英語ライティングは3ステップで!16,000語の論文を書いた私の方法

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  • 英文でのメールやり取りをしなくてはならない部署に異動しそう
  • キャリアアップのために、メールで英文が書けるようになりたい
  • 取引先に迷惑にならない英文を書きたい

出発点は違い、それぞれの想いはありますが、これらの終着地点は一つです。

それは「英語が書けるようになりたい」というアツい想い。

けれども「一体どうやって勉強すればいいの?」と少し悩むかもしれません。

そこで今回は「英語が書けるようになりたいけど、勉強方法がわからない!」という人に向けて、海外大学で学んだ私が、実践していた方法をお伝えします。

英文ライティングを身に付けた私の方法

サクッといってしまいますが、ライティングを身に付けるには「とにかく書く」が一番です。

大学留学もそうですが、英検準1級の対策の際には「気になった単語は書く、文章も書く」ということをしていました。

難しい構文の文章はよく見つけられるので、一旦手で書いてみて精読していきます。この過程でライティングの一部を身に付けるのです。

「学ぶは真似ぶ」という言葉があるように、まずは良い文章などを真似てみることが大事です。

そうした勉強を続けることで、私は16000ワードにもおよぶ論文を大学卒業時に提出できるようになりました。

もちろん1人のチカラで成し遂げるのは難しかったのですが、身の回りにあるリソースを活用することで少しづつ成長することができました。

ちなみに、英語で論文を書き上げる方法はこちらの関連記事を参考にして下さい。

英文ライティングのための3ステップ

英文ライティングの基礎を身に付けるなら、これからお伝えする3つのステップでOKです。

英検準1級などの短いエッセイ形式ならば、すぐに書けるようになるかと思います。

  1. 短い文章から挑戦する
  2. とにかく多読・精読する
  3. 添削を利用する

1. 短い文章から挑戦する

英語があまり得意でない人は、日常的につかう言い回しから勉強をはじめるのオススメ

日常会話の勉強がしたい!という人は、いくつか決まっている「型」を身に付けるのが定番です。

また、ビジネスメールなどの多くは定型文化しています。使える表現をあたまの中に蓄積していくと、メールを書くのも楽になっていくでしょう。

そこでオススメなのが「瞬間英作文トレーニング」という参考書。

豊富な例文がたくさん載っている参考書なので、英語の基礎力をつくりあげるのにぴったりです。

何周も何周もして身体に刻み込んでいくのがいいでしょう。声に出して読んでみたり、CDを聞いてみたり、シャドーイングをしてみたり。

とにかく色々な方法で「英語のベース」を身に付けるために活用してみて下さい。

2. とにかく多読・精読する

英語の型が身についてきたら、すこしづつ読むべき文章のレベル上げていきましょう。

ここで注目したいのが「多読」と「精読」です。なぜ多読と精読が大事なのかというと、それには3つの理由があるからです。

  • 英語脳に切り替えるため
  • 英語データベースを作るため
  • 英語の構造を深くまで理解するため

最も大事なのは、2つ目の英語データベースをつくることです。どうしてか分かりますか?

それは、英語を身に付けるとは「英語を覚えることだから」です。

多読と精読と聞くと難しそうに考えがちですが、じつはそんなことはありません。忘れないでほしいのは、「英語に触れるのが大切」だということ。

「多読」はとにかく英語を読むことで間違いありません。

まずは多くの英語に触れてみて、その文章の雰囲気などを感じたりすることが大切です。

多読でオススメなのが、英検やTOEICの問題集などの長文問題です。

他にも、英語で書かれた絵本や漫画なども効果的なので試してみてください。スヌーピーで大人気の「Peanuts」やアメコミ(アメリカン・コミック)などもオススメです。

そして、「精読」とは「精度を上げて読む」ことです。つまり、正確に一文一文を理解していくこと。

多読で触れてみてよくわからなかった英文を、「単語・文法・構文・表現」といったミクロなレベルから理解していき、「その英文がどんな構造で組立てられたか」を理解していく作業です。

この作業も「英語のデータベースを築く」ために必要なステップといえますね。

どちらも英語を記憶していく作業ですが、この段階を踏まなくては英語が書けるようにはなりません。

英語に触れることが苦痛にならなくなったら、「アウトプット」する段階といえるでしょう!

3. アウトプットに「添削」を利用する

添削を利用するのも大切なことです。やりっ放しは時間の無駄になってしまいます。

そこで適切にフィードバックを受けられるシステムが、英語ライティングを成長させるのに必要となります。

じゃ、このフィードバックを貰う仕組みを構築するのはどうしたら良いのか?

これはもう、「添削」を受けるのがもっとも効果が高いと思っています。

添削で論文を書き上げたストーリー

海外の大学にはライティングのアドバイスをしてくれる専属のスタッフがいます。

課題で仕上げなくてはならないレポートのアイデア出しや、文法のアドバイスもしくはロジック部分の添削など、多方面からライティングのアドバイスを受けることができる環境が整っています。

その背景には「論理的に書く技術」が大切な能力だと認識されているからです。

良い人材を排出するためにも、各大学はこぞってライティング専門のスタッフを雇っているんですね。

なので私も、よくライティング・アシスタントに文章を添削してもらっていました。

それいがいにも、卒業論文の担当の先生にひとつひとつ精査してもらい、文法だけでなく響く言い回しや表現、文章ロジックを確認して、フィードバックをしてもらいました。

なぜそうしたかというと、私は自分自身のライティングが上手くないと知っていたからです。英語で文章を書くこと自体はむずかしくありませんが、ロジカルな文章を書くのは本当に難しいのです。

ですので、専門のスタッフや講師に指導をしてもらいました。そしてこの繰り返しが、私の文章力を本当に上げてくれました。

添削してもらうのは大事!ライティングの肝となる!

何度でも言いますが、ライティングという分野は「人からのフィードバック」が成長の鍵を握っています。

どれだけの熱量を注げるか。これが英語でのライティングのターニングポイントだと心得て下さい。

英語の下地を作ったら、次は土を育て植物を育てましょう。そのためにも人からのフィードバックは大切です。

最近はオンライン添削という低価格で素晴らしいサービスもあります。説得力のある英語を書きたい人、ぜひ活用してみて下さい。

▷ 166円からの英語添削アイディー

まとめ

以上、英文ライティングを身に付けるシンプルで、具体的な3ステップをお伝えしました。

  • 短い文章から挑戦する
  • とにかく多読・精読する
  • 添削を利用する

とても難しそうですがとても大切なことです。1つづつ取り組んでみて下さい。

短い文章で英語の型を身に付けたら、より多読や精読に力を傾けていきましょう。チカラがついたらよりライティング力を加速させる秘密兵器「英文添削」を利用してみて下さい。

ひとつひとつを丁寧に進めていけば、あなたのライティングは今と比べられないくらい成長するはず。

そのための一歩を踏み出しましょう。

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ヒロフルカワ
日本の大学を中退しフィリピンの旅行会社に就職。その後、NZの大学に留学。卒業式では400人の前でスピーチをする。これまでの経験をもとに、英語・海外情報をブログで発信中。ツイッターではブログ運営・英語学習・海外情報をシェアします。社会不適合者のネジ外れぶっ飛び系。海外就職/大学留学/TOEIC840点/英検準1級。お仕事受付中のフリーライター兼、旅人。