英検準1級に合格した僕が「神だ・・・」と崇める英語学習にオススメな参考書10選!

「英語が話せたらカッコいいじゃん!」
「英語圏の文化に憧れるな〜」

なんて想いから始まって、中学生でアルファベットを習ったところから数えて13年ほど、気がつけばだいぶ遠くまで来た気分です。これまで英語の勉強を続けてきました。

やっとネイティブと対等に話したり、仕事として英語を教えたり、英語で仕事ができるようになり、また学業としてニュージーランドの大学を卒業し、会計学や経済を英語で勉強して卒論も提出し、卒業式では卒業生代表としてスピーチをさせてもらいました。

ここまで歩いてきて、やっと「英語」において一区切りついたのかなという気分です。英語を勉強するために、これまで多くの参考書にお世話になりました。

そこで今回は1つ区切りもついたところなので、長きの英語学習人生に渡って、僕が「やべえ、神だ・・・」と崇める参考書を10冊選んでみました。

それぞれに簡単な解説と、どんな人に読んでもらいたいかも付け加えて解説します。では、いきましょう!

僕が「神」と崇める英語の参考書10選

これまでとても多くの参考書を使ってきました。

高校時代は「参考書ジプシー」と名乗ってもおかしくないくらい、取っ替え引っ替え参考書を買い替え、勉強を続けてきました(良い子は真似しないようにしよう!)。

その過程には、多くの素晴らしい参考書や問題集との出会いがあり、その中の幾つかは、今でも尊敬に値するくらい「素晴らしい!」という本でした。

今回は学業としての英語を終えた、という区切りもあるので、今までの英語人生を振り返って「神だ!マジ神だ!」という参考書を10冊選んでみました。

「長きに渡って参考になる」といった視点で選考しているので、きっと皆さんの役に立つはずです!

 

Grammar in Use

英語学習者にとっては定番中の定番です。

道行く人に「ネイティブが使う英語を勉強したいんだけど、どれがオススメ?」って聞かれたら、間髪入れずにこの参考書をオススメします。

少し高いのがネックですが、例題の質や解説の詳細さ、問題の量においては完璧です。英語圏の人が英語を勉強するのに使用するほど人気を博しているGrammar in useは最高の教材といえます。

英語の基礎力をじっくりと高めていき、ネイティブ並みの基礎力を得たい人はぜひ。著者はイギリスの名門大学であるオックスフォード大学で著名な教授であるマーフィーさんです。

その人気から和訳されているものも売っていますが、やっぱり洋書版がベストです。下は日本語訳のものもありますが、個人的には洋書版を果てしなく激推ししています。

 

同時通訳者の頭の中

同時通訳者として有名な関谷英里子さんの著作「同時通訳者の頭の中」がオススメです。

この本は主に英語への向き合い方、実際に関谷英里子さんが行っている勉強方法、飽きずに勉強を続けるためのヒントなど、英語学習を続ける上で参考になることがたくさん書かれています。

これから英語の勉強を始める人、英語学習がマンネリ化してきた人、より高みを目指す人など、すべての英語学習者が楽しめる内容となっています。

関谷英里子さんは日本の最大手である、伊藤忠商事に勤めていて、そこから通訳者となった方です。英語学習を始めた時の体験談や実際に通訳を育てる専門学校で使用されている勉強方法も書かれています。

英語学習を始めるなら、一度は読んでおきたい名作、それが「同時通訳者の頭の中」です。

 

Forest

知る人はいないと思うほどのロングセラー英文法の参考書です。充実した解説と豊富な用例で多くの指示を集めています。

英語教材に定評のある桐原書店が発売しているので、とても信頼できる一冊ですね。机の端に置いておき、わからない英文法を確認する辞書的な使い方が一番賢いといえるでしょう。

少し値段も張りますが、長く使える参考書として僕が自信を持ってオススメできる一冊です。

 

単語王

当ブログの人気記事である「【保存版】絶対に受かる!英語検定(英検)準1級に合格する勉強法」にも登場させてます。僕が人生で最もお世話になった単語帳です。

もともとは大学受験用の単語帳なのですが、基礎的な単語から応用までカーバーしちえるので、中級者から上級者でも満足に使用できる単語帳となっています。

例文や用例、関連する表現など、1つの単語に多くの解説がついているので、多面的に英語単語を身に付けることができます。

基礎力を磨くため、久々に英語をブラッシュアップしたい人には最適といえる単語帳です。

これより上を目指すなら英検準一級用の単語帳である「キクタン英検準1級―聞いて覚えるコーパス単熟語 (キクタンシリーズ)」を購入し、高みを目指すのがオススメです。

 

英文解釈の透視図

大学受験用ですがその範囲を超えて、ホンモノの英語力を手に入れたい英語学習者に最もオススメするのが「英文解釈の透視図」です。

比較的難しめの英文と詳細な解説が特徴ですが、文章を構造で理解して、正確に訳すことの大切さと難しさを教えてくれる名著といえます

将来のキャリアとして翻訳の道に進みたい人や大学受験で難関大学へ進みたい人は、一度触っておくと英語力が一段格上げされますよ。

個人的な意見としては、コミュニケーションのための英語というよりも、アカデミックな英語を学ぶのに最高だなという印象です。

難しい構文や表現を含む英文を読みこなせるようになりたい人に、とてもオススメできる参考書になります。難しい英語にチャレンジしたい挑戦者、求む。

 

思考訓練の場としての英文解釈

日本で発売されている参考書の中で、おそらく最も難しい英文解釈に関する本です。

初版は随分昔になりますが、英語学習者の間では根強い人気を誇っていますね。東大や医学部など、日本で最も難関と呼ばれる大学に進む人が使うくらい難しいです。というよりも書いた人の頭の良さにビビります。

英文を因数分解で理解する方法について書かれている初めの章は学ぶとこが多く、英語を学ぶ人なら一度は読んでおいた方がいいでしょう。

難しすぎるので全部やる必要はありませんが、レベルの高い英語に触れたい人にはオススメです。できれば古本で手に入れたいものですが、なかなか買うことは難しかもしれません。

本気でやってみたい人は、ぜひとも新品で買ってみてください。

 

日本人が知らないネイティブがよく使う英会話フレーズ400

英語参考書界の大御所、ジェームズ・M・ヴァーダマン氏が書かれた本です。本というよりはハンドブックくらいの小ささですが。

ぼくがこの本オススメする理由は明白で、ネイティブが使う表現を学ぶことができるからです。

海外ドラマや映画を見ていて「あれ?これ何言ってるかわかんないぞ?」なんてこと、たくさんあると思います。実際のところ、僕もドラマや映画を観ている時はそうでした。

それはネイティブ特有の表現などをおおく使っているからなんですね。そんなときにこの本を活用すれば、あなたの英語耳の幅も広がることになるでしょう。

マイナーな表現からポピュラーなものまで、ネイティブがよく使う表現がまとめられています。

留学を考えている人、ワーキングホリデーにいく人、英会話で外人と話す機会が多い人、英語でこなれた表現を使いたい人など、これから英語をコミュニケーションのツールとして使いたい、全ての人にオススメできます。

こういった、ネイティブ独特の表現に関する参考書はあまり手に入らないので重宝しますよ。紙の本かキンドルなどの電子書籍で、ぜひ読んでみてください。

 

ビジネスパーソンの英単語帳

「同時通訳者の頭の中」の著者である、関谷英里子さんが書かれています。

ビジネスパーソンの英単語帳ということで、実際のビジネスシーンでよく使われる「相手に伝わる英単語とその使い方」がドッサリと掲載されています。実際に関谷英里子さんがビジネスの場で覚えた単語を集めて作られたそうで、中身の質は非常に高いです。

また用例や例文が豊富に揃えられているので、スッと頭のなかに単語を定着させることができます。個人的に嬉しかったのは、学習する単語が使われた名言に触れることができるところです。

関谷英里子さんの著作は内容がしっかりしていて、質も良く、分かりやすいのが特徴です。たくさんの本を出版されてるので何冊か読んでみることをオススメします。

その中でも人気の高い数冊をピックアップしておきますね!参考にしてみてください!

 

ネイティブが本当に使っている45の「話せる」英文法

あまり一般的には知られてないんですが、この本は名著ですよ!

この参考書の特徴はネイティブがよく使うセリフをサンプリングして、使用される頻度の高い英文法を解説しているところです。

通しで読んでみて感じたことは「無駄のない構成で、大事なことがたくさん書かれている」でした。

まず内容が濃かったですね。いくつかの海外ドラマのセリフをかき集めているので、ネイティブが本当に使っている英文法を効率よく学べる、素晴らしい本だといえます。

留学したい人、ワーキングホリデーにいく人、堅苦しい英語を勉強したくない人など、コミュニケーションの一環として英語に重要性を感じている人に強くオススメしたい著書です。

自分が話す英語を振り返って、この本と照らし合わせると、「あっ、よく使ってる!」というフレーズがいくつかありました。内容としては僕のお墨付きです(あまり効果ないかもしれないけど・・・)。

映画やドラマで使われる、何気ないひと場面の英語を学びたい人にとってもオススメ!

 

やっておきたい英語長文シリーズ(300 / 500 / 700 / 1000)

これまでも何回かオススメしてきたやっておきたいシリーズ。予備校の大御所である河合塾が発売しています。

大学の過去問題で使用された長文を引っ張ってきて、独自のアレンジを加えた問題が、あなたの読解力をグングン引き上げてくれます。

問題・解説の質ともに最高レベルです。良質な長文に触れることができ、かつ知的好奇心もくすぐられるものばかりが揃っています。

英検やIELTS、TOEICを受験する人にもオススメできる内容です。

英語長文の基礎を鍛えたい人はこの一冊を使用して、集中的に攻略するのが効率が良いでしょう。

 

まとめ

僕がこれまでの英語人生で未だに「神だ!!」と崇める参考書を10個にまとめてみました。

たくさんの英語の本が出版される今の世の中ですが、名著は廃れる事がありません。

今回このまとめを選ぶにあって大切にしたことは「長く使えて実用的かつ、学校で習う英語とは一味違う内容の参考書」という視点です。ですから、末永くあなたの英語学習を支えてくれることでしょう。

英語学習はとても大変ですが、コツコツ頑張っていきたいものですね。以上、英語学習をしている人なら絶対に取り組んでおきたい参考書10選でした!

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ABOUTこの記事をかいた人

旅・音楽・プログラミング・ブログを愛するコンテンツ・クリエーター。フィリピンで就業、カナダで語学留学を経験しニュージーランドで大学を卒業。 TECH::CAMPの二十九期生としてRuby / Ruby on Railsを勉強しました。記事の執筆・広告は「お問い合わせ」からお願いします。