリフレッシュをしましょう。

キムタツは問題集にしては薄いですが、重要な英文法をおさらいできる優れた参考書です。

分厚い参考書を途中で投げ出すより、薄くてもいいので「ちゃんとやり込む」方が基礎力になりますよ。

ぜひ、試してみてください。

2. 過去問で「解答の型」を身に付ける

単語・文法はおさらいできましたか?そしたら次は過去問を使って解答の型を身につけます。

英検準1級に限らず、エッセイにはある程度の決まったカタチがあります。

覚えておきたいのは、「英語では帰納法が主な英作文の論調である」ということです。

ここを履き違えてしまうと、ちゃんと書けても0点です。ポイントは、

  1. 立場(結論)を明確にすること
  2. 結論をサポートする事例を挙げる
  3. 最後に結論が証明されたことを明確にする

この各ポイントができていないと、英作文で高得点は取れません。まずは過去問を解いてみましょう。

解いた後に解答と照らし合わせながら、1〜3のポイントを自分ができているか分析してみましょう。

高得点の取れる解答は、各ポイントが明確で、かつサポート部分がしっかりしているはずです。

この解答の型を身に付けることで、少しでも高得点の取得が可能となります。

文章を組み立てるのが難しい場合は、少し優しめな参考書に1冊取り組んでおくといいでしょう。

Z会が発売している「入門編 英作文のトレーニング」は、文法を押さえつつ文章の組み立て方を丁寧に解説しています。素晴らしい参考書なので手にとってみて下さい。

私もこの参考書を英検準1級に合格した時に使っていました。

ネイティヴのワンポイント・アドバイスや、書き方の工夫など、コラムも満載な1冊です。

英作文の基礎を身につけたい人にはピッタリな1冊となるでしょう。

3. SNSで発信して英語を使う

最後に、SNSを使った英作文の対策法をお伝えします。

近年になって使い勝手がとても良くなったSNSを、あなたも使っていますよね?

じつはSNSは英語のアウトプットにも最適なツールなのです。特にツイッターは140字の制限がありますので、短い文章を組み立てられる練習にもなります。

日常の何気ないことを英語で呟いてみてはどうでしょうか?

好きなアーティストやセレブタレント、女優、俳優をフォローしてアウトプットの参考にするのも良いと思います。

Instagramにアップロードする写真にも、英語で一言添えたりハッシュタグを英語にしてみるのがオススメです。

とにかく英語で呟いて、内側から英語を捻り出す訓練は積んでおきます。そうしておけば、いざ本番になった時も焦らずに問題に取り組むことができるでしょう。

大事なことは、日常に少しでも英語を取り入れること。

そこから広げていくことで、英検準1級の合格も少しづつ見えてくるというものです。

予想問題で演習→本番

本番前には予想問題を活用して演出を行っていきます。これまでに説明した3つのポイントで、磨き上げてきた英文力をアウトプットする機会です。

予想問題を解くことで、本番の問題をイメージすることができるでしょう。

そして今までと全く違う自分に驚くことになるでしょう。

ここでのポイントは、ちゃんと解答の型に沿っているかを確認することです。

文法や単語は、自分だけではどうにもならないことなので一旦置いておきます。

心配な人は添削サービスを利用して、自分の英語が正しいかどうかのフィードバックを受けてみるのも良いかもしれません。

不安なら添削の利用も考える

添削サービスを利用するメリットは、客観的に英語を指摘・修正してもらえることです。

間違っている英語を書き続けるよりも、正しいフィードバックを受ける方が何倍にもタメになります。時間に余裕のある人は添削サービスも利用すると、より高得点が取りやすくなるのでオススメです。

まとめ:基礎→応用が基本。演習は本番前。

以上、英検準1級における英作文の勉強法についてお伝えしました。

いかがでしたでしょうか?まとめると、

  • 単語・英文法の基礎を押さえること
  • 過去問から解答のプロセス・型を身に付ける
  • 短い文でも、とにかく英語を書いてみる

になります。英作文の勉強法は「インプット→アウトプット」がとにかく重要です。

上記の3つを回すことで、自然と英語での発信力が備わってきますよ。

英検準1級の受験前の最後に予想問題に取り組んで、本番を想定した演習をしておきましょう。

そうすることで、より高得点が取れるようになるので試してみてください。

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ヒロフルカワ
日本の大学を中退しフィリピンの旅行会社に就職。その後、NZの大学に留学。卒業式では400人の前でスピーチをする。これまでの経験をもとに、英語・海外情報をブログで発信中。ツイッターではブログ運営・英語学習・海外情報をシェアします。社会不適合者のネジ外れぶっ飛び系。海外就職/大学留学/TOEIC840点/英検準1級。お仕事受付中のフリーライター兼、旅人。